インターネット回線を『auひかりにするか、フレッツ光にするか』で悩んでいるあなたのために、両者を比較した表を用意いたしました。
ぜひ、ご自分の目で確かめてみてください。
auひかり | フレッツ光 | |
---|---|---|
特徴 | KDDIが運営 プロバイダ一体型 速度の評判が良い | NTTが運営 プロバイダと別途契約が必要 混雑時に遅くなりやすい |
月額料金 | 安い | 高め |
工事費 | ホーム:41,250円 マンション:33,000円 ※割引により実質無料! | ホーム:19,800円 マンション:16,500円 ※割引サービス無し |
スマホとのセット割 | auスマホの月額料金割引 『auスマートバリュー』 | 無し |
キャンペーン | お得なキャンペーンが多い ・他社解約時の違約金還元 ・高速サービス割引 ・申し込みキャンペーン | 無し |
対応エリア | 利用できないエリアがある | ほぼ全国対応! |
ひかり電話 | あり | あり |
ひかりTV | あり ※地デジ・BSは見られない | あり |
ちなみに、『どちらが良いですか』と聞かれたら、私は迷わずauひかりをオススメします!
比較表からもわかる通り、auひかりの方がメリットが多く、お得に利用できるからです。
- 月額料金が安い
- 工事費が実質無料
- 速度の評判が良い
- auスマホとのセット割が受けられる
- キャンペーンが豊富
契約できるエリアが限られているのがネックですが、逆にお住まいが対応エリア内なら、auひかりを選択すれば間違いないでしょう。
今記事では、auひかりをおススメする5つの理由と2つの注意点について、フレッツ光と比較しながら紹介いたします。
auひかりをオススメする5つの理由
1.月額料金が安い

auひかりはKDDIと契約するだけで回線とプロバイダのサービスが利用できる、一体型インターネットサービスです。
月額料金の中にプロバイダ料金も含まれているため、月々の通信費が分かりやすく、料金自体もかなりリーズナブルになっています。
一方フレッツ光は、回線はNTTと契約しますが、別途プロバイダ事業者とも契約しないとインターネットが利用できません。
月額料金もそれぞれに掛かってくるため、どうしても割高になってしまいます。
プロバイダをSo-netにした場合の両者の月額料金を比較しました。
ホームタイプの月額料金比較
auひかり | フレッツ光 東日本 (So-net) | |
---|---|---|
3年目以降 回線料金 | 5,390円 | 6,490円 ※割引適用時 |
プロバイダ 料金 | 込み | 1,100円 ※割引適用時 |
合計 | 5,390円 | 7,590円 |
※フレッツ光 東日本は『にねん割』、『フレッツ光メンバーズクラブ マンスリーポイント』、『So-net長割』を適用した料金です。
ご覧の通り、auひかりの方が圧倒的に安いです!
毎月2,200円の差ですので、年間にすると26,400円もの差が開くことに。
長く使えば使うだけauひかりの方がお得ということになります。
2.工事費が実質無料
光回線を導入する際、最初に電柱を走る光ケーブルを自宅まで引き込む必要があります。
そのため工事必須で、それに伴い工事費が掛かってきます。
auひかりとフレッツ光の初期工事費を表にしました。
auひかり | フレッツ光 | |
---|---|---|
ホームタイプ (戸建て) | 41,250円 | 19,800円 |
マンションタイプ (集合住宅) | 33,000円 | 16,500円 |
ご覧の通り、工事費だけで比較するとauひかりの方がかなり高い料金設定になっています。
しかし、auひかりには『初期費用相当額割引』というキャンペーンがあり、なんと工事費が実質無料(0円)になるのです!
残念ながらフレッツ光には工事費割引がありません。
ホームタイプ(戸建てタイプ)の割引額

auひかり ホームタイプの回線工事費用は41,250円で、一括もしくは23回・35回・60回分割のいずれかの方法で支払います。
しかし、auひかりのインターネット回線とひかり電話をセットで契約すると、毎月の支払額から工事費相当の割引が受けられるんです。
これを『初期費用相当額割引』と言います。
戸建ての場合 | |
---|---|
工事費 | 41,250円 |
割引額 | 41,250円 ・初回 1,194.6円 <ネット 644.6円+電話 550円> ・1,178.1円×34カ月 <ネット 628.1円+電話 550円> |
つまり・・・ | 実質無料! |
ただし、auひかり電話に加入しない場合はネット回線分の22,000円割引にしかならず、工事費のうち19,250円分は自費で負担しなければならなくなる点には注意が必要です。
マンションタイプ(集合住宅タイプ)の割引額

auひかり マンションタイプの工事費は33,000円で、一括もしくは23回分割で支払います。
しかし、初期費用相当額割引により23カ月に分けて工事費と同額が割り引かれるため、実質無料になるんです!
マンションの場合 | |
---|---|
工事費 | 33,000円 |
割引額 | 33,000円 ・初回 1,443.2円割引 ・1,434.4円×22カ月 |
つまり・・・ | 実質無料! |
尚、マンションタイプの場合はひかり電話に加入しなくても全額割引となります。
3.速度の評判が良い
auひかりは速度の評判がとても良い光回線です。
それには2つの理由があります。
KDDI独自の回線を使用している
日本で展開している光回線サービスの多くは、実はNTTのフレッツ光回線を利用しているってご存じでしたか?
例えばソフトバンク光やビッグローブ光、OCN光などはフレッツ光回線を利用したサービスで、これらをまとめて光コラボレーションと言います。
フレッツ光と光コラボレーションを合わせると、なんと日本の光回線の中で67%以上ものシェアを占めているのです。

そのためフレッツ光回線は夜間や休日などインターネットの利用者が多くなる時間帯は混雑が起き、速度が遅くなりやすいと言われるようになりました。
一方auひかりはKDDI独自の回線を利用しているため、利用者過多による回線混雑が起きにくく安定した速度を保ちやすいというわけなんです。
IPv4/IPv6デュアルスタック方式を標準装備
Twitterなどで速度測定などの投稿をチェックしてみると、auひかりは速度の評判が非常に良いことが分かります。
これにはちゃんと理由があります。
auひかりは、ほとんどの光回線がオプション扱いにしているIPv4 over IPv6という方式を、デフォルトで採用しているからです!
どういうことか、簡単に解説しましょう。
今までスタンダードだったIPv4というインターネット接続方式は、ネット人口やネットに繋がる機器の増加により混雑が起き、速度が出にくくなってしまいました。
そこで新たに開発された接続方式が高速通信規格のIPv6です。
IPv6は無限に近いIPアドレスを発行でき、混雑を避けてインターネットを利用することが出来ます。

ただし、IPv6接続ではIPv6に対応したサイトしか閲覧できないという問題が残りました。
残念ながら、世の中のほとんどのサイトはまだIPv4側に対応している状況なのです。
この問題を解決するため、IPv6接続上でIPv4対応サイトもIPv6対応も閲覧できるようにした技術が、IPv4 over IPv6です。
auひかりではこれをIPv4/IPv6デュアルスタック方式と呼んでいます。
他の光回線でも似たような接続方式を用意しているところは多々ありますが、そのほとんどはオプションで別途申し込みが必要です。
一方auひかりは追加の申し込みや設定不要で元から標準装備しているため、パソコンやインターネットにあまり詳しくない方でも速さが実感しやすいというわけです。
4.auスマホとのセット割が受けられる
ご自分やご家族がauスマホを利用している場合は、auひかりを利用するメリットが特に大きくなります。
なぜなら、auスマホとauひかり(ネット回線+ひかり電話)をセットで利用することで、『auスマートバリュー』という割引サービスが受けられるからです!

auスマートバリューは、auのスマホ・ケータイ・タブレットと、auひかり+ひかり電話をセットにすることで適用できる割引サービスです。
このサービスが適用されると、何とauスマホの月額料金が550円~1,100円永年割引になります。
永年・・・つまり両方のサービスを使い続けている限り、割引がずーっと続くということです!
また、同居しているご家族のスマホやタブレットも含めて最大10台まで対象になります。
auひかりの目玉ともいえる、非常にお得な割引サービスです!
auスマートバリューのポイントは、光回線を利用した固定電話サービス『auひかり電話』の加入が必須条件になっていること。
auひかり電話は月額550円の基本料金がかかる有料オプションですので、固定電話が不要な方は契約したくないでしょう。
しかし、auスマートバリューの最小割引額も550円と同額ですので、最低でも損をしてしまうことはありません。
また、1,100円割引のプランだったり、auの端末が2台以上あれば確実に割引の方が大きくなるため、結果的にお得になるケースの方が多いです。
さらにauスマートバリューを適用することで、無線LANが永年無料で利用出来たり、高速プランの割引が永年続くという副効果も受けられます。

一方、フレッツ光にはスマホとのセット割サービスはありません。
5.キャンペーンが豊富
初期費用相当額割引やauスマートバリュー以外にも、auひかりにはたくさんの魅力的なキャンペーンが用意されています。
ここでは3つのキャンペーンを紹介しましょう。
- 他社解約時の違約金還元
- 高速サービス割引
- 申し込み時のキャッシュバックキャンペーン
対して、フレッツ光は現在法人客の獲得に力を入れていると言われていて、残念ながら個人向けのキャンペーンはほとんどありません。
他社違約金を還元『乗りかえスタートサポート』

「乗りかえスタートサポート」は、他社のインターネット回線からauひかりに乗り換える際にかかった違約金を還元してくれるキャンペーンです。
ほとんどのインターネット回線は2年や3年の自動更新契約となっており、契約期間の途中で解約すると解約違約金が掛かります。
その解約違約金を、KDDI側が最大30,000円(※1)まで負担してくれるんです。
ホーム | マンション | |
---|---|---|
郵便為替 or au PAY残高へチャージ | 最大 10,000円(※1) | 最大 10,000円(※1) |
月額割引 | 最大 20,000円 (1,000円/月 ×20ヶ月) | 最大 20,000円 (1,000円/月 ×20ヶ月) |
合計還元額 | 最大 30,000円(※1) | 最大 30,000円(※1) |
対象プロバイダ | au one net、@nifty、 @TCOM、BIGLOBE、 So-net | au one net、@nifty、 @TCOM、BIGLOBE、 So-net、Asahi Net、 DTI |
ホームタイプの場合は、郵便為替、またはau PAY 残高(au WALLET 残高)へのチャージという形で還元されます。
マンションタイプの場合は少し複雑で、最大10,000円(※1)までは郵便為替、またはau PAY 残高(au WALLET 残高)へのチャージ。
残りの20,000円は月額料金から毎月1,000円ずつ、最大20回の割引で還元されます。
さらに、違約金還元が少しでも適用されると、追加のキャッシュバックが受け取れます!
対象コース | 上乗せキャッシュバック (郵便為替/au PAY 残高へのチャージ) |
---|---|
ホーム ずっとギガ得プラン | 20,000円(※2) |
マンション お得プランA・お得プラン | 10,000円(※2) |
ちなみに、他社のモバイルルーターの割賦金残債も還元対象です。
他社回線からの乗り換えは、ぜひこのキャンペーンを活用しましょう!
※乗りかえスタートサポートを利用するためにはauひかり電話の申し込みが必須です。
- ※1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
- ※2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込

高速サービス割引『超高速スタートプログラム』
auひかりには最大通信速度5ギガ、10ギガの高速サービスがあります。
加入できるエリアはかなり限定的ですが、評判が良いので速さにこだわる人は検討してみても良いでしょう。

5ギガ・10ギガプランを利用する場合、通常の月額料金にプラスして高速サービス料が掛かります。
同時に、『超高速スタートプログラム』キャンペーンにより、最初の3年間は毎月550円の割引が適用されます。
ホーム5G | ホーム10G | |
---|---|---|
高速サービス料 (月額) | 550円 | 1,408円 |
割引 | 550円 ※3年間 | 550円 ※3年間 |
つまり・・・ | 0円 | 858円 |
これにより、10ギガなら858円、5ギガなら相殺されて0円で高速サービスが利用できるのです!
さらに、auひかりとauスマホのセット割『auスマートバリュー』を組んでいた場合は、超高速スタートプログラムの割引が4年目以降も継続されます。
つまり、ホーム5ギガの場合は1ギガプランと同じ料金で、永年高速インターネットが利用できるという事に!
高速サービスの契約をお考えなら、出来るだけauスマートバリューも適用させましょう。
代理店から申し込むことでキャッシュバックが受け取れる
auひかりはネット代理店から申し込むことで、キャッシュバックなどの豪華な特典が受け取れます。
例えばauひかりの正規代理店 NNコミュニケーションズでは、ネット回線のみで56,000円、auひかり電話も併せて申し込んだ場合は62,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。
一方、フレッツ光の個人向けキャッシュバックキャンペーンはほとんど見かけません。
auひかりの注意点
メリットが多いauひかりにも、2つ注意点があります。
一つずつ解説いたします。
1.対応エリアが限られている
auひかりは知名度抜群の光回線ですが、実は日本中どこでも加入できるわけではありません。
提供エリア外の地域が存在するんです。

地図の通り、山梨県を除く東海甲信地方、関西地方、沖縄は残念ながらauひかり(ホームタイプ)の提供エリア外です。
- 北海道:北海道
- 東北:青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
- 関東:東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
- 信越:新潟、長野
- 中部:山梨
- 北陸:石川、富山、福井
- 中国:鳥取、岡山、島根、広島、山口
- 四国:香川、徳島、愛媛、高知
- 九州:福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島
- 中部:静岡、愛知、岐阜、三重
- 関西:大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀
- 沖縄:沖縄
提供外の地域はKDDIの子会社や関連会社が独自の光回線を展開しているエリアで、いわゆる大人の事情が絡んでいるようです。
エリア外だった場合は残念ですが別の光回線を検討しましょう。
ちなみにホームタイプの提供エリア外に入っていても、auひかりのマンションタイプ設備が導入されている集合住宅であれば申し込みできます。
集合住宅に導入を検討している場合は上記エリアに含まれていても諦めずにエリア検索してみましょう。
沖縄県に関しては、通常のauひかりではなくauひかりちゅらという別サービスになります。
通常のauひかりは提供エリア外でマンションタイプも申し込み出来ません。

2.テレビサービスが地デジに対応していない
auひかりには光回線を利用したテレビ視聴サービス(有料オプション)があります。
光ファイバー網を通してテレビ電波を受信するためアンテナ設置不要で、天候が悪くても安定して放送を視聴出来るというメリットがあるのですが、一方で大きな弱点があります。
実は地デジやBS放送が見られないのです!
別に地デジが見られなくても自分の好きなジャンルのテレビやビデオが見られれば良いという方なら問題無いですが、テレビは地上波!という方が結構多いのも事実です。
auひかりテレビサービスを契約する前にご自分が見たい放送は何なのか、よく検討しましょう。
地上波にこだわらなければ、多彩なジャンルのチャンネルとビデオサービス『TELASA』が楽しめたり、自宅のテレビでYouTubeやAmazonプライムビデオ、Netflix、DAZN等が視聴できる便利なサービスです。

もちろん、既に自宅にアンテナを設置してテレビを見ている方は、今まで通り普通に地上波が見られるのでご安心ください。
そういう方にとってはデメリットでもなんでもない話と言えます。
まとめ
フレッツ光と比較して、auひかりをおススメする5つの理由と2つの注意点について解説しました。
今記事のポイントです。
- 月額料金が安い
- 工事費が実質無料
- 速度の評判が良い
- auスマホとのセット割が受けられる
- キャンペーンが豊富
- 対応エリアが限られている
- テレビサービスが地デジに対応していない
お住まいが対応エリア内なら、私はauひかりをおススメします。
特にご自分かご家族がauスマホユーザーなら、auひかりはベストのインターネット回線と言えるでしょう!
尚、auひかりをお申し込みの際は、代理店のキャッシュバックキャンペーンをご活用ください。
auひかりを申し込むならNNコミュニケーションズがお得!

NNコミュニケーションズは現在、キャッシュバックが増額される特別キャッシュバックキャンペーンを展開しています!
auひかりの提携プロバイダにSo-netを選択し、スマホとのセット割を組むことでキャッシュバック額が10,000円分増額されるんです。
- 内容:キャッシュバックを10,000円分増額
- 条件:プロバイダに「So-net」を選択、「auスマートバリュー」または「UQモバイル 自宅セット割」を組む
尚、auスマートバリューやUQモバイル 自宅セット割はauひかり電話の申し込みが条件となっています。
つまり、NNコミュニケーションズから申し込み特別キャッシュバックキャンペーンを適用すると、自然に72,000円の高額キャッシュバックが受け取れることに!
今だけの期間限定キャンペーンですので、スマホとのセット割を適用予定の方は、絶対に活用しましょう。
NNコミュニケーションズからauひかりを申し込むと、下記2つの特典からどちらか好きな方を選んで受け取ることが出来ます。
特典A 高額キャッシュバック
ホーム | マンション | |
---|---|---|
キャッシュバック額 | 56,000円 | 56,000円 |
※auひかり電話を同時申し込みした場合、上記NNコミュニケーションズのキャッシュバック金額に+6,000円上乗せとなります。
特典B キャッシュバック+Wi-Fi6対応ルーター
特典Bを選択した方は、下記キャッシュバック金額の他、最新のWi-Fi規格『ax』に対応したルーターが受け取れます。
ホーム | マンション | |
---|---|---|
キャッシュバック額 | 50,000円 | 50,000円 |
※auひかり電話を同時申し込みした場合、上記NNコミュニケーションズのキャッシュバック金額に+6,000円上乗せとなります。

NNコミュニケーションズは特典申請がとても簡単!
NNコミュニケーションズの特典申請は、申し込み時の電話で口座番号を伝えるだけのとても簡単なシステムを導入しています。
その場で口座番号が分からなくても、後から送られてくるSMSのフォームから登録してもOK。
ですので、申請忘れや貰い忘れの心配が無く確実に特典が受け取れるんです!
代理店の特典でありがちな複雑な申請や、オプション加入などの面倒な条件も無し。
また、キャッシュバックは申し込みから最短1カ月で指定口座に振り込まれるという、このスピード感もありがたいです!
『公式ではない代理店から申し込むのはちょっと不安』という方もいらっしゃるかもしれません。
確かに世の中に怪しい代理店がいるのは確かですが、NNコミュニケーションズに関しては毎年KDDIから『お客様の満足度を高める為受注品質の向上にも努めていただきました』という感謝状を受け取っているので、信頼できる代理店と言って良いでしょう。
キャンペーンページには、実際に利用された方のレビューもたくさん掲載されているので参考にしてみて下さい。
私が確認した時は高評価のレビューが多くて安心できました。
auひかりの申し込みを検討しているなら、NNコミュニケーションズのキャンペーンサイトはチェックしておきましょう!
auひかりの申し込み窓口比較表【代理店・プロバイダ・公式】
auひかりののおすすめ申し込み窓口3社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。
NNコミュニケーションズは正規代理店、So-netとGMOとくとくBBは公式プロバイダです。
\おすすめ /![]() NNコミュニケーションズ | ![]() So-net ![]() | ![]() GMOとくとくBB ![]() | |
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申込特典 | ![]() 72,000円 キャッシュバック | ![]() 初年度980円/月 ※月額料金割引 | ![]() 82,000円 キャッシュバック |
Wi-Fiルーター 特典 | ![]() 特典B選択で 高性能ルータープレゼント | ![]() レンタル料金 6カ月分無料 | ![]() 高性能ルーター プレゼント |
適用条件 | ![]() 特に無し | ![]() 特に無し | ![]() 特定プラン加入 |
ホーム 進呈時期 | ![]() 代理店分:1カ月後 プロバイダ分:4カ月後~ | ![]() 課金開始月から | ![]() 12カ月後と24カ月後の 2回に分けて |
マンション 進呈時期 | ![]() 代理店分:1カ月後 プロバイダ分:4カ月後~ | ![]() 課金開始月から | ![]() 12カ月後と24カ月後の 2回に分けて |
公式特典 | ![]() 適用可 | ![]() 適用可 | ![]() 適用可 |
サイト |
ご覧の通り、3社ともかなり豪華なキャンペーンを展開しています。
中でもキャッシュバックを貰えるまでの期間が一番短いNNコミュニケーションズをイチオシとさせていただきました!
特典申請も不要でキャッシュバックを受け取り忘れる心配が無いので、auひかりの申し込みならNNコミュニケーションズを選んでおけば間違いなしです。