光回線の乗り換え先はauひかりがおすすめ!乗り換え手順やメリットを徹底解説

光回線の乗り換え先はauひかりがおすすめ!乗りかえ手順やメリットを徹底解説

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  • 現在の回線が遅くてストレスが溜まる
  • 料金が高いのにサービスが良くない
  • 乗り換え手続きが面倒そうで不安

光回線の乗り換え先としておすすめしたいのが「auひかり」です。多くの光回線がNTTの回線を利用している中、auひかりはKDDI独自の回線を使用しています。独自回線のため、混雑が起きにくく、速度の速さが評判です。この記事では、auひかりの乗り換え手順やメリットについて徹底解説します。

auひかりは月額料金が他社と比べて安く、初期費用も実質無料です。auスマホの月額料金が割引になったり、高額キャッシュバックが受け取れたりと多くの特典があります。

この記事を読んでauひかりに乗り換えれば、失敗せずに快適なインターネット環境を手に入れることが可能です。生活の質が向上し、毎日のインターネットが楽しくなります。ぜひ、記事を最後まで読んで、auひかりの乗り換えを成功させてください。

以下のボタンでは、auひかりのキャッシュバックがお得なおすすめ代理店を紹介しております。auひかりの申し込みを検討中なら、合わせてご確認ください。

代理店+プロバイダ14社を徹底比較

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通信業界に携わって10年以上の福太郎です。auひかりに関する情報を中心に発信しています。auひかりの申し込み後に後悔する人を一人でも減らせればと考えています。最新の情報やお得なキャンペーンについては、Xでも発信中です。「フォロー」や「いいね」をしてくれると嬉しいです。よろしくお願いします。
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目次

auひかりとはKDDI独自の光回線サービス

auひかりとはKDDI独自の光回線サービス

まずはauひかりはどんなネット回線なのか?特徴を紹介しておきましょう。

KDDI独自の回線を使用している

世の中にたくさんある『○○光』というブランド名の光回線サービス、実はほとんどがNTTの光ファイバーを借りて運用しているって知っていましたか?例えばソフトバンク光、ビッグローブ光などがNTTの回線を借りている光回線サービスです。

こういったプロバイダなどの事業者がNTTの光回線を借りて運用しているインターネットサービスをまとめて光コラボレーションと呼びます。なんと、日本の光回線利用者の約67%はNTTの回線を利用しているというデータもあるんです(2018年9月末時点)。

フレッツ光のシェア

一方、auひかりはKDDI独自の光ファイバー網を利用してインターネットサービスを提供している、言うなればオリジナルの光回線サービスです。

回線混雑の起きにくい独自の光回線を利用していることがauひかりの速さの評判が良い要因の一つになっていると考えられます。(一部NTTのダークファイバー網を利用しているエリアもあります)

auひかりの月額料金や初期費用

速さに評判の良いのは嬉しいけど、その分月額料金も高いんじゃないの?

そんな風に考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、auひかりの料金は他社光回線と比べても決して高くありません。むしろホームタイプの月額料金で税抜き5,000円切っているのは安い方と言えます。

auひかりの各種料金はホームタイプ(一戸建て向け)とマンションタイプで料金が異なりますのでそれぞれ紹介します。

ホームタイプの月額料金

ずっとギガ得プラン適用時の料金です。

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料金1年目2年目3年目以降
ネット5,610円5,500円5,390円
ネット+電話6,160円6,050円5,940円
※プロバイダサービス料込み

ずっとギガ得プランは3年単位(自動更新)の継続利用を条件に月額料金が割引されるサービスのことで、1,000円以上の割引になるため基本的に付けた方がオトクです。1年ごとに月額料金が下がり、3年目以降は税抜き5,000円以下でインターネットが利用できます。

マンションタイプの月額料金(V16タイプの場合)

マンションタイプは光回線を同建物内の複数の家庭でシェアして利用するため、ホームタイプより安くなるのが普通です。auひかりのマンションタイプは配線方式などによって8種類に細分化されています。

今回は一般的なV16タイプの料金を紹介しましょう。

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ネット4,180円
ネット+電話4,730円

Vタイプはマンションの共用部まで光ファイバーを引き込み、各戸までは既設の電話線を利用してインターネットに接続する配線方式を採用。16は同建物内の契約見込み軒数が16軒以上であるという意味です。これは見込み軒数が16契約以上と8契約以上で料金が変わるためで、契約見込み軒数が多い方が安くなります。

初期費用

auひかりの初期費用は契約事務手数料工事費用です。

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初期費用ホームタイプマンションタイプ
登録料3,300円3,300円
工事費実質無料!
41,250円
同額の割引が入るため
実質無料!
33,000円
同額の割引が入るため

ただし、auひかりには初期費用相当額割引があります!

初期費用相当割引
引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

「初期費用相当額割引」は、auひかりの開通工事費が実質無料になるキャンペーンです。auひかりの開通工事にかかる初期工事費は、ホームタイプで41,250円です。マンションタイプは33,000円と決して安くありません。工事費をKDDIが負担してくれます。

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初期工事費相当額割引ホームタイプマンションタイプ
工事費41,250円33,000円
割引額41,250円

≪内訳≫
・初回 1,194.6円
<ネット 644.6円
+電話 550円>
・34回 1,178.1円
<ネット 628.1円
+電話 550円>
33,000円

≪内訳≫
・初回 1,443.2円
・22回 1,434.4円
割引後の工事費実質無料!実質無料!

ホームタイプの場合は、「ネット回線」+「ひかり電話」を申し込みます。auひかりを35か月間継続利用すれば最大41,250円の割引です。つまり工事費分が実質無料になります。マンションタイプの場合は「ネット回線」のみの申し込みで、auひかりを23か月間継続利用すると工事費が実質無料です。

以下の関連記事では、auひかりの初期費用相当額割引と他社光回線の工事費無料キャンペーンを比較しています。

auひかりに乗り換えるメリット

auひかりに乗り換えるメリット

月額料金が安くて工事費が実質無料になる・・・この2つだけでも十分なメリットですが、auひかりには他にもまだまだ良いところがありますよ!メリットを5点紹介いたします。

1.速さを実感しやすい!

auひかりは速度の評判が非常に良い光回線です。筆者が集めたauひかりの口コミを紹介します。

やっと我が家にもホームWi-Fiが付きました。auひかりを選んで大正解でした。速いので、家族全員が同時にインターネットを使ってもストレスなく楽しめます。動画の視聴も快適で、まるで別の世界にいるかのようです。工事のスタッフさんも丁寧で安心して任せられました。
■40代女性・おもちさん

auひかりがついに開通しました。めっちゃ速いです!ネットのスピードに感動しました。テレワークでも支障なく快適に作業できます。ビデオ会議もスムーズで、資料のダウンロードも素早く終わります。これまでの遅さが嘘のようで、本当に効率的な毎日を送れています。
■30代男性・かりんとうさん

auひかりを導入してから、ネットの速さに驚いています。使用中のインターネット速度はなんと580Mbpsです。アニメの視聴がとても快適ですし、オンラインゲームも遅延なしで楽しめます。auひかり、めちゃ速いです!本当に爆上げです。
■30代男性・ペンギンさん

オンラインでの飲み会中にモバイルルーターだと通信が遅くて困りました。会話が途切れて話についていけません。盛り上がってる中「え、今なんて言った?」って聞き返すのが本当に辛かったです。auひかりに変えたら悩みが一気に解消。通信速度が速くて、会話も映像も途切れずに飲み会もフルで楽しめるようになりました。
■20代男性・唐揚げキング

唐揚げキングさんは、モバイルルーターの速度遅延に関する口コミです。オンライン飲み会中にどれほどストレスだったかが述べられています。「え、今なんて言った?」と聞き返さなければならない状況は、会話に乗り遅れる切なさが伝わります。共感できる部分の多い口コミです。
» auひかりとモバイルルーターの比較はこちら

速いと実感している人が多いのがわかります。auひかりの速さはきちんとした理由があります。

auひかりが他の光回線と違うのは、IPv4/IPv6デュアルスタック方式を標準装備しているという点です。

デュアルスタック方式とは、次世代規格「IPv6」と従来の規格「IPv4」を自動で切り替えてくれる通信技術のこと。

今まで主流だったIPv4接続方式は、ネット人口やIT家電などの接続機器の増加により、発行できるIPアドレスが枯渇し混雑が起きやすい状況になっていました。

そこで開発されたのが、無限に近いIPアドレスを発行できるIPv6接続方式です。

IPv6接続を行うと回線混雑の影響を受けにくいため、通信が速く・安定しやすくなるのです。

IPv4接続とIPv6接続のイメージ

他光回線でも似たような仕組みを持つところはありますが、そのほとんどがオプション扱いになっていて別途申し込みや設定が必要なところ、auひかりはなんと標準装備!

そのためauひかりに関しては、回線混雑の影響で繋がらなくなるという事はほぼ無いというわけです。

auひかりの速さの秘密について、もっと知りたい方はこちら↓

今のネット回線が遅くてリモートワーク(テレワーク)ができない方は、以下の記事が参考になります。合わせてご覧ください。
≫ リモートワークの回線が遅くて困っているなら、auひかりへの乗り換えを検討しよう!

2.auやUQモバイルスマホの月額料金が割引に!

auひかりと割引対象のスマホをセットで利用していると、スマホの月額料金割引を受けることができます。auスマホとのセットは『auスマートバリュー』、UQモバイルスマホとのセットは『自宅セット割』と言います。

auスマートバリュー

auスマートバリュー
引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

auスマートバリューは、auひかり+ひかり電話+auスマホのセットにより、スマホの月額料金が割引になるサービスです。割引額はスマホの契約プランによりますが、1台あたりの割引額は550円~1,100円です。

同居しているご家族のスマホやタブレットも含めて最大10台まで対象になります。別住所に住んでいても、50歳以上のご家族でしたら対象に含めることが可能です。

auスマートバリューを適用させると、ホームゲートウェイのWi-Fiオプションが割引されます。ホームゲートウェイは、auひかりを契約すると自宅に設置されるレンタル機器で、ひかり電話とWi-Fi機能を持っています。

通常、Wi-Fi機能を使うには、月額660円のWi-Fiパックの加入が必要です。auスマートバリュー、または自宅セット割(インターネットコース)適用すると、Wi-Fiオプションが330円で使えます

auスマートバリューには、以下の注意点があるので覚えておきましょう。

  • auひかり電話サービスの加入が必須
  • 手続きには、割引対象のスマホを利用している方の本人確認書類が必要
  • 手続きが完了した月の翌月利用分から割引適用

auひかり電話はauスマートバリューの条件にもなっており、とても利用価値の高いサービスです。auひかり電話の解約を考えているなら損をする可能性が高いです。auひかり電話の解約を解約する前に以下の記事をご覧ください。
» 【auひかり電話】解約で後悔!知らないと危ないデメリット4選

auスマートバリューはメリットの多いお得なサービスです。auスマホを利用しているなら、auひかりの申し込みをおすすめします。

auスマートバリューが適用できる光回線からauひかりへの乗り換えは以下の記事を参考にしてください。

自宅セット割

自宅セット割
引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

自宅セット割は、auひかり+光電話とUQモバイルスマホをセットで利用することで、スマホの月額料金が最大1,100円永年割引になるサービスです。

自宅セット割の割引額は以下をご覧ください。

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プラン割引料金
トクトクプラン1,100円/月
ミニミニプラン1,100円/月
くりこしプラン +5G(S/M)638円/月
くりこしプラン +5G(L)858円/月

※対象プランは2023年6月時点の情報です。
※くりこしプラン +5G(S/M/L)は2023年5月31日(水)21:00をもって新規受付を終了しました。

ご家族のスマホやタブレットも併せて合計10回線まで対象にすることが出来ます。auスマートバリューと自宅セット割は併用できるので、上手に活用しましょう!

3.ホームゲートウェイのWi-Fiパックが安くなる

ホームゲートウェイは、auひかりを契約すると自宅に設置されるレンタル機器で、ひかり電話とWi-Fiの機能を併せ持っています。ただ、Wi-Fi機能を使うには、月額660円のWi-Fiパックに加入しなければなりません。

auスマートバリューまたは自宅セット割(インターネットコース)が適用されると、Wi-Fiパックが330円で使えるようになります

Wi-Fiを利用するなら自前でWi-Fiルーターを用意したほうがお得です。なぜなら、長期間Wi-Fiパックを使い続ける限り、月額料金が発生するからです。

Wi-Fiルーターをお得に手に入れる方法は、以下の関連記事で紹介しています。合わせてご確認ください。

4.乗り換え時の解約違約金が返ってくる

auひかり新スタートサポート
引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

「乗りかえスタートサポート」は、auひかりへ乗り換える際の違約金を還元してくれるキャンペーンです。ほとんどのインターネット回線は2~3年の自動更新契約です。契約期間の途中で解約すると解約違約金がかかります。

解約違約金を、KDDI側が最大30,000円まで負担してくれます。

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条件ホームマンション
郵便為替 or
au PAY残高へチャージ
最大 10,000円最大 10,000円
月額割引最大 20,000円
(1,000円/月
×20か月)
最大 20,000円
(1,000円/月
×20か月)
合計還元額最大 30,000円最大 30,000円
対象プロバイダau one net、@nifty、
@TCOM、BIGLOBE、
So-net
au one net、@nifty、
@TCOM、BIGLOBE、
So-net、Asahi Net、
DTI

ホームタイプの還元方法は、郵便為替またはau PAY 残高(au WALLET 残高)へのチャージです。マンションタイプは、最大10,000円までは郵便為替で還元されます。au PAY 残高(au WALLET 残高)へのチャージも選択可能です。

残りの20,000円は月額料金から毎月1,000円ずつ、最大20回の割引で還元されます。乗りかえスタートサポートは違約金還元が適用されると、追加のキャッシュバックが受け取れます

対象コース上乗せキャッシュバック
(郵便為替/au PAY 残高へのチャージ)
ホーム
ずっとギガ得プラン
20,000円
マンション
お得プランA・お得プラン
10,000円

他社モバイルルーターの割賦金残債も還元対象です。他社回線からの乗り換えは、「乗りかえスタートサポート」キャンペーンを活用しましょう。※乗りかえスタートサポートを利用するためにはauひかり電話の申し込みが必須です。

  • 1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
  • 2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込

以下の関連記事では、auひかりを含め他社光回線の解約違約金還元キャンペーンを比較してまとめています。合わせて参考にしてください。

「乗りかえスタートサポート」はADSLからの乗り換えも対象です。ADSLについては以下の関連記事をご覧ください。

5.代理店から申し込めば高額キャッシュバックがもらえる

auひかりの申し窓口は公式サイトやauショップの他にもWEB代理店や家電量販店、電話営業、訪問営業などさまざまあり、中には高額キャッシュバックが受け取れるところもあります。おすすめはWEB代理店です。

なぜならWEB上で情報が公開されているので自分でじっくり内容を吟味することができるし、公式のキャンペーンと代理店独自のキャンペーンを両方受けることができるからです。まともな代理店でauひかりを申し込んだら、だいたい40,000~50,000円の現金キャッシュバックが受け取れます。

以下のリンクでは、auひかりのキャンペーンをまとめています。お得に乗り換えるために、合わせてご確認ください。
» 【auひかり】キャンペーンまとめ!お得に申し込める完全ガイド

ただし、適用条件が複雑でキャッシュバックがもらえなかったり、受け取りまで時間がかったりする悪質な代理店も存在します。安心できる代理店の見極めが大切です。以下の関連記事は、悪質な代理店について解説しています。

auひかりに乗り換える際の注意点

auひかりに乗り換える際の注意点

メリットの多いauひかりへの乗り換えですが注意点もあります。

  • 転用や事業者変更は使えない(開通工事が必須)
  • 乗りかえスタートサポート対象外の回線がある
  • auひかり電話に番号が引き継げない可能性
  • プロバイダ発行のメールアドレスが使えなくなる
  • 引越しは解約して再契約がおすすめ

転用や事業者変更は使えない(開通工事が必須)

光回線の乗り換えについて調べていると、工事不要で乗り換えができる『転用』や『事業者変更』という言葉が良く出てきます。転用はNTTのフレッツ光を利用している方が光コラボレーションというタイプの光回線に乗り換える際に利用できる仕組み。

事業者変更は光コラボレーションから光コラボレーションに乗り換える際に利用できる仕組みで、どちらも開通工事をすることなくスムーズな乗り換えが可能です。光コラボレーションはNTTの敷いた光ファイバー網を利用している光回線のことなので、乗り換え元と乗り換え先が同じ回線を利用しているから工事不要で大丈夫というわけですね。

ちなみに有名どころだとソフトバンク光やビッグローブ光が光コラボレーションです。

じゃあ転用や事業者変更を使えば工事不要でauひかりにも乗り換えできるの?

いえ、auひかりはKDDIが独自の光ファイバー網を利用しているため、残念ながら転用や事業者変更は利用できません。そのため開通工事は避けて通れませんが、初期費用相当額割引があるので工事費は還元されますよ!

以下の関連記事では、auひかりが事業者変更と転用の対象外について詳しく解説しています。合わせてご確認ください。

乗りかえスタートサポート対象外の回線がある

乗り換え時の解約金等を還元してくれる乗りかえスタートサポートは他社回線からの乗り換えが条件となっています。そのためKDDIの関連企業などが運営しているインターネット回線は対象外となってしまうんです。

ご自分の利用している回線が対象外になっていないか事前に確認しておきましょう。

  • auひかり
  • auひかりちゅら
  • コミュファ光
  • eo光
  • メガ・エッグ
  • ピカラ光
  • BBIQ
  • ひかりJ
  • ビッグローブ光
  • So-net光
  • エディオンネット(基本パック、IoTパック)
  • @nifty光
  • @T COMヒカリ
  • ひかりゆいまーる
  • auスマートバリュー提携事業者
  • KDDIが指定するケーブルテレビ事業者

» 乗りかえスタートサポート還元対象外の光回線についてはこちら(外部サイト)

自宅セット割が利用できるUQ WiMAXも乗りかえスタートサポート対象外です。UQ WiMAXは以下の関連記事をご覧ください。

auひかり電話に番号が引き継げない可能性がある

auひかりに乗り換える前の光回線で光電話サービスを契約をしている方は、auひかり電話にすると電話番号の引き継ぎができない場合があります。

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電話番号を発番した当時の電話サービス番号継続可否
現在NTT加入電話を利用中
現在KDDIメタルプラス電話をご利用中
現在ひかり電話等NTT加入電話以外を利用中で
元はNTT加入電話で発番した番号
現在ひかり電話等NTT加入電話以外を利用中で
元はひかり電話で発番した番号

要はNTT加入電話以外で発番していた場合は引継ぎができません。良く分からない場合は必ず申し込み時にオペレーターさんに確認しましょう。

プロバイダ発行のメールアドレスが使えなくなる

インターネットに接続するためには回線とプロバイダ、双方のサービスが必要です。そして回線を乗り換えるということは基本的にプロバイダも変更になります。その際、もしプロバイダ発行のメールアドレスを利用している場合は注意が必要です。

プロバイダを解約すると当然そのメールアドレスも利用できなくなってしまいますので。今はGmailやYahoo!メールなど無料で利用できるメールサービスもたくさんありますし、この機会に切り替えてしまうのも一つ。

またはプロバイダによってはメールのみのプラン(こちらは有料)が用意されている場合もあるので、そちらに切り替える方法もあります。メールプランへの変更ならメールアドレスを変更する必要はありません。

引越しは解約から再契約がおすすめ

引越しでauひかりからauひかりへ乗り換えるには、2つの方法があります。

  • 一度解約して再契約する方法
  • 移転手続きをする方法

一度解約して再契約する方法がおすすめです。なぜなら、新規申し込み扱いとなり、キャッシュバックがもらえるからです。一方、移転手続きは、契約を維持したまま引越し先でauひかりを利用する方法です。

移転手続きは、再契約と違いキャッシュバックがもらえません。引越し先でもお得にauひかりを利用するなら、一度解約して再契約しましょう。以下の関連記事では、auひかりの引越しについて紹介しています。合わせてご覧ください。

auひかりへ乗り換える手順

auひかりへ乗り換える手順

では最後にauひかりにスムーズに乗り換えするための手順を確認しておきましょう。

1.提供エリアの確認

まずはauひかりのエリア確認を行います。auひかりは知名度が高いわりに提供エリア外の地域が存在するんです。

auひかり 提供エリア

地図の通り、東海地方、関西地方、沖縄は残念ながらauひかり(ホームタイプ)の提供エリア外となっています。

auひかりホームの提供エリア外

  • 中部:静岡、愛知、岐阜、三重
  • 関西:大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀
  • 沖縄:沖縄

またマンションやアパートにお住まいの場合は、auひかりのマンションタイプ設備が導入されているかどうかも調べておいた方が良いでしょう。 auひかりのエリア確認方法については以下の関連記事をご覧ください。

2.auひかりの申し込み

提供エリア内である確認が取れたらauひかりを申し込みましょう。公式サイトから申し込むより、キャッシュバックキャンペーンを展開しているWEB代理店から申し込んだほうがお得です。auひかりは独自回線を利用するため、乗り換える際は基本的に回線工事が必要となります。

そのため、申し込みから開通までは数週間から1か月程度、場合によってはそれ以上かかることもあります。auひかりに乗り換えることが決まったら、早めに申し込んだほうが良いでしょう。筆者はauひかり代理店NNコミュニケーションズをおすすめします。なぜなら、キャッシュバックが高くて評判が良いからです。

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3.電話連絡

インターネットのフォームから申し込むと、後日担当オペレーターから確認の電話があります。電話の内容は、auひかりの料金やサービスの説明です。代理店から申し込んだ場合は、キャンペーン特典について確認すると安心です。電話でのやり取りが終了したら、正式に申し込みが完了します。

auひかりについてわからないことがあれば、電話でオペレーターに確認しておくことをおすすめします。

4.工事の日程を決める

auひかりの申し込みから数日後、KDDI開通センターから電話またはSMSで工事日調整の連絡がきます。忙しい方や電話に気づきにくい方は工事の連絡を見逃さないように注意してください。引っ越しシーズンや繁忙期は予約が取りにくいです。希望通りの日程にならない可能性があります。余裕を持って日程を決めるのがおすすめです。

5.宅内機器を受け取る

工事日の2日前までに、接続機器(ONUやホームゲートウェイ)が宅配便で届きます。接続機器はインターネットの接続に使う重要なものなので、大切に保管してください。機器がないと工事当日にインターネット接続を完了できません。接続機器は、auひかりを利用するために必要不可欠です。

しっかり保管しておけば、工事がスムーズに進み、予定通りインターネットを開始できます。機器を紛失したり、破損したりすると、再度取り寄せるのに時間がかかり、インターネットの開通が遅れます。機器の破損や紛失は、追加費用が発生する可能性もあるので十分ご注意ください

6.立会いのもと開通工事

申し込み時に決めたスケジュールに沿って、auひかりの開通工事をします。工事の時間は1〜2時間程度です。工事は立会いが必要です。立ち合いが必要な理由は、工事業者から説明を受け、家の中での作業があるからです。ビス止めや穴あけなどの作業が必要な場合は、事前に説明がありますので安心してください。

工事業者が勝手にビス止めをしたり穴を開けたりはしません。工事が問題なく終われば、auひかりの快適なインターネットライフがスタートします。

7.前インターネット回線の解約

auひかりでインターネットに接続できることがか確認できたら前の回線を解約します。解約書類は乗りかえスタートサポートの申請に必要になるので大事に保管しておきましょう。

もちろん開通工事前に前回線を解約しても良いのですが、インターネットが使えない期間が発生するのでauひかりの開通後に解約するのがベターです。auひかりの加入より1か月以上前に他社サービスを解約してしまうと乗りかえスタートサポートの対象外となってしまうので注意が必要です。

フレッツ光から乗り換えの場合はプロバイダの解約も忘れないようにしてください。前インターネット回線の解約手順は以下をご覧ください。

  1. 電話やショップで解約:契約中のネット回線によっては、電話のみ解約手続き可能
  2. プロバイダの解約:フレッツ光など、回線とプロバイダを別々に契約している場合が該当
  3. レンタル機器の返却:回線元やプロバイダからレンタルしている接続機器を梱包し返却

レンタル機器の返却をもって解約手続き完了です。詳しい解約方法については、公式サイトや下記記事を参考にしてください。

解約に掛かり、下記のような費用が発生する場合があります。

  • 解約違約金
  • プロバイダの解約料
  • オプションの解約料
  • 回線撤去費用
  • レンタル機器の返送送料
  • 工事費残債

上記、解約に掛かった費用の明細は、違約金を還元してくれるauひかり 乗りかえスタートサポート・キャンペーンを申請する際に必要になるので、大切に保管しておいてください。

auひかりの乗り換えで現回線の解約を後回しにする理由

auひかりの乗り換えで現回線の解約を後回しにする理由

なぜ、現在利用している回線を解約する前に、auひかりを申し込んだ方が良いのでしょうか。それには2つ理由があります。

  1. インターネットの不通期間を無くすため
  2. 違約金還元キャンペーンを確実に適用させるため

詳しく確認していきましょう。

1.インターネットの不通期間を無くすため

1つ目は単純に、インターネットが使えなくなる期間を無くすためです。auひかりを申し込んでから開通するまでの期間の目安は下表の通り。

ホームタイプ
(戸建て向け)
1か月~2か月
マンションタイプ
(集合住宅向け)
2週間

申し込んだらすぐにauひかりが開通するわけでは無いため、解約手続きを先にしてしまうと最大2か月程度、インターネット空白期間ができてしまう恐れがあるのです。筆者だったら、これはかなり困ってしまいます。auひかりの開通日(工事日)が決まったら予定を立てやすくなるので、そこから解約手続きをスタートしましょう。

2.違約金還元キャンペーンを確実に適用させるため

auひかりには、他社回線から乗り換える際に掛かる解約違約金などを還元してくれる『乗りかえスタートサポート』というキャンペーンがあります。auひかり公式サイトの『乗りかえスタートサポート』のページを読み込むと、小さい文字で下記のような文言が記載されていました。

「ご加入手続き中または既にご利用中のKDDIサービスをキャンセル・解約されてのご加入/auひかりご加入より1か月以上前に他社サービスを解約済みのいずれか」の場合は対象外です。

引用元:auひかり公式サイト

注目してほしいのは「auひかりご加入より1か月以上前に他社サービスを解約済み」の部分。先に他社回線を解約してauひかりに申し込んだとします。auひかりの加入に手間取って1か月以上経つと、乗りかえスタートサポートが適用できない可能性が高いです。

キャンペーンを確実に適用するためにも、必ず先にauひかりに申し込んでください。

各キャリアの格安プランならauひかりに乗り換えてもお得

各キャリアの格安プランならauひかりに乗り換えてもお得

以下のように各キャリアには格安プランがあります。

  • au=povo(ポヴォ)
  • ドコモ=ahamo(アハモ)
  • ソフトバンク=LINEMO(ラインモ)

各キャリアの光回線にはスマホとのセット割が用意されています。

  • auひかり=auスマートバリュー
  • ドコモ光=ドコモ光セット割
  • ソフトバンク光=おうち割光セット

各キャリアの格安プランは光回線とのセット割が利用できません。なぜなら、格安プランの料金がとても安いからです。格安プランでセット割が使えないのは、デメリットに感じます。しかし、基本料金が安いので、トータルで見ても十分お得です。

キャリアの格安プランは、通信費をおさえるために利用している人が多いです。スマホの通信費をおさえるなら光回線も安くするのがおすすめauひかりの料金はリーズナブルで最適です。光回線の乗り換えは手続きが必要で、一時的にインターネットが使えなくなる可能性もあります。

しかし、乗り換えの手間は、快適なインターネットを利用できる大きなメリットに比べれば小さなものです。乗り換え手続きをしっかりすれば、安く快適なネット環境が手に入ります。

以下の関連記事は、LINEMOやahamo、povoなどの格安プランについて紹介しています。合わせてご確認ください。

乗り換えるならauひかり代理店NNコミュニケーションズがおすすめ

auひかりキャンペーン特典 新規お申し込みでキャッシュバック

NNコミュニケーションズからauひかりを申し込むと、下記の特典から好きなほうを受け取れます。

特典1:高額キャッシュバック最大72,000円

特典1でもらえるキャッシュバックは以下をご覧ください。

ホーム72,000円
マンション67,000円

auひかり電話に申し込んで、プロバイダをBIGLOBEにします。BIGLOBEにすれば高額キャッシュバックがゲット可能です。高額キャッシュバックで、新しいスマホや家電を購入したり、趣味に使ったりできます。ぜひ高額キャッシュバックをご検討ください。

\最短1か月で振込!最大72,000円/

特典2:ネットのみキャッシュバック66,000円

特典2のキャッシュバックは以下をご覧ください。

ホーム66,000円
マンション61,000円

auひかりに申し込むだけで、66,000円のキャッシュバックがもらえます。特典1ほど高額ではありません。しかし、オプションなしで66,000円もらえるのは魅力的です。プロバイダはBIGLOBEを選んだ場合なので注意してください。

コストをおさえたい、シンプルに申し込みたい方は、特典2をおすすめします。ぜひお得なキャッシュバックをゲットしてください。

最大152,000円の内訳

NNコミュニケーションズは、最大152,000円のキャッシュバックが記載されています。キャッシュバックには、代理店やプロバイダからのキャッシュバック、乗りかえスタートサポートの特典が含まれます。152,000円の内訳は、以下のとおりです。

合計152,000円
【ホーム】ネット+電話47,000円
【ホーム】BIGLOBE25,000円
【ホーム】10ギガプラン20,000円
乗りかえスタートサポート
(解約違約金還元)
30,000円
乗りかえスタートサポート
(上乗せキャッシュバック)
20,000円
乗りかえスタートサポート
(スマホセット割適用)
10,000円

合計152,000円の大きな金額ですが、注意点があります。解約違約金還元は、実際に発生した違約金分しかキャッシュバックされません。30,000円全額を受け取れるとは限らないので注意しましょう。違約金が10,000円だったら、10,000円分だけ還元されます。

解約違約金還元以外のキャッシュバックは、しっかり手続きを進めると確実に受け取れます。BIGLOBEを選ぶと、満額に近い金額をゲットするチャンスです。

ホームタイプの契約を検討しているなら、10万円以上のキャッシュバックがもらえます。10万円以上のキャッシュバックを受け取ったら旅行に使ったり、最新の家電を一気に揃えたりするのも素敵です。

今ならauひかりホーム10ギガに申し込むとキャッシュバック増額

auひかりホーム10ギガプランに申し込むと20,000円の増額キャッシュバックがもらえます。10ギガのキャッシュバックを含めて最大152,000円です。

10ギガの超高速回線でビデオ会議やオンラインゲームも快適です。もらったキャッシュバックで高性能なWi-Fiルーターを購入すれば、快適な通信環境を整えられます。

キャッシュバックの増額はいつ終了するかわかりません。今のうちにお得で快適なインターネット環境を手に入れましょう。

NNコミュニケーションズは特典申請がとても簡単!

NNコミュニケーションズの特典申請は、申し込み時の電話で口座番号を伝えるだけのとても簡単なシステムです。電話で口座番号がわからなくても大丈夫。後で送られてくるSMSからも申請できます。申請忘れやもらい忘れの心配が無く確実に特典が受け取れます

代理店の特典でありがちな複雑な申請や、オプション加入などの面倒な条件も無し。キャッシュバックは申し込みから最短1か月で指定口座に振り込まれます。振込が早くてありがたいです。『公式ではない代理店から申し込むのはちょっと不安』という方も安心してください。

確かに世の中に怪しい代理店がいるのは確かです。しかし、NNコミュニケーションズは毎年KDDIから感謝状を受け取っています。感謝状は「お客さまの満足度を高めるため、受注品質の向上にも努めていただきました」という内容です。NNコミュニケーションズは信頼できる代理店です。

キャンペーンページには、実際に利用された方のレビューもたくさん掲載されているので参考にしてください。
» NNコミュニケーションズの評判や口コミ、キャンペーンの詳細はこちら

auひかりの申し込みを検討しているなら、NNコミュニケーションズのキャンペーンサイトをチェックしてみてください。

\お客さまレビュー☆4.75 信頼と実績の代理店/

auひかり乗り換えのよくある質問

auひかり乗り換えのよくある質問

auひかりへの乗り換えについて、よくある質問をまとめました。

  1. auひかりの回線工事は何日かかりますか?
  2. auひかりへ転用や事業者変更はできますか?
  3. 電話番号は引き継げますか?
  4. 今光回線を利用できていれば、auひかりも問題ないですか?

auひかりの回線工事は何日かかりますか?

auひかりを申し込んでから、開通工事(利用開始)までにかかる期間は下記の通りです。

  • ホームタイプ:約1か月~2か月
  • マンションタイプ:約2週間

ただし、これはあくまでも目安とお考えください。例えば、3~4月の引っ越しシーズンなどは光回線の申し込みも多くなるため、混雑状況によっては更に遅くなる場合もあります。できるだけ早めに申し込むようにしましょう。

少しでも開通を早めたい方はこちらの記事をご覧ください↓

auひかりへは転用や事業者変更はできますか?

auひかりは、転用や事業者変更は利用できません。転用は、NTTのフレッツ光を利用している方が、NTTの敷いた光ファイバー網を借りて運用している光コラボレーションというタイプの光回線に乗り換える際に利用できる仕組み。

事業者変更は、光コラボレーションから光コラボレーションに乗り換える際に利用できる仕組みを指します。転用・事業者変更共に、乗り換え元と乗り換え先が同じ回線を利用しているので、開通工事をすることなくスムーズな乗り換えが可能というわけです。

転用フレッツ光から光コラボレーションへの乗り換え
事業者変更光コラボレーションから光コラボレーションへの乗り換え

例えば、ソフトバンク光やビッグローブ光が光コラボレーションです。一方、auひかりはKDDI独自の光ファイバー網を利用しているため、転用や事業者変更は利用できません。開通工事は避けて通れませんが、初期費用相当額割引により工事費は実質無料になります。

auひかり電話に番号を引き継げますか?

auひかり電話への番号の引き継ぎは、発行元が『NTT加入電話』であれば可能です。しかし、光電話サービス等、加入電話以外で発行された電話番号は引き継ぎができません。

引継ぎ可能なケースは以下をご覧ください。

  • NTT加入電話発行 ⇒ auひかり電話
  • NTT加入電話発行 ⇒ NTT光電話 ⇒ auひかり電話

引き継ぎができないケースは以下です。

NTT光電話発行 ⇒ auひかり電話

引き継ぎ方法は、auひかりの申し込み時に電話番号を引き継ぎたい旨を伝えればOKです。面倒な手続きはありません。NTT加入電話からauひかり電話に番号を引き継ぐ場合は、NTTから利用休止手数料の請求があります

今光回線を利用できていれば、auひかりも問題ないですか?

光回線によって提供可能エリアは異なるため、申し込み前に必ずエリア確認をしてください。

auひかりは知名度抜群の光回線ですが、日本中どこでも加入できるわけではありません。提供エリア外の地域が存在します。

auひかり 提供エリア

地図の通り、山梨県を除く東海甲信地方、関西地方、沖縄は残念ながらauひかり(ホームタイプ)の提供エリア外です。

auひかりホームの提供エリア

  • 北海道:北海道
  • 東北:青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
  • 関東:東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
  • 信越:新潟、長野
  • 中部:山梨
  • 北陸:石川、富山、福井
  • 中国:鳥取、岡山、島根、広島、山口
  • 四国:香川、徳島、愛媛、高知
  • 九州:福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島

auひかりホームの提供エリア外

  • 中部:静岡、愛知、岐阜、三重
  • 関西:大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀
  • 沖縄:沖縄

エリア外の地域はKDDIの子会社や関連会社が独自の光回線を展開しています。大人の事情が絡んでいるわけです。エリア外だった場合は、別の光回線にするしかありません。ホームタイプがエリア外でも、集合住宅にマンションタイプの設備が導入されていれば、auひかりの申し込みが可能です。

集合住宅でauひかりを利用する方は諦めずにエリア検索してください。沖縄県は、通常のauひかりではなくauひかりちゅらという別サービスです。通常のauひかりは提供エリア外でマンションタイプも申し込みができません。

auひかりがエリア外なら以下の記事が参考になります。

【まとめ】auひかりへの乗り換え方法

今回は他社回線からauひかりへの乗り換えについて解説しました。auひかりに乗り換える主なメリットはこちらです。

乗り換え方法を確認してみて、そこまでハードルは高くないと思いませんでしたか?また乗り換え時に掛かる解約違約金や工事費の残債が還ってくるのもありがたいですよね。今の回線にご不満があるならauひかりに乗り換えて快適なネットライフを楽しみましょう!

その際は高額キャッシュバックが受け取れるWEB代理店をご活用ください↓

代理店+プロバイダ14社を徹底比較

光回線の乗り換え先はauひかりがおすすめ!乗りかえ手順やメリットを徹底解説

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