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リモートワークの回線が遅くて困っているなら、auひかりへの乗り換えを検討しよう!

あなたは現在リモートワークをしていますか?
時代とともに仕事の仕方は変化し、昨今のコロナ禍の影響も相まって、リモートワークを導入する企業は増えてきています。
ここ最近、リモートワークに切り替わったという人も多いでしょう。
リモートワークになると通勤の負担は無くなりますが、一方でオンラインでの業務が中心となるため、自宅のインターネット回線の負担はぐっと上がります。
使用している回線が不安定だと仕事の効率が落ちてしまったり、オンライン会議や商談では印象がかなり悪くなってしまうでしょう。
つまり、自宅のインターネット回線の重要性が今までよりも増しているということです。
リモートワークに使用するインターネット回線は、少なくとも下記3つの条件をクリアしているべきです。
今回紹介するauひかりは、もちろんこの全てのポイントをクリアしていて、さらに他のインターネット回線よりもおすすめできる点が5つあります。
いま自宅でお使いのインターネット回線はリモートワークに向いていますか?
今記事では、リモートワークをしているものの今のインターネット回線に不満を抱いている方へ向けて、auひかりへ乗り換えるメリットを詳しく解説していきます。
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リモートワーク用のインターネット回線に求められる3つのポイント
リモートワークを行う場合、自宅のインターネット回線の品質は極めて重要になってきます。
回線に求められる3つのポイントを詳しく確認していきましょう。
1.仕事に支障をきたさない通信速度

リモートワークでは、上司や同僚とのオンラインミーティングや、場合によっては顧客や取引先の担当者との商談など、社内外の方とオンライン上で会議を行う機会が増えます。
その際に自分だけ通信速度が遅く、音声がプツプツ途切れてしまったり、画面が固まってしまったらどうでしょうか。
そのたびに会議が遅れてしまうため周りに迷惑が掛かり、自分の印象まで悪くなってしまいます。
試しに、今お使いの自宅のインターネット回線の速度を計測してみましょう。
スマホやパソコンから速度計測サイトなどにアクセスすることで、無料で簡単に計測する事が出来ます。
どのくらいの回線速度が出ていましたか?
オンライン会議でよく利用されている「ZOOM」が公式に発表している推奨速度は、1対1のビデオ通話では3.8Mbps、グループビデオ通話では4.0Mbps程度です。
しかし筆者の経験上、仕事などでストレスなく通信できる速度は10Mbps~30Mbpsだと思います。
5Mbpsを切ると音声が途切れ途切れになり画質も悪くなってしまったためです。
したがって、「10Mbps以上」というのがリモートワークに支障をきたさない通信速度の境界線だと考えて下さい。
2.常に安定している
リモートワークをする時間帯は会社や勤務形態によって様々だと思いますが、ちょうどビデオ会議をする時間に回線が不安定になってしまったらどうでしょう。
かなり焦ります(経験あり)。
いつビデオ会議の指示が来ても対応できるよう、朝でも夜でも常に安定して利用できることが回線に求められます。
しかし、ほとんどのインターネット回線は、1つの回線を複数の人間がシェアして利用するスタイルになっているため、混雑状況によって速度が変化してしまうんです。
つまり、回線が空いている時間帯は速く、混雑している時間帯は遅くなりやすいということです。
回線が空いている時間に合わせて上手くビデオ会議の予定が入れば良いのですが・・・
もちろんそうなるとは限りません。
そのためリモートワークに利用するインターネット回線は、回線混雑が起きにくい、または回線混雑が起きて多少速度が低下しても不自由ないレベルで利用できる「安定性」が重要なのです。
3.通信制限がない

リモートワークはオンライン会議・商談時だけでなく、資料の送受信やWEBサイトでの調べもの、チャットなど、常にインターネット回線を使いながら業務を行っていきます。
また、仕事が終わればYouTubeで動画を見たり、ネットサーフィンやオンラインゲームなど別の用途でインターネット回線を利用している方がほとんどでしょう。
これらの作業を一日行うだけで、どれくらいの通信量を消費すると思いますか?
ちなみに、筆者はZOOMでオンライン会議を1時間行ったところ、ちょうど1GB程度消費していました。
仮に平日に毎回1時間のZOOM会議を行えば、月20GB以上の容量を消費することになります。
ここにプライベートでの利用や、家族の利用する分も加算すると更に消費容量が増えるということです。
つまり、『月間〇GBまで』『3日間で〇GBまで』など通信制限があるインターネット回線は、その容量をすぐに使い切ってしまう可能性が高いため避けた方が無難という事です。
もし決められた通信量を超えてしまうと、その時点から「低速モード」でしかインターネットに接続できなくなってしまい、ビデオ会議ツールの利用自体がほぼ不可能になってしまいます。
モバイルWi-Fi、ホームルーター、スマホのテザリングはリモートワークに向いていない
普段使っていたモバイルWi-Fiやホームルーターを、リモートワークに切り替わった後もそのまま使い続けている方をよく目にします。
これはあまりおすすめしません。
Twitterでこんな口コミを見つけました↓
というかリモートワークに自宅のWiFi使ってるんだけどUQWiMAXのホームルーターだし重いデータやり取りするから3日で10GB超えそうになる…間に出社挟んでギリギリやってるけど、本格的に出社停止になったらどうしたらええんや…
— こじか (@ikkojika_b) April 15, 2020
光回線、やっぱり必要かなー
— RyuFujiki (@ryu_gengoroshi) August 25, 2020
テレワークもあって、慌ててホームルーター契約したけどキツい。
15時からパソコンでネットに接続しながら
— ネトセツ (@netosetsu) May 5, 2020
①ZOOMでビデオ接続したまま
②記事作成・ウェブで調べ物
③YouTubeでBGM再生
④バッググラウンドでメール、ツイッターの通信
ていう感じで約5時間近く使った場合のデータ通信量は17GBという結果に。
これテザリングやポケットWiFiの環境はきつそう・・ pic.twitter.com/Bx3vceJP4F
5時間で17GBはちょっと極端かもしれませんが、仮に筆者のように1日1GB程度の通信をした場合、データ容量上限が決められているインターネット回線では使い切ってしまう可能性が高いでしょう。
また、ホームルーターやWi-Fiルーターはモバイル回線を利用しているため、有線で光ファイバーを宅内に引き込む光回線に比べて、通信速度も遅く不安定になりがちです。
したがって、モバイルWi-Fi・ホームルーター・スマホのテザリングなどは、リモートワークに適さないと結論づけることができます。
今のネット回線がリモートワークに向いていないと感じたら光回線に乗り換えよう

前述のモバイル系のネット回線の他にも、無料で使えるマンション備え付け型のネット回線や、ケーブルテレビ系のネット回線は、速度が遅くリモートワークにはあまり向いていません。
では、どんなネット回線がリモートワークに向いているかと言えば、ずばり「光回線」です!
現在提供されているほとんどの光回線の最大通信速度は「1Gbps」
先程リモートワークに適した速度の境界線は10Mbps以上と申し上げましたが、なんとその100倍です。
この1Gbpsはあくまで理論値なので、実際家庭の環境下でここまでの速度が出ることはありませんが、それでもオンライン会議で音声が途切れたり画像が乱れたりすることはまずないでしょう。
もし回線が混雑しても、元の速度が速いためカバーできてしまいます。
また、光回線のもうひとつのメリットは「使い放題」だということ!
リモートワークでどれだけZOOM会議をしても速度制限がかかる心配がないため、家族やプライベートでのインターネット利用を我慢する必要はありません。
今まで月間のデータ容量制限ある回線を使っていた方は世界が一変することでしょう。
したがって、今のネット回線がリモートワークに向いていないと感じている方は、すぐにでも「光回線」に乗り換えるべきです。
リモートワーク用のインターネット回線にauひかりを進める理由
一口に『光回線』といっても実はたくさんの種類があります。
リモートワークに利用するなら、どの光回線を選ぶのが良いのでしょうか?
私のおすすすめは・・・「auひかり」です!
理由としては、まず前述のリモートワーク用のインターネット回線に求められる3つのポイントをすべて満たしている事。
- 仕事に支障をきたさない通信速度
- 常に安定している
- 通信制限がない
さらに、他の光回線よりもおすすめできるポイントが5つあげられることです!
この5点に関して、詳しく紹介いたします。
1.快適・高速にインターネットが出来る『IPv4/IPv6デュアルスタック方式』を標準装備している
auひかりの最大通信速度は、実は他社の光回線と大差ありません。
ホームの最大通信速度 (下り) | 1Gbps ※一部エリア限定で5Gbps、10Gbps |
---|---|
マンションの最大通信速度 (下り) | タイプV、E、F:100Mbps タイプG:664Mbps ギガ、ミニギガ:1Gbps |
最大通信速度にあまり差がないのになぜおすすめなのかと言うと、「IPv4/IPv6デュアルスタック方式」を標準装備しているからです。
デュアルスタック方式とは、従来の通信規格「IPv4」と次世代通信規格「IPv6」を自動で切り替えてくれる技術のことです。
IPv4やIPv6というのは聞きなれないと思いますが、ここではインターネットに接続する際に必要になるIPアドレスを発行してくれるものだとお考え下さい。
今まで主流だったIPv4接続方式は、ネット人口やIT家電などの接続機器の増加により、発行できるIPアドレスが枯渇し混雑が起きやすい状況になってしまいました。
そこで開発されたのが無限に近いIPアドレスを発行できるIPv6接続方式です。
IPv6接続を利用すると回線混雑を避け、通信が速く・安定しやすくなるという特徴があります。

auひかりの「IPv4/IPv6デュアルスタック方式」は、IPv6接続上でIPv4対応サイトもIPv6対応サイトも閲覧できる・・・つまりどのサイトも高速で閲覧できる画期的なサービスなんです!
他社の光回線でも似たような仕組みを持つところはありますが、そのほとんどがオプション扱いになっていて別途申し込みや設定が必要です。
一方auひかりはこれを標準装備しており、契約者全員が手続きすることなく利用できるので、インターネットに詳しくない方でも速さを実感しやすいというメリットがあります。
2.リーズナブルな月額料金で利用できる
auひかりの月額料金は、他社の光回線と比べて非常にリーズナブルです。
光回線主要6社の料金を、ホームタイプとマンションタイプに分けて比較してみました。
【ホームタイプ】
回線 | 月額料金 |
---|---|
auひかり | 5,390円 |
ソフトバンク光 | 5,720円 |
ドコモ光 | 5,720円 |
So-net光プラス | 6,138円 |
BIGLOBE光 | 5,478円 |
@nifty光 | 5,720円 |
【マンションタイプ】
回線 | 月額料金 |
---|---|
auひかり | 4,180円 |
ソフトバンク光 | 4,180円 |
ドコモ光 | 4,400円 |
So-net光プラス | 4,928円 |
BIGLOBE光 | 4,378円 |
@nifty光 | 4,378円 |
ホームタイプもマンションタイプも比較した回線の中で最安という事がわかります!
インターネット回線は一度導入すると長く利用するケースが多いため、毎月のランニングコストを抑えることが最も重要なんです。
月額料金が安いauひかりは、リモートワークだけでなく普段使いの光回線としてもおすすめと言えます。
auひかりの料金について、詳しくはこちら↓

3.開通工事費が実質無料になる
光回線のデメリットのひとつに「開通工事費」が発生することがあげられます。
光ファイバーケーブルを自宅に引き込むことで高速インターネットを実現しているので、導入時には必ず工事が発生するためです。
しかしauひかりの場合、その工事費は実質無料となります!

「初期費用相当額割引」は、auひかりの開通工事費が実質無料になるキャンペーンです。
auひかりの開通工事にかかる初期工事費は、ホームタイプで41,250円、マンションタイプで33,000円と決して安くありません。
これを、まるっとKDDIが負担してくれます。
ホームタイプ | マンションタイプ | |
---|---|---|
工事費 | 41,250円 | 33,000円 |
割引額 | 41,250円 ≪内訳≫ ・初回 1,194.6円 <ネット 644.6円 +電話 550円> ・34回 1,178.1円 <ネット 628.1円 +電話 550円> | 33,000円 ≪内訳≫ ・初回 1,443.2円 ・22回 1,434.4円 |
つまり・・・ | 実質無料! | 実質無料! |
ホームタイプの場合は、「ネット回線」+「ひかり電話」を申し込み、auひかりを35ヶ月間継続利用することで最大41,250円の割引、つまり工事費分が実質無料になります。
マンションタイプの場合は「ネット回線」のみの申し込みで、auひかりを23ヶ月間継続利用することで工事費が実質無料になります。
工事費が実質無料になる初期費用相当額割引について、詳しくはこちら↓

4.他社のネット回線から乗り換える際に掛かった解約違約金を補填してくれる

「乗りかえスタートサポート」は、他社のネット回線からauひかりに乗り換える際にかかった違約金を還元してくれるキャンペーンです。
ほとんどのインターネット回線は2年や3年の自動更新契約となっており、契約期間の途中で解約すると解約違約金が掛かります。
その解約違約金を、KDDI側が最大30,000円(※1)まで負担してくれます。
解約違約金の還元方法
ホーム | マンション | |
---|---|---|
郵便為替 or au PAY残高へチャージ | 最大 10,000円(※1) | 最大 10,000円(※1) |
月額割引 | 最大 20,000円 (1,000円/月 ×20ヶ月) | 最大 20,000円 (1,000円/月 ×20ヶ月) |
合計還元額 | 最大 30,000円(※1) | 最大 30,000円(※1) |
対象プロバイダ | au one net、@nifty、 @TCOM、BIGLOBE、 So-net | au one net、@nifty、 @TCOM、BIGLOBE、 So-net、Asahi Net、 DTI |
auひかり乗りかえスタートサポートを活用すると、最大10,000円(※1)までは郵便為替、またはau PAY 残高(au WALLET 残高)へのチャージ、残りの20,000円は月額料金から毎月1,000円ずつ、最大20回の割引で還元されます。
- 1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
窓口によって上乗せキャシュバックあり
「乗りかえスタートサポート」自体はKDDIの公式キャンペーンですが、窓口によっては違約金還元のほかに別途上乗せキャッシュバックを受け取ることが出来ます。
対象コース | 上乗せキャッシュバック (郵便為替/au PAY 残高へのチャージ) |
---|---|
ホーム ずっとギガ得プラン | 20,000円(※2) |
マンション お得プランA・お得プラン | 10,000円(※2) |
ちなみに、還元の方は違約金相当額(最大30,000円(※1))までしか受け取れませんが、こちらの上乗せキャッシュバックは満額受け取れます!
ですので、少しでも違約金が発生する方は、出来るだけ乗りかえスタートサポートを適用させるようにしましょう。
セット割に登録で更にお得に!
さらに、auひかりとauスマホのセット割サービス『auスマートバリュー』か、auひかりとUQ mobileのセット割サービス『自宅セット割 インターネットコース』を適用することで、最大10,000円(※1)(毎月1,000円(※1)×最大10ヵ月)がau PAY残高へのチャージにて上乗せ還元されます。
- 1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
- 2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込
- au PAY プリペイドカードの申し込みと、auひかり申込日から申込月を含めて12ヵ月以内に「スタートサポート共通申請書」にて申請することが条件
- 乗り換え元がKDDIの関連企業などが運営しているインターネット回線の場合は対象外
auひかり/auひかりちゅら/コミュファ光/eo光/メガ・エッグ/ピカラ光/BBIQ/ひかりJ/ビッグローブ光/So-net光/エディオンネット(基本パック、IoTパック)/@nifty光/@T COMヒカリ/ひかりゆいまーる/auスマートバリュー提携事業者/KDDIが指定するケーブルテレビ事業者
NTTドコモ/ソフトバンク/ワイモバイル/ヤフー/nuroモバイルが提供するモバイルデータ通信端末以外
乗りかえスタートサポートについて、更に詳しくはこちら↓

5.【auスマホ利用者限定】スマホの月額料金割引が受けられる

auスマートバリューは、auひかり+ひかり電話とauスマホをセットで利用することで、スマホの月額料金が割引になるサービスです。
割引額はスマホの契約プランによりますが、1台あたり550円~1,100円。
同居しているご家族のスマホやタブレットも含めて最大10台まで対象になります。
また別住所に住んでいても、50歳以上のご家族でしたら対象に含めることが出来ます。
ホームゲートウェイのWi-Fiオプションが永年無料になる
ホームゲートウェイは、auひかりを契約すると自宅に設置されるレンタル機器で、ひかり電話とWi-Fiの機能を併せ持っています。
ただ、Wi-Fi機能を使うには、月額550円の内臓無線LANオプションに加入しなければなりません。
しかし、auスマートバリュー、または自宅セット割(インターネットコース)が適用されると、このWi-Fiオプションが永年無料で使えるようになります!

auスマートバリューには、こんな嬉しい追加効果もあるんです。
- auひかり電話サービスの加入が必須
- 手続きには、割引対象のスマホを利用している方の本人確認書類が必要
- 手続きが完了した月の翌月ご利用分からの割引適用となる
auスマートバリューの割引額など、詳細はこちら↓

auひかりはWEB代理店からの申し込みがおすすめ
リモートワークにはauひかりがピッタリだということを紹介しました。
もし『今使っているインターネット回線でリモートワークは厳しい・・・』と感じているなら、auひかりへの乗り換えを検討してみましょう。
尚、auひかりをスタートするならどの窓口から申し込むかが非常に重要になってきます。
- 公式サイト
- auショップ/au Style
- 提携プロバイダサイト
- 代理店サイト
- 家電量販店
- 訪問営業/電話営業
このどこから申し込んでもauひかりの速度や品質は変わりませんが、受け取れるキャンペーン特典には大きな差があるんです。
高額キャッシュバックが貰える窓口もあれば、何も受け取れないところもあり。
どうせならキャッシュバックキャンペーンを展開しているお得な窓口から申し込みましょう!
筆者がおすすめするauひかりの窓口は、ずばりWEB代理店です。
知名度が無い代理店は魅力的なキャンペーンを用意して集客しなければなりませんし、人件費や店舗の家賃が要らないため、その分をキャッシュバックに回せるという裏事情があります。
だから一番豪華な特典を用意できるんです!
お得なキャンペーンを展開しているおすすめの窓口を紹介しますので、これから申し込み予定の方はぜひチェックしてみてください。
NNコミュニケーションズ
- 利用者のレビューを確認してから申し込みたい
- 高額キャッシュバックが欲しい
- 実績のある窓口を利用したい
NNコミュニケーションズは、たくさんあるauひかり代理店の中でも優良窓口として有名です。
キャンペーンサイトには、KDDIから毎年受け取っている感謝状のスキャン画像や、最新の利用者レビューが常に投稿されているので信頼できる代理店と言って良いでしょう。
また、代理店の特典でありがちな複雑な申請やオプション加入などの面倒な条件はありません。
キャッシュバックは申し込みから最短1ヶ月で指定口座に振り込みで、確実に特典が受け取れます。
\お客さまレビュー☆4.7 信頼と実績の代理店/
GMOとくとくBB
- 高額キャッシュバックが欲しい
- Wi-Fiルーターを買うのが面倒
- 大手の会社から申し込みたい
GMOとくとくBBは『オリコン顧客満足度ランキング』において2年連続お客さま満足度No.1を獲得している、とても人気のプロバイダです。

そんなGMOとくとくBBの特設キャンペーンサイトからauひかりを申し込むと、高額キャッシュバックと高機能なWi-Fiルーターが両方もらえます!
お得な窓口からauひかりを申し込みたいと考えている方にとてもおすすめの窓口です。
ただし、少し注意点もあります。
GMOとくとくBBのキャンペーンは、キャッシュバックの進呈時期が2回に分かれていて遅く、都度受け取り手続きをしなければならないんです。
そこで、下記2点の対策をしておきましょう!
- GMOとくとくBBの基本メールアドレスからいつも使っているメールアドレスに転送設定しておく
- カレンダーアプリに予定を書き込み通知設定をする
キャッシュバック手続きは、回線開通月を含む11カ月目と23カ月目にGMOとくとくBBの基本メールアドレス宛に届く案内メールを受け取るところから始まります。
ですので、案内メールを見逃してしまわないよう、GMOとくとくBBの基本メールアドレスからいつも使っているメールアドレス宛に転送設定しておくと安心です。
また、迷惑メールに振り分けられてしまうなどの不測の事態に備えて、カレンダーアプリに予定を書き込み、手続き出来る月になったら通知が来るようにしておくと、ダブルで手続き忘れを防ぐことができます。
後は案内メールが届いたら口座番号などを返信すればOK!
翌月末日に指定した口座にキャッシュバックが振り込まれます。
確実に82,000円の高額キャッシュバックを受け取って、なかなか手が出せなかったものを買ったり、旅行代金に充てちゃいましょう!
\顧客満足度No.1!高額キャッシュバックが貰える/
auひかりの申し込み窓口比較表【代理店・プロバイダ・公式】
auひかりのおすすめ申し込み窓口3社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。
NNコミュニケーションズは正規代理店、So-netとGMOとくとくBBは公式プロバイダです。
\おすすめ![]() NNコミュニケーションズ | /![]() So-net ![]() | ![]() GMOとくとくBB ![]() | |
---|---|---|---|
申込特典 | ![]() 77,000円 キャッシュバック | ![]() 初年度980円/月 ※月額料金割引 | ![]() 82,000円 キャッシュバック |
Wi-Fiルーター 特典 | ![]() 特典B選択で 高性能ルータープレゼント | ![]() レンタル料金 6カ月分無料 | ![]() 高性能ルーター プレゼント |
適用条件 | ![]() 特に無し | ![]() 特に無し | ![]() 特定プラン加入 |
ホーム 進呈時期 | ![]() 代理店分:1カ月後 プロバイダ分:4カ月後~ | ![]() 課金開始月から | ![]() 12カ月後と24カ月後の 2回に分けて |
マンション 進呈時期 | ![]() 代理店分:1カ月後 プロバイダ分:4カ月後~ | ![]() 課金開始月から | ![]() 12カ月後と24カ月後の 2回に分けて |
公式特典 | ![]() 適用可 | ![]() 適用可 | ![]() 適用可 |
サイト |
ご覧の通り、3社ともかなり豪華なキャンペーンを展開しています。
中でもキャッシュバックを貰えるまでの期間が一番短いNNコミュニケーションズをイチオシとさせていただきました!
特典申請も不要でキャッシュバックを受け取り忘れる心配が無いので、auひかりの申し込みならNNコミュニケーションズを選んでおけば間違いなしです。
\77,000円キャッシュバック/
まとめ
リモートワークをしているものの今のインターネット回線に不満を抱いている方へ向けて、auひかりへ乗り換えるメリットを詳しく紹介しました。
最後にもう一度要点をおさらいしておきましょう。
リモートワークにおいて求められるインターネット回線のポイントは3つあります。
最低でもこれらをクリアしている回線を選びましょう。
auひかりは、この3つのポイントを全て網羅し、かつ他の光回線よりもおすすめできる5つの理由を兼ね備えています。
今のネット回線がリモートワークに不向きだと感じたなら、早速乗り換えを検討してみてはいかがでしょう。
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