本記事にはプロモーションが含まれています。
povoとauひかりのセットでもauスマートバリューは適用できるの?

スマホの月額料金を節約するために、auスマホからpovo2.0への乗り換えを検討していて、こんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

今auスマートバリューで家族のスマホ割引や、Wi-Fiが無料で利用出来ているのだけれど、povoに変えても継続できるのかな?
結論から言うと、povoは『auスマートバリュー』に対応していません。
そのため、すでにauスマートバリューを組んでいる方がauスマホからpovoに変更すると、各種割引が解除されてしまいます。
- スマホの月額料金割引
- 内蔵無線LANオプション
- 超高速スタートプログラム(4年目以降)
ご自分が何の割引を利用してるか、しっかり確認してから乗り換えるか決めるべきでしょう。
ただし、計算してみたところ、これらの割引が無くなったとしてもほとんどのケースでpovoに乗り換えた方が結果的に安くなる事が分かりました。
記事内で、auスマホの従来のプランとpovoの料金を比較していますので、ぜひご確認してみて下さい。
\ キャッシュバックが貰える! /
povoはauスマートバリューが適用できない


auひかりには、auスマホとセットにすることでスマホの月額料金割引が受けられる『auスマートバリュー』というサービスがあります。



え、もしかして、povoの月額料金がさらに安くなるの?
いいえ、残念ながらpovoはauスマートバリューに対応していません。
そもそも、povoは『auスマートバリュー』や『家族割』などの割引サービスを除外することで、リーズナブルな料金を実現しているからです。
現在auスマートバリューを組んでいる方は、povoに乗り換えることで様々な割引が解除される点に注意しましょう。
auスマートバリューが解除された場合のデメリット
auスマートバリューが解除されると、下記の割引が受けられなくなります。
- スマホの割引が無くなる
- Wi-Fiが飛ばせる内蔵無線LANオプションが有料になる
- 超高速サービスの割引が4年目以降解除される
一つずつ確認していきましょう。
1.スマホの割引が無くなる
auスマートバリューが適用されると、契約プランによって550円~1,100円のスマホの月額料金割引が受けられます。
解除すると、当然この割引は無くなります。
ちなみに、auスマホの契約を解除した当月から、auスマートバリューの割引も終了となります。
2.Wi-Fiが飛ばせる内蔵無線LANオプションが有料になる
auひかりの接続機器『ホームゲートウェイ』には、Wi-Fiが飛ばせる機能が組み込まれています。
ただし、この機能を利用するには、月額550円の有料オプション『内蔵無線LANオプション』に加入しなければなりません。
ところが、auスマートバリューが適用されている間は、内蔵無線LANオプションが無料になるのです!
auスマートバリューを解除すると、これが有料に戻ってしまいます。
※ちなみに、ホームゲートウェイに市販の無線LANルーターを接続することで、内蔵無線LANオプションに加入しないでもWi-Fiが利用できます。


3.超高速サービスの割引が4年目以降解除される
auひかりの最大通信速度が通常の5倍・10倍になる『超高速サービス』を利用する場合、別途高速サービス料が掛かります。
しかし、同時に『超高速スタートプログラム』という割引により、最初の3年間は550円の割引が適用されます。
ホーム5Gpbs | ホーム10Gpbs | |
---|---|---|
高速サービス料 (月額) | 550円 | 1,408円 |
割引 | 550円 ※3年間 | 550円 ※3年間 |
つまり・・・ | 0円 | 858円 |
ご覧の通り、5Gbpsのプランなら1Gbps(通常プラン)と同じ料金で利用可能です。
また、auスマートバリューを適用していた場合は、超高速スタートプログラムの割引が4年目以降も継続されます。
しかし、auスマートバリューを解除すると、4年目以降の割引は適用されなくなります。
auスマートバリューが解除されてもpovoに乗り換えるメリット
auのスマホプランからpovoに乗り換えると、auスマートバリューの各種割引は解除されます。
しかし、それでもpovoに乗り換えた方がお得になるケースが多い事が分かりました。
povoに切り替えるメリットを紹介いたします。
- 割引が無くても、そもそも安い
- 無料でテザリングが利用できる
- 必要な機能を追加(トッピング)出来る
- eSIMに対応している
- 5Gにも対応(予定)
割引が無くても、そもそも安い
povoは、従来のプランにあった複雑な割引サービスをそぎ落とし、無料通話分を別途オプション(トッピング)扱いにしたことで、リーズナブルな料金を実現しています。
では、従来のauスマホプランから各種割引を適用させた場合と、povoではどちらが安いのでしょうか。
従来のプランで割引を適用させた場合とpovoの月額料金を比較
従来のauプランに家族割(2人分)とauスマートバリューを適用させた料金と、povoの料金を比較しました。
プラン名称 (月間データ容量) | 支払額 | 月額料金 | 月間割引額 |
---|---|---|---|
povo2.0 ※20GBトッピング ※5分掛け放題トッピング | 3,250円 | 3,250円 | 無し |
データMAX 4G LTE (データ使い放題) | 6,578円 | 8,228円 | ・家族割(2人) 550円 ・auスマートバリュー 1,100円 |
データMAX 5G (データ使い放題) | 7,678円 | 9,328円 | ・家族割(2人) 550円 ・auスマートバリュー 1,100円 |
ピタットプラン (4GB超~7GB) | 5,478円 | 6,578円 | ・家族割(2人) 550円 ・auスマートバリュー 550円 |
ご覧の通り、従来のauプランに各種割引を適用させても、povoの方がずっと安い事が判明しました。
また、auスマートバリューを適用することでauひかり側の割引も受けられますが、下表の通り2つ併せても1,100円です。
内蔵無線LANオプション | 550円割引 |
---|---|
超高速スタートプログラム | 550円割引 |
これらの割引が無くなったとしても、povoに乗り換えた方が料金的にはお得になります。
povoの料金を更に安く抑えるなら通話はアプリを利用する


povoの月額料金は安いですが、通話料金は22円/30秒と少しお高めになっています。
そのため、5分以内の通話がかけ放題になる月額料金550円のオプションをトッピングする方も多いでしょう。
しかし、トッピングしなくても、通話料金を節約する裏技があります。
LINEやSkype、Google ハングアウトなどのSNS系通話サービスや、050の電話番号が利用できるIP通話アプリを利用する方法です。
これらのアプリはデータ通信を利用して通話するため、povoの通話料金は適用されず、無料~格安料金で利用する事が出来ます。
通話アプリ | 月額料金 | 通話料金 |
---|---|---|
050 plus | 330円 | 17.6円/1分 |
LaLa Call | 110円 | 8.8円/30秒 |
SMARTalk | 無料 | 8.8円/30秒 |
LINE | 無料 | 同アプリ間同士なら無料 |
Messenger | 無料 | 同アプリ間同士なら無料 |
Skype | 無料 | 同アプリ間同士なら無料 |
ほとんど知り合いとしか通話しないなら、同じSNS系通話サービスを入れておくのがおススメです。
ただ、緊急電話にかけられないなどIP電話にはいくつか注意点もあるため、状況に応じて使い分けましょう。
必要な機能を追加(トッピング)出来る
povoは、自分に必要なサービスを必要な期間だけ『トッピング』という形で追加することが出来ます。
現在公表されているトッピングは以下の4つ。
トッピング | 料金 |
---|---|
5分以内通話かけ放題 | 550円/月 |
データ使い放題 24時間 | 220円/24時間 |
通話かけ放題 | 1,650円/月 |
データ追加 1GB | 550円/1GB |
例えば、『普段はそんなにデータを使わないけど、今日は長距離移動なので動画をたっぷり見たい』という時は、データ使い放題 24時間を。
『今月はイベントだからたくさん電話しそうだなぁ』という時は、通話かけ放題をトッピングすれば良いというわけ。
無駄が無く、便利です!
無料でテザリングが利用できる
常に外出先でWi-Fiが必要な場合はモバイルルーターの契約をおすすめしますが、外出先で時々ノートパソコンを利用する程度ならテザリングで十分です。
povoは、テザリング機能に関してはトッピングではなく標準装備となっています。
料金も無料で利用できます。
eSIMに対応している


eSIM(イーシム)は、スマホやiPhoneに内蔵された本体一体型のSIMです。
今までのような物理的なSIMカードを必要とせず、オンライン上で手続きしスマホ側で設定するだけで通信が利用できるようになります。
そのため、わざわざSIMカードが届くのを待ったり、スマホのスロットを開いて小さなカードを抜き差しする手間がいりません。
その分、eSIMになると乗り換えのハードルが下がってしまうため、今までキャリアの3社は導入には消極的でした。
今回、povoがeSIMに対応したことで、auは一歩踏み出した形と言えます。
5Gに対応


povoは、2021年夏頃から5Gに対応を予定しています。
5Gは4Gに比べ最大20倍の高速通信で、通信遅延が起きにくくなると言われています。
povoを契約している方の口コミ・評判
Twitterで、実際にpovoを契約されている方の口コミ・評判をチェックしてみました。
3つ紹介します。
拠点のWi-Fi遅くて途方に暮れてたけど、povoの一日データ使い放題プラン330円が思いの外速度出るからこれで乗り切れそう
— アニメ先生ユウキ@アドレスホッパー (@addressradio) May 30, 2022
ありがとうpovo🥹 pic.twitter.com/6YKaOABheB
#povo 2.0の速度測定。
— くみたろう@ネット回線マニア (@net_kaisenmania) January 29, 2022
下りは速いけど上りが残念❎ pic.twitter.com/BT8cvFgZ2x
自宅がauのなんちゃって5Gエリアになっていたので、povoの速度を計測してみました。
— ひとぅ|ガジェット大好き (@hitoxu) May 27, 2022
NR化なのでそれほど期待できないかと思ったけども爆速やん!!侮れないですね!
楽天モバイルだと5Gエリアでも4Gから切り替わらなかったりしますが流石au。
でも一回の計測で830MBとか。即パケ死するやん〜😅 pic.twitter.com/H3qoLoYBWx
どれもかなり速度が出ていることが分かります!
尚、3つともダウンロードとアップロードで速度差がありますが、povoは利用頻度の高い下り(ダウンロード)を優遇しているのかもしれません。
povoの申し込み方法
povoの申し込みはオンライン限定で、専用サイトからの申し込みとなります。
auショップや家電量販店など、店頭での受付はできませんのでご注意下さい。
尚、「au」「UQ mobile」からの乗り換えは手数料が掛かりません。
povoを契約しても、auひかりをおすすめする理由
povoは『auスマートバリュー』に対応していないため、auひかりとセットにする意味は無くなります。
しかし、それでもご家庭の固定回線にはauひかりをおススメします。
なぜなら、月額料金が安く、速さを実感しやすい光回線だからです。
auひかりのメリットをまとめました。
- 月額料金が安い!
- オプションなどに加入しなくても速度が速い!
- 電話代が安くなる!
- 代理店から申し込むと高額キャッシュバックが受け取れる
月額料金が安い!
下表は、主要な光回線のホーム(戸建て向け)の月額料金をまとめたものです。
光回線 | 月額料金(ホーム) |
---|---|
auひかり | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目以降:5,390円 ※初月無料 |
ビッグローブ光 | 5,478円 |
So-net光プラス | 1~2年目:3,388円 3年目以降:6,138円 |
@nifty光 | 5,720円 |
ドコモ光 | 5,720円~ |
SoftBank光 | 5,720円 |
NURO光 | 5,200円 |
フレッツ光 東日本 (BIGLOBE) | 1~24カ月目:5,830円 25~29カ月目:6,270円 30ヵ月目以降:6,600円 |
フレッツ光 西日本 (BIGLOBE) | 1~23カ月目:5,390円 24カ月目:5,181円 25ヵ月目以降:5,621円 |
楽天ひかり | 1年目:無料 2年目以降:5,280円 |
auひかりは継続利用することで割引が適用され、2年目に110円引き、3年目以降はそこから更に110円引きとなり、最終的に5,390円まで安くなります。
表の通り、ホームタイプで継続的に5,000円(税抜き)切る光回線は少なく、auひかりの月額料金は安いという事が分かります。
auひかりの各種料金について、詳しくはこちら↓


オプションなどに加入しなくても速度が速い!
auひかりは速度の評判がすこぶる良い光回線です。
それには2つの理由があります。
- KDDI独自の回線を使用している
- IPv4/IPv6デュアルスタック方式を標準装備
KDDI独自の回線を使用している
日本で展開している光回線サービスの多くは、実はNTTのフレッツ光回線を利用しているってご存じでしたか?
例えばソフトバンク光やビッグローブ光などはフレッツ光回線を利用したサービスで、これらをまとめて光コラボレーションと言います。
フレッツ光と光コラボレーションを合わせると、なんと日本の光回線の中で67%以上ものシェアを占めているのです。


そのためフレッツ光回線は夜間や休日などインターネットの利用者が多くなる時間帯は混雑が起き、速度が遅くなりやすいと言われるようになりました。
一方auひかりはKDDI独自の回線を利用しているため、利用者過多による回線混雑が起きにくく安定した速度を保ちやすいというわけなのです。
IPv4/IPv6デュアルスタック方式を標準装備
もう1つの理由は、auひかりがIPv4/IPv6デュアルスタック方式を採用していることです。
今まで主流だったIPv4という接続方式は、ネット人口やIT家電などの接続機器の増加により、発行できるIPアドレスが枯渇し混雑が起きやすい状況になってしまいました。
そこで開発されたのが、無限に近いIPアドレスを発行できるIPv6接続方式です。
auひかりが採用しているIPv4/IPv6デュアルスタックは、IPv6接続上でIPv4対応サイトも閲覧できる仕組みで、高速・快適にすべてのインターネットを利用することができます。


他光回線でも似たような仕組みを持つところはありますが、そのほとんどがオプション扱いになっていて別途申し込みや設定が必要なところ、auひかりはなんと標準装備!
そのため、インターネットにあまり詳しくない方でも速さを実感しやすいというわけなんです。
電話代が安くなる!
auひかりを契約すると、auひかり電話という有料オプションが利用できるようになります。
現在NTTの加入電話を利用されている場合は、auひかり電話に切り替えることで基本料金と通話料が大幅に安くなります!
まずは基本料金を比較表してみましょう。
auひかり電話 | NTT加入権電話 | |
---|---|---|
月額利用料金 | 550円 | 1,595円 ~1,870円 |
auひかり電話の基本料金はNTT加入権電話の半額以下。
ほぼ固定電話を使っていないご家庭でも、auひかり電話に切り替えてしまった方が電話代が抑えられるという事になります。
また通話料金に関してもauひかりの方が圧倒的にお得です。
こちらも表で比較してみましょう。
NTT 県内への通話料金/通話時間
平日 8:00~19:00 | 19:00~23:00 (土・日・祝の昼間を含む) | 23:00~翌8:00 | |
---|---|---|---|
区域内 | 9.35円 /3分 | 9.35円 /3分 | 9.35円 /4分 |
隣接・~20km | 22円 /90秒 | 22円 /90秒 | 22円 /2分 |
20km~60km | 33円 /1分 | 33円 /75秒 | 22円 /90秒 |
60km~ | 44円 /45秒 | 33円 /1分 | 22円 /90秒 |
NTT 県外への通話料金/通話時間
平日 8:00~19:00 | 19:00~23:00 (土・日・祝の昼間を含む) | 23:00~翌8:00 | |
---|---|---|---|
隣接・~20km | 22円 /90秒 | 22円 /90秒 | 22円 /2分 |
20km~30km | 33円 /1分 | 33円 /1分 | 33円 /75秒 |
30km~60km | 44円 /45秒 | 33円 /1分 | 33円 /75秒 |
60km~100km | 66円 /30秒 | 44円 /45秒 | 33円 /1分 |
100km~ | 88円 /22.5秒 | 77円 /26秒 | 44円 /45秒 |
auひかり電話の通話料料金
電話相手先 | 通話料 |
---|---|
国内加入電話向け通話 IP電話向け通話 | 8.8円/3分 |
020番号向け通話 | 11円/40秒 ※別途44円/1通話 |
携帯電話 | au宛 17.05円/1分 NTTdocomo宛 17.6円/1分 ソフトバンク宛 17.6円/1分 ワイモバイル宛 17.6円/1分 |
PHS宛て | 11円/1分 ※別途11円/1通話 |
NTTは電話する相手が県内か県外か、また電話する時間と距離によって通話料が変わります。
一番安い通話料は県内の区域内で9.35円/3分なので、これだけ見るとauひかり電話の8.8円/3分とあまり変わらない気がします。
しかし、例えば平日昼間に県外100km以上離れたところに電話した場合はどうでしょうか。
NTTは88円/22.5秒、これを3分に換算すると704円。
・・・思っていたより高く感じませんか?
一方、auひかり電話なら全国一律 8.8円/3分です。
8.8円 対 704円、なんと80倍も差がついてしまいました!
ちなみに箱根の芦ノ湖から東京の新宿駅くらいまでが100kmです。
いかにauひかり電話がお得な料金設定かお分かりいただけましたでしょうか。
auひかり電話について、詳しくはこちら↓


代理店から申し込むと高額キャッシュバックが受け取れる
auひかりを申し込む際、窓口を選べば高額キャッシュバック等の特典を受け取ることが出来ます。
他の光回線でも似たようなキャンペーンを展開している所もありますが、auひかりは特にキャッシュバックの金額が大きいのが特徴です!
ただし、全ての窓口がキャッシュバックキャンペーンを展開しているわけでは無いので、申し込み先はしっかり選びましょう。
私がおすすめするauひかりの申し込み窓口はWEB代理店です。
公式(KDDI)に比べて知名度が低い代理店は、高額キャッシュバック等の魅力的なキャンペーンを用意して集客する必要があります。
また、WEB上で展開している代理店は大きな店舗や営業マンを雇う必要が無いため、その分多くのお金を特典に回すことができます。
だから、WEB代理店は高額キャッシュバック等の魅力的なキャンペーンを打ち出しやすいのです!
ただし、中には強制的にオプションに加入させたり、わざと特典が受け取りにくいような複雑な条件にしている代理店もあるので、見極めが必要です。
そういった悪質代理店に引っかからないように、下記3つのポイントに注意して窓口を選びましょう。
- オプションの強制加入や友達紹介など変な適用条件は無いか?
- 申請時期が遅かったり手続き方法が難しくないか
- 特典の受け取り時期が遅くないか
参考に、この3点を全てクリアしている安心・安全な代理店のキャンペーンを1つ紹介いたします。
ぜひあなた自身の目で、3つのポイントをチェックしてみて下さい。
auひかりを申し込むならNNコミュニケーションズがお得!


NNコミュニケーションズは現在、キャッシュバックが増額される特別キャッシュバックキャンペーンを展開しています!
auひかりの提携プロバイダにSo-netを選択し、スマホとのセット割を組むことでキャッシュバック額が10,000円分増額されるんです。
- 内容:キャッシュバックを10,000円分増額
- 条件:プロバイダに「So-net」を選択、「auスマートバリュー」または「UQモバイル 自宅セット割」を組む
尚、auスマートバリューやUQモバイル 自宅セット割はauひかり電話の申し込みが条件となっています。
つまり、NNコミュニケーションズから申し込み特別キャッシュバックキャンペーンを適用すると、自然に77,000円の高額キャッシュバックが受け取れることに!
今だけの期間限定キャンペーンですので、スマホとのセット割を適用予定の方は、絶対に活用しましょう。
NNコミュニケーションズからauひかりを申し込むと、下記2つの特典からどちらか好きな方を選んで受け取ることが出来ます。
- 特典A:高額キャッシュバック
- 特典B:キャッシュバック+Wi-Fi6対応ルーター
特典A 高額キャッシュバック
ホーム | マンション | |
---|---|---|
キャッシュバック額 | 61,000円 | 61,000円 |
※auひかり電話を同時申し込みした場合、上記NNコミュニケーションズのキャッシュバック金額に+6,000円上乗せとなります。
特典B キャッシュバック+Wi-Fi6対応ルーター
特典Bを選択した方は、下記キャッシュバック金額の他、最新のWi-Fi規格『ax』に対応したルーターが受け取れます。
ホーム | マンション | |
---|---|---|
キャッシュバック額 | 55,000円 | 55,000円 |
※auひかり電話を同時申し込みした場合、上記NNコミュニケーションズのキャッシュバック金額に+6,000円上乗せとなります。
今受け取れるルーターは、BUFFALOの『WSR-1500AX2S』
NNコミュニケーションズは特典申請がとても簡単!
NNコミュニケーションズの特典申請は、申し込み時の電話で口座番号を伝えるだけのとても簡単なシステムを導入しています。
その場で口座番号が分からなくても、後から送られてくるSMSのフォームから登録してもOK。
ですので、申請忘れや貰い忘れの心配が無く確実に特典が受け取れるんです!
代理店の特典でありがちな複雑な申請や、オプション加入などの面倒な条件も無し。
また、キャッシュバックは申し込みから最短1カ月で指定口座に振り込まれるという、このスピード感もありがたいです!
『公式ではない代理店から申し込むのはちょっと不安』という方もいらっしゃるかもしれません。
確かに世の中に怪しい代理店がいるのは確かですが、NNコミュニケーションズに関しては毎年KDDIから『お客様の満足度を高める為受注品質の向上にも努めていただきました』という感謝状を受け取っているので、信頼できる代理店と言って良いでしょう。
キャンペーンページには、実際に利用された方のレビューもたくさん掲載されているので参考にしてみて下さい。
私が確認した時は高評価のレビューが多くて安心できました。
auひかりの申し込みを検討しているなら、NNコミュニケーションズのキャンペーンサイトはチェックしておきましょう!
\お客さまレビュー☆4.7 評判の良い代理店/
auひかりの申し込み窓口比較表【代理店・プロバイダ・公式】
auひかりのおすすめ申し込み窓口3社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。
NNコミュニケーションズは正規代理店、So-netとGMOとくとくBBは公式プロバイダです。
\おすすめ![]() ![]() NNコミュニケーションズ | /![]() ![]() So-net ![]() ![]() | ![]() ![]() GMOとくとくBB ![]() ![]() | |
---|---|---|---|
申込特典 | ![]() ![]() 77,000円 キャッシュバック | ![]() ![]() 初年度980円/月 ※月額料金割引 | ![]() ![]() 82,000円 キャッシュバック |
Wi-Fiルーター 特典 | ![]() ![]() 特典B選択で 高性能ルータープレゼント | ![]() ![]() レンタル料金 6カ月分無料 | ![]() ![]() 高性能ルーター プレゼント |
適用条件 | ![]() ![]() 特に無し | ![]() ![]() 特に無し | ![]() ![]() 特定プラン加入 |
ホーム 進呈時期 | ![]() ![]() 代理店分:1カ月後 プロバイダ分:4カ月後~ | ![]() ![]() 課金開始月から | ![]() ![]() 12カ月後と24カ月後の 2回に分けて |
マンション 進呈時期 | ![]() ![]() 代理店分:1カ月後 プロバイダ分:4カ月後~ | ![]() ![]() 課金開始月から | ![]() ![]() 12カ月後と24カ月後の 2回に分けて |
公式特典 | ![]() ![]() 適用可 | ![]() ![]() 適用可 | ![]() ![]() 適用可 |
サイト |
ご覧の通り、3社ともかなり豪華なキャンペーンを展開しています。
中でもキャッシュバックを貰えるまでの期間が一番短いNNコミュニケーションズをイチオシとさせていただきました!
特典申請も不要でキャッシュバックを受け取り忘れる心配が無いので、auひかりの申し込みならNNコミュニケーションズを選んでおけば間違いなしです。
\77,000円キャッシュバック/
まとめ
povoとauひかりのセットでも『auスマートバリュー』は組めるのかという事について解説しました。
今記事のまとめです。
結論から言うと、povoは『auスマートバリュー』に対応していません。
現在auスマートバリューを組んでいる方がpovoに乗り換えると、各種割引は解除となります。
- スマホの月額料金割引
- 内蔵無線LANオプション
- 超高速スタートプログラム(4年目以降)
しかし、割引が解除されたとしても、povoに切り替えた方が結果的に安くなるケースが多いため、一度ご自分でも計算してみましょう。
また、auスマートバリューが適用されなくても、auひかりは速くて安いおすすめの光回線です。
- 月額料金が安い!
- オプションなどに加入しなくても速度が速い!
- 電話代が安くなる!
- 代理店から申し込むと高額キャッシュバックが受け取れる
povoとauひかりの組み合わせで、月々の通信費をぐっと押し下げましょう!
コメント