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auひかりvsモバイルルーター!自宅のインターネット回線はどっちを選ぶべき?
自宅のインターネット回線を「auひかり」にするか「モバイルルーター」にするかで悩んでいる方は、結構多いのではないでしょうか。
最初に結論からお伝えします。
2人暮らし以上なら間違いなく「auひかり」を選ぶべきです。
また、1人暮らしの方でも動画やオンラインゲームをたっぷり楽しみたいなら、やはりauひかりを選んだ方が良いでしょう。
もちろんモバイルルーターにもメリットはありますが、あくまでも外出先で使うことを想定した通信機器だということを忘れてはいけません。
自宅のインターネット回線として利用するには、デメリットが多くなってしまうんです。
ということで今回は、auひかりとモバイルルーターの特徴を比較しながら、『なぜ自宅のインターネット回線はauひかりの方がおすすめなのか』について具体的に紹介いたします。
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モバイルルーターとauひかりの比較表
「モバイルルーター」と「auひかり」の比較表を作成しました。
まずはこちらで両者のイメージを掴みましょう。
モバイルルーター (UQ WiMAX) | auひかり | |
---|---|---|
月額料金 | 4,000円~5,000円程度 | ホーム:5,390円~ マンション:3,740円~ |
工事 | 不要 | 必要 ※キャンペーンにより工事費は実質無料 |
端末代金 | 必要 | 不要 |
下り 最大通信速度 | 440Mbps(一部エリアで1.2Gbps) | ホーム:1Gbps(一部エリアで10Gbps) マンション:100Mbps~1Gbps |
上り 最大通信速度 | 75Mbps | ホーム:1Gbps マンション:100Mbps~1Gbps |
データ容量 | 制限あり | 無制限 |
契約期間 | 2年 | 2年 or 3年 |
両者の月額料金に意外と差が無いことに驚いた方も多いのではないでしょうか。
他に表から分かることは、auひかりは導入に開通工事が必要だという事、一方モバイルルーターは端末代金が必要だという事。
また、auひかりの方が速い事、モバイルルーターはデータ容量制限がある事などです。
auひかりとモバイルルーターは、どちらもインターネットに接続するためのサービスですが、そもそもネット回線としての性質が大きく異なります。
この表だけですべてを把握することはできませんので、それぞれの特徴を掘り下げて説明していきましょう。
モバイルルーターの特徴
まずはモバイルルーターの特徴から紹介します。
1.持ち運び可能で外出先でも利用できる
モバイルルーターの最大の特徴は、持ち運び可能で外出先でもインターネットに接続できる点です。
携帯電話やスマホと同じ仕組みで、街中にある基地局から電波を受信しているため、電波の届く範囲であればどこでもインターネットに接続できます。
ただし、あくまでも電波の届く範囲でしか利用できないため、離島や山奥、地下などでは接続できなかったり、通信が不安定になることがあります。
2.工事不要で即日導入できる
モバイルルーターは、光ファイバーケーブルなどの固定回線を必要としないため、物理的な工事を行わずに導入することが出来ます。
つまり、店舗などで契約して端末を受け取ったら、その日からすぐにインターネットの利用ができるということです。
3.回線が不安定になる場合がある
モバイルルーターは、有線ではなく無線で電波を受信してインターネットに接続するため、様々な要因で回線が不安定になる場合があります。
電波がよく届く都心部でも、電車などで移動中にトンネルに入った時や、ビルなどの建物に遮られたときなどに繋がりにくくなる事も。
また、パソコン・スマホ・タブレット・IT家電など、同時にインターネットに接続する機器が増えるたびに回線が不安定になっていくため、複数人での同時利用には向いていません。
4.通信容量に制限がある
ほとんどのモバイルルーターは、スマホの契約と同じように月に利用できるデータ量の上限が決められています。
上限を超えると通信制限がかかり、低速でしか利用できなくなってしまうので注意が必要です。
普段使いの中で、特にたくさんのデータ容量を消費するのが動画視聴です。
下表は、UQコミュニケーションズが公表している『パソコンで約5分間のYouTube動画を見た場合のデータ使用量』
画質 | データ量 | 10GB |
---|---|---|
超高画質 | 約113MB | 約88回 (約7時間) |
高画質 (HD) | 約60MB | 約166回 (約13時間) |
標準画質 (SD) | 約17.5MB | 約570回 (約47時間) |
低画質 | 約10MB | 約1,000回 (約83時間) |
ご覧の通り高画質(HD)でも約13時間視聴すると10GBに至ります。
毎日動画を見たいようであれば、モバイルルーターでは厳しいでしょう。
5.端末代がかかる
ほとんどのモバイルルーターは基本的に端末を購入して使う契約になっているため、平均して2~4万円程度の端末代金がかかります。
契約時に一括払い、もしくは分割払いで支払っていくことになります。
6.充電が必要
モバイルルーターはスマホと同じように充電が必要です。
バッテリーの持ち時間は電波状況や利用状況によって大きく左右されるため、3時間程度しかもたない時もあります。
『それなら、ずっとコンセントに繋いでおけば良いのでは?』と思うかもしれませんが、おすすめはしません。
コンセントに繋いだまま使い続けていると、本体が熱を持ちバッテリーの寿命が短くなってしまうのです。
auひかりの特徴
次にauひかりの特徴を紹介します。
1.高速で安定した通信が利用できる
auひかりは、光ファイバーを宅内に引き込み有線で接続する固定回線のため、常に高速で安定したインターネット通信が可能です。
また、IPv4/IPv6デュアルスタック方式という回線混雑の影響を受けにくい独自の通信方法を標準装備していて、他の光回線と比べても速度が出やすくなっています。
そのため、複数台の端末でインターネットに接続しても十分な余力があり、回線速度が低下しにくいという特徴があります。
IPv4/IPv6デュアルスタック方式について更に詳しく↓
2.インターネット使い放題
auひかりにはモバイルルーターのようなデータ容量の縛りがありません。
言い換えると、「インターネット使い放題」ということです!
例えば、家族全員がスマホをauひかりに接続して動画を楽しんでも、残りのデータ容量を気にする必要は一切ありません。
1回線で家族全員のスマホのギガを節約することが出来ます。
3.導入できるエリアが限られる
auひかりは、日本全国どこでも利用できるわけではなく、導入できる地域や建物が限られています。
戸建て向きのauひかりホームの場合は、エリアによって導入できるかが決まります。
auひかりホームの提供エリア
- 北海道:北海道
- 東北:青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
- 関東:東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
- 信越:新潟、長野
- 中部:山梨
- 北陸:石川、富山、福井
- 中国:鳥取、岡山、島根、広島、山口
- 四国:香川、徳島、愛媛、高知
- 九州:福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島
auひかりホームの提供エリア外
- 中部:静岡、愛知、岐阜、三重
- 関西:大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀
- 沖縄:沖縄
上記エリア外にお住まいの方は残念ながらauひかりホームの契約はできません。
集合住宅向けのauひかりマンションの場合は、その建物にauひかりの設備が導入されているかによって導入できるかが決まります。
auひかりがエリア外だった場合の対応策は、以下の関連記事をご覧ください。
4.開通工事が必要
光回線は光ファイバーケーブルを自宅内に直接引き込むため、開通工事が必要です。
申し込みから工事まで2週間~1か月程度は掛かるので、すぐにインターネットが利用できないのはデメリットと言えるでしょう。
尚、auひかりの開通工事費はキャンペーンにより実質無料になります。
2人暮らし以上ならauひかりを選んだ方が良い理由
モバイルルーターとauひかりの特徴をそれぞれ解説しましたが、自宅のインターネット回線に限定すると、やはりauひかりの方がメリットが多いように感じると思います。
特に、2人暮らし以上でしたら、間違いなくauひかりを選ぶべきでしょう。
理由は3つあります。
1.実測値は圧倒的にauひかりの方が速い
「みんなのネット回線速度」は、自分が使っているインターネット回線の速度を測って結果をシェア出来るサイトです。
また、ユーザーによって投稿された通信速度レポートを様々な形で閲覧出来てとても参考になります。
試しに、モバイルルーターの中で一番計測数が多かったUQ WiMAX 2+と、auひかりの実測値を比べてみましょう。
平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 | |
---|---|---|
auひかり | 433.14Mbps | 375.78Mbps |
モバイルルーター (UQ WiMAX 2+) | 45.6Mbps | 11.4Mbps |
※みんなのネット回線速度サイトで、2022年6月7日から直近3か月に計測された測定結果を基にした平均値です。
ご覧の通り、桁違いの差で圧倒的にauひかりのほうが速いという事が分かります。
2.モバイルルーターより通信が安定している
モバイルルーターは無線の電波を利用しているため、 利用環境によっては通信速度が大きく低下して不安定になってしまいます。
不安定になってもブラウザでホームページを閲覧する程度なら何とかなりますが、例えば下記のような利用用途には厳しいでしょう。
- YouTubeなどで映画やドラマなどの映像コンテンツを視聴する
- オンラインゲームで遊ぶ
- ZOOMでミーティングをする
一方auひかりは、光ファイバーケーブルを直接宅内に引き込んでいるため、いつでも安定した通信速度でインターネットを利用できます。
また、回線速度に十分余裕があるので、複数の端末をインターネットに接続しても低速になってしまう事はありません。
家族や同居人などと一緒に利用するなら、通信が安定しているauひかりの方が向いています。
3.どれだけ使っても通信制限が掛からない(無制限)
一般的なモバイルルーターの場合、定められた月間データ容量を超えると通信制限が掛かり、そこから月末までは低速しか出なくなる仕組みになっています。
低速になるとSNSもまともに見れなくなってしまうので、かなりストレスが溜まります。
いわゆる『ギガ不足』です。
1人でも動画をよく見たりオンラインゲームで遊んだりしているとうっかり通信制限に引っかかってしまう事もあるので、家族複数人で利用していたら尚更でしょう。
一方、auひかりはそのような制限がないので、データ容量を気にすることなくインターネットを利用できます。
家族複数人でインターネットを利用するならauひかりの方がおすすめです。
実はauひかりもアップロードに関しては制限がある
実は、auひかりにも通信制限に関するルールが一つだけ設けられています。
その発動条件がこちらです。
- データ使用制限があるのは上り(アップロード)のみ
- 数日間続けて30GB/日以上のデータをアップロードすると速度制限が掛かる
- 速度制限が掛かるのは上り(アップロード)のみ
目安としては、3日連続して30GBを超えるアップロードを行うと制限が掛かる可能性が高いといわれています。
しかし、データのアップロードだけで1日30GB使うのは至難の業でしょう。
下り (ダウンロード) | ウェブサイトの閲覧 動画の視聴 ファイルのダウンロード メールの受信 |
---|---|
上り (アップロード) | 画像や動画のアップロード SNS投稿 メール送信 注文情報(フォーム)の送信 クラウドサービスへの保存 |
普通にインターネットを利用している限り、速度制限に引っかかる人はまずいないと思っていただいて大丈夫です。
尚、万が一auひかりの速度制限に掛かってしまうと、上り通信速度が最大3Mbpsに制限されてしまいます。
ただ、その場合でも下りに関しては制限は掛からず、動画視聴なども今まで通りに利用することが出来ます。
モバイルルーターはあくまでも外出先で使うことを想定した通信機器
モバイルルーターはあくまでも「外出先で使うことを想定したインターネット機器」です。
そのため、自宅用のインターネット回線として使おうとするとさまざまなデメリットが出てきます。
特に、下記2つをクリアできないのは致命的と言えるでしょう。
- 複数人が同時に接続しても安定した速度が出る
- データ使用量が多くても制限がかからない
1人暮らしでもオンラインゲームなどを楽しみたいならauひかりの方が無難
「2人暮らし以上ならauひかりを選んだ方が良い」とお伝えしましたが、1人暮らしだったとしてもauひかりにした方が良いケースもあります。
例えば、動画をよく視聴したり、オンラインゲームなどを楽しむ場合です。
動画やオンラインゲームなどは速度と容量のどちらも必要になるため、モバイルルーターでは荷が重いと言わざるを得ません。
料金的にはそこまで差が無いので、auひかりを選んだ方が無難でしょう。
auひかりはWEB代理店からの申し込みがおすすめ
auひかりはさまざまな窓口から申し込むことができます。
- KDDI公式窓口(公式サイト、auショップ)
- 提携プロバイダの公式窓口(WEB受付)
- 代理店窓口(WEB受付、量販店、訪問販売、電話営業)
この中のどこから申し込んでもauひかりの速度や品質は変わりません。
ただし、申し込み時に受け取れる特典は別。
特典が貰えないauショップや家電量販店、ましてやたまたま掛かってきた営業電話で勧められるがままに契約してしまうのは非常にもったいないです。
どうせなら、お得な特典が受け取れる窓口から申し込みましょう。
auひかりの一番お得な申し込み窓口は、ずばり「WEB代理店」です。
WEB代理店はその他の窓口に比べて知名度が低いので、魅力的なキャンペーンを用意して集客しなければなりません。
また、ホームページで受付を行うため高額な家賃や人件費は必要なく、その分を特典に上乗せする事が出来ます。
だからWEB代理店のキャンペーンが一番豪華になりやすいのです!
公式キャンペーンも併用可能
また、WEB代理店からの申し込みにはもう一つメリットがあります。
それは代理店の独自のキャンペーンとKDDIの公式キャンペーンを併用出来る事!
というのも、公式キャンペーンはどの窓口から申し込んでも適用できるんです。
このことからも、独自キャンペーンを展開しているWEB代理店からの申し込みがお得だということが分かります。
ちなみに、auひかりの公式キャンペーンは、還元や割引などもサポートする内容が中心です。
- 初期費用相当額割引
- 乗りかえスタートサポート
- auスマートバリュー
それぞれ簡単に紹介いたします。
初期費用相当額割引
「初期費用相当額割引」は、auひかりの開通工事費が実質無料になるキャンペーンです。auひかりの開通工事にかかる初期工事費は、ホームタイプで41,250円です。マンションタイプは33,000円と決して安くありません。工事費をKDDIが負担してくれます。
初期工事費相当額割引 | ホームタイプ | マンションタイプ |
---|---|---|
工事費 | 41,250円 | 33,000円 |
割引額 | 41,250円 ≪内訳≫ ・初回 1,194.6円 <ネット 644.6円 +電話 550円> ・34回 1,178.1円 <ネット 628.1円 +電話 550円> | 33,000円 ≪内訳≫ ・初回 1,443.2円 ・22回 1,434.4円 |
割引後の工事費 | 実質無料! | 実質無料! |
ホームタイプの場合は、「ネット回線」+「ひかり電話」を申し込みます。auひかりを35か月間継続利用すれば最大41,250円の割引です。つまり工事費分が実質無料になります。マンションタイプの場合は「ネット回線」のみの申し込みで、auひかりを23か月間継続利用すると工事費が実質無料です。
乗りかえスタートサポート
「乗りかえスタートサポート」は、auひかりへ乗り換える際の違約金を還元してくれるキャンペーンです。ほとんどのインターネット回線は2~3年の自動更新契約です。契約期間の途中で解約すると解約違約金がかかります。
解約違約金を、KDDI側が最大30,000円まで負担してくれます。
条件 | ホーム | マンション |
---|---|---|
郵便為替 or au PAY残高へチャージ | 最大 10,000円(※1) | 最大 10,000円(※1) |
月額割引 | 最大 20,000円 (1,000円/月 ×20か月) | 最大 20,000円 (1,000円/月 ×20か月) |
合計還元額 | 最大 30,000円 | 最大 30,000円 |
対象プロバイダ | au one net、@nifty、 @TCOM、BIGLOBE、 So-net | au one net、@nifty、 @TCOM、BIGLOBE、 So-net、Asahi Net、 DTI |
ホームタイプは、郵便為替、またはau PAY 残高(au WALLET 残高)へのチャージで還元されます。マンションタイプは、最大10,000円(※1)までは郵便為替での還元です。au PAY 残高(au WALLET 残高)へのチャージも選択可能です。
残りの20,000円は月額料金から毎月1,000円ずつ、最大20回の割引で還元されます。乗りかえスタートサポートは違約金還元が適用されると、追加のキャッシュバックが受け取れます。
対象コース | 上乗せキャッシュバック (郵便為替/au PAY 残高へのチャージ) |
---|---|
ホーム ずっとギガ得プラン | 20,000円 |
マンション お得プランA・お得プラン | 10,000円 |
他社モバイルルーターの割賦金残債も還元対象です。他社回線からの乗り換えは、「乗りかえスタートサポート」キャンペーンを活用しましょう。※乗りかえスタートサポートを利用するためにはauひかり電話の申し込みが必須です。
- 1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
- 2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込
auスマートバリュー
auスマートバリューは、auのスマホ・ケータイ・タブレットと、auひかり+ひかり電話をセットにすることで適用できる割引サービスです。
このサービスが適用されると、何とauスマホの月額料金が550円~1,100円永年割引になります。
永年・・・つまり両方のサービスを使い続けている限り、割引がずーっと続くということです!
また、同居しているご家族のスマホやタブレットも含めて最大10台まで対象になります。
auひかりの目玉ともいえる、非常にお得な割引サービスです!
auスマートバリューのポイントは、光回線を利用した固定電話サービス『auひかり電話』の加入が必須条件になっていること。
auひかり電話は月額550円の基本料金がかかる有料オプションですので、固定電話が不要な方は契約したくないでしょう。
しかし、auスマートバリューの最小割引額も550円と同額ですので、最低でも損をしてしまうことはありません。
また、1,100円割引のプランだったり、auの端末が2台以上あれば確実に割引の方が大きくなるため、結果的にお得になるケースの方が多いです。
さらにauスマートバリューを適用することで、無線LANが永年無料で利用出来たり、高速プランの割引が永年続くという副効果も受けられます。
auひかりを申し込むならNNコミュニケーションズがお得!
NNコミュニケーションズからauひかりを申し込むと、下記の特典から好きなほうを受け取れます。
特典1:高額キャッシュバック最大77,000円
特典1でもらえるキャッシュバックは以下をご覧ください。
ホーム | 77,000円 |
---|---|
マンション | 77,000円 |
auひかり電話とauスマートバリューに申し込んで、プロバイダをSo-netにします。So-netにすれば高額キャッシュバックがゲットできます。auスマートバリューは、auスマホとのセット割です。
auユーザーには、とてもお得な特典です。高額キャッシュバックで、新しいスマホや家電を購入したり、趣味に使ったりできます。auスマホを使っているならぜひ高額キャッシュバックをご検討ください。
\最短1か月で振込!最大77,000円/
特典2:ネットのみキャッシュバック61,000円
特典2のキャッシュバックは以下をご覧ください。
ホーム | 61,000円 |
---|---|
マンション | 61,000円 |
auひかりに申し込むだけで、61,000円のキャッシュバックがもらえます。特典1ほど高額ではありません。しかし、オプションなしで61,000円もらえるのは魅力的です。プロバイダはSo-netを選んだ場合なので注意してください。
コストをおさえたい、シンプルに申し込みたい方は、特典2をおすすめします。ぜひお得なキャッシュバックをゲットしてください。
\ネットのみで61,000円/
NNコミュニケーションズは特典申請がとても簡単!
NNコミュニケーションズの特典申請は、申し込み時の電話で口座番号を伝えるだけのとても簡単なシステムです。電話で口座番号がわからなくても大丈夫。後で送られてくるSMSからも申請できます。申請忘れやもらい忘れの心配が無く確実に特典が受け取れます。
代理店の特典でありがちな複雑な申請や、オプション加入などの面倒な条件も無し。キャッシュバックは申し込みから最短1か月で指定口座に振り込まれます。振込が早くてありがたいです。『公式ではない代理店から申し込むのはちょっと不安』という方も安心してください。
確かに世の中に怪しい代理店がいるのは確かです。しかし、NNコミュニケーションズは毎年KDDIから感謝状を受け取っています。感謝状は「お客さまの満足度を高めるため、受注品質の向上にも努めていただきました」という内容です。NNコミュニケーションズは信頼できる代理店です。
キャンペーンページには、実際に利用された方のレビューもたくさん掲載されているので参考にしてください。auひかりの申し込みを検討しているなら、NNコミュニケーションズのキャンペーンサイトをチェックしてみてください。
\お客さまレビュー☆4.75 信頼と実績の代理店/
» 【驚きの実態】auひかり代理店NNコミュニケーションズの評判を暴露
auひかりの申し込み窓口比較表【代理店・プロバイダ・公式】
auひかりのおすすめ申し込み窓口3社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。
NNコミュニケーションズは正規代理店、So-netとGMOとくとくBBは公式プロバイダです。
比較表 | \おすすめ NNコミュニケーションズ | /So-net | GMOとくとくBB |
---|---|---|---|
申込特典 | 77,000円 キャッシュバック | 初年度980円/月 ※月額料金割引 | 82,000円 キャッシュバック |
適用条件 | 特に無し | 特に無し | 特定プラン加入 |
ホーム 進呈時期 | 代理店分:1か月後 プロバイダ分:4か月後~ | 課金開始月から | 12か月後と24か月後の 2回に分けて |
マンション 進呈時期 | 代理店分:1か月後 プロバイダ分:4か月後~ | 課金開始月から | 12か月後と24か月後の 2回に分けて |
公式特典 | 適用可 | 適用可 | 適用可 |
サイト |
ご覧の通り、3社ともかなり豪華なキャンペーンを展開しています。
中でもキャッシュバックを貰えるまでの期間が一番短いNNコミュニケーションズをイチオシとさせていただきました!
特典申請も不要でキャッシュバックを受け取り忘れる心配が無いので、auひかりの申し込みならNNコミュニケーションズを選んでおけば間違いなしです。
\77,000円キャッシュバック/
まとめ
auひかりとモバイルルーターを比較し、『なぜ自宅のインターネット回線はauひかりの方がおすすめなのか』について紹介しました。
最後にもう一度ポイントをおさらいしておきましょう。
2人以上の家族で暮らしている場合や、1人でも動画視聴やオンラインゲームで遊びたい場合、自宅のインターネット回線はauひかりがおすすめです。
モバイルルーターは「外出先で使うことを想定したインターネット機器」ですので、自宅用として使うには不向きです。
月額料金的にもそこまで差はないので、どちらかで迷っているのであれば安定感抜群のauひかりを選びましょう。
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