本記事にはプロモーションが含まれています。
auひかりは引越し手続きより解約して新規申し込みがお得!?
auひかりを使っていて急遽引越しをすることになった。
今契約しているauひかりを引越し手続きした方がいいのかな?
auひかりの引越し手続きはどうやってするのかな。
引越し手続きはどうしたらいいか、引越し手続きの費用はどのくらいかかるのかとかいろいろ不安がありますよね。
引越しが決まったら、今使っているauひかりを引越し手続きにするか、解約手続きにするかどちらかを必ずしないといけません。
auひかりは引越し手続きもあるのですが、実は今使っているauひかりを一度解約して、新居で新しくauひかりの新規申し込みをしたほうがお得な場合もあります!
auひかりを引越し手続きではなく、解約して新規申し込みにするとお得かどうかはケースバイケースで、今あなたが契約しているauひかりの契約プランや利用年数等で変わってきます。
まずは今使っているauひかりを解約する時にかかる費用を必ず確認しましょう。
今回はauひかりの引越し手続きについてや、auひかりを1度解約して新規で申し込んだほうがお得かどうかなどわかりやすく紹介していきますね。
\最大77,000円キャッシュバック/
引越し先がauひかりの対応エリアか確認
auひかりホームの提供エリア
- 北海道:北海道
- 東北:青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
- 関東:東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
- 信越:新潟、長野
- 中部:山梨
- 北陸:石川、富山、福井
- 中国:鳥取、岡山、島根、広島、山口
- 四国:香川、徳島、愛媛、高知
- 九州:福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島
auひかりホームの提供エリア外
- 中部:静岡、愛知、岐阜、三重
- 関西:大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀
- 沖縄:沖縄
まずあなたの引越し先が決まったら、最初にしなければいけないのは引越し先の新居でauひかりが使えるかの確認です。
実はauひかりが引越し先で使えるかどうかの確認は最重要事項です。
なぜなら、引越し先がauひかりに対応していなかったら、引越し手続きも新規申し込みも当然できないからです。
引越し先が一戸建てなら、auひかりホームタイプでエリア確認をして、引越し先のエリアがauひかりを申し込めるか確認しましょう。
引越し先がマンションやアパートなど集合住宅なら、引越し先の物件にauひかりの設備が導入されているか確認しましょう。
引越し先でauひかりがエリア外だった時の対処法
もし、auひかりが引越し先でエリア外だったり、物件に設備が入っていなかったりした場合は、今使っているauひかりは引越し手続きもできないので解約をしなければいけません。
auひかりを解約するのは仕方ないとしても、引越し先の新居でインターネット環境がないと困ってしまいますよね?
そんな時は別のインターネットサービス契約を考えなければいけません。
そこで私がおすすめするのは
ビッグローブ光です!
ビッグローブ光は、NTTフレッツ光回線を使ったいわゆる光コラボですね。
フレッツ光回線はauひかりと比べより広いエリアで提供されていて、マンションやアパート等の集合住宅にも設備が導入されている可能性が高いんです。
引越し先でauひかりがエリア外ならビッグローブ光がおすすめ
まずビッグローブ光はプロバイダであるBIGLOBE自体が、KDDIの子会社です。
そのため、ビッグローブ光もauひかりと同じで、auスマホとセットで利用することで割引が受けられるauスマートバリューや、UQモバイルとの自宅セット割が利用できます。
auやUQモバイルのスマホを持っているからauひかりを利用したかったと考えているなら、ビッグローブ光もおすすめです!
また、auひかりホームは光ファイバー設備を撤去する場合31,680円の撤去費用がかかります。(※)
【2022年7月1日以降に「auひかりホーム」を申し込みされた方】
希望の場合、解約時に光ファイバー引込設備の撤去工事を行います。その際、撤去工事費として31,680円がKDDIから請求されます。
【2018年3月1日~2022年6月30日に「auひかりホーム」または「auひかりホーム 高速サービス」を申し込みされた方】
解約時に光ファイバー引込設備の撤去工事を行います。その際、撤去工事費として31,680円がKDDIから請求されます。
基本的にはそのまま残しておいて大丈夫ですが、借家などで管理会社から「撤去して下さい」と言われた場合はKDDIに依頼して撤去してもらうことになります。
auひかりの引越し手続き
エリア確認して、引越し先の新居でauひかりが申し込めるのを確認したら次は引越しの手続きです。
引越し先が決まったら、あなたが契約しているプロバイダに連絡をして、引越し手続きをしたい旨を伝えます。
引越し手続き方法は電話もしくはWEB上で出来ますが、WEBは結局電話の予約をするような感じなので、最初から電話で連絡したほうがいろいろ確認もできるし手っ取り早いですね。
auショップとかで手続きはできないので注意しましょう。
\auひかりプロバイダの引越し連絡先/
プロバイダ | 連絡先 | 受付時間 |
---|---|---|
au one net | 0077-7078 | 9:00~20:00 |
So-net | 0120-080-790 | 9:00~18:00 |
BIGLOBE | 0120-92-1740 | 9:00~20:00 |
@nifty | 0570-03-2210 | 10:00~19:00 |
@TCOM | 0120-987-065 | 10:00~19:00(平日) 10:00~18:00(土日祝日) |
DTI | 0570-00-4740 | 10:00~17:00(平日) |
ASAHIネット | 0120-577-108 | 10:00~17:00(平日) |
auひかりの引越し手続きは、今使っているプロバイダを引越し先でも継続して利用しなければいけないのでプロバイダ変更とかはできません。
- 各プロバイダに引越し手続きの連絡
- 各プロバイダで受付完了
- 工事日の連絡と電話番号の連絡
- 【利用開始の案内】と【宅内機器】が届く
- 光回線工事(立ち会い)
- 宅内機器の接続
- auひかり利用開始
せっかく引越して手続きをしても、工事が出来ない可能性も当然0ではないので覚えておいてくださいね。
auひかりの引越し手続きでかかる費用
auひかりの引越し手続きをする際には費用がかかってきます。
引越し手続きをすると、まず今使っているauひかりの工事費用が残っていた場合、その残債は一括で支払わなければいけません。
\auひかりの工事費用/
ホームタイプ | 41,250円 |
---|---|
マンションタイプ | 33,000円 |
auひかりの回線工事費を分割払いにしていた場合、月額料金に上乗せで請求されることになります。
その工事費用の支払いを終える前にauひかりの引越し手続きをすると、残っている工事費用の残債分が一括請求されるわけです。
auひかりを使い始めてすぐに引越しとかになると、かなり高額なのできついです。
しかし、auひかりの引越し手続きをすれば、工事費用の残債を一括で支払っても支払った工事費用の残債分は毎月の料金から割引、または現金振り込みなどで還元されます。※1部プロバイダは対象外になるのでプロバイダに確認しておきましょう。
あとは引越し先側の費用がかかります。
新規登録料3,300円+ホームタイプなら41,250円の工事費用、マンションタイプなら33,000円の工事費用がまた分割で請求されます。
ホームタイプに関しては引越し先の工事日を土日祝日にすると、さらに3,300円の追加費用がかかるので、できれば平日の工事がおすすめですね。
auひかりの引越し手続きをするメリット
auひかりの引越し手続きにもメリットがあります。
- 引越し前の住所のauひかりの工事費用は還元してもらえる(プロバイダによる)
- 初期費用相当額割引で引越し先の工事費用も実質無料
- 解約違約金や撤去費用が免除される
auひかりの引越し手続きを考えている場合、こういったメリットもあるので引越し先が決まったら、まずは契約しているプロバイダに条件を確認したり相談をしてみたりしましょう。
解約する際の費用があまりかからない場合は、メリットが少し物足りないような感じですよね。
auひかりを引越し手続きで電話番号は変わる?
auひかりでひかり電話を使っているなら電話番号の引継ぎは重要なポイントですよね?
auひかりですでにひかり電話使っている場合、そのまま引越し手続きをしても番号を引き継ぐことはできません。
また、auひかりを申し込んだ際に発番された電話番号に関しては、残念ですが電話番号の引継ぎはできませんし、他社に電話番号を引き継ぐこともできません。
auひかり電話から引越し先のauひかり電話はそのまま電話番号を持っていくことができないんです。
なぜかというと、auひかりの引越し手続きは一旦今使っているauひかりを解約して、新たに引越し先でauひかりを引くような仕組みになっているからです。
引越しを伴う電話番号引継ぎには例外があって、元々がNTTの加入権の電話番号をauひかり電話として使っている場合なら、アナログに一度戻すことで電話番号を引き継ぐことができます。
ただ、今の住まいと引越し先の局舎が一緒じゃないといけないので、都道府県が変わったり市外局番が変わったりする場合は当然電話番号はかわってしまいます。
電話番号を引越し先でも引き継いで使いたい場合は、まずは元々が加入権の電話番号だったかを確認しましょう。
もしauひかりでひかり電話を使っていたなら、【お引っ越しお知らせアナウンス】というサービスがあります。
お引っ越しお知らせアナウンスは、引っ越し前のauひかり電話へ電話をかけた時に、「引越ししたことをお知らせするアナウンス」が流せて、ケータイ電話番号を流すことも可能です。(新しいauひかり電話番号は不可)
アナウンスサービスは引越し手続きならではのサービスで、電話を使っている場合は便利ですよね。
auひかりの引越し手続きは早めにしよう
まあ突然の転勤とかで、準備をしている時間がないケースもあるので難しいとは思いますが、引越し先が決まったならなるべく早めに引越し手続きをしましょう。
- ホームタイプなら1か月程度
- マンションタイプなら10日~2週間程度
これはあくまでも開通目安なので、混雑状況によっては工事日程がさらにかなり遅くなってしまうケースもあります。
例えば、2月から5月にかけて例年引越しシーズンになっていて、就職や卒業や進学などでauひかりの回線工事もかなりの混雑が予想されます。
この時期とかに引越し手続きをしても混み合ってしまっているので、地域にもよりますが工事日は開通目安通りになんてほぼなりません!
auひかりの引越し手続きをしても、開通工事がホームタイプなら2か月かかったり、マンションタイプは1か月ぐらいかかってしまうケースも出てきます。
なので、引越し先でもインターネットをすぐに使いたい場合は、引越し先が決まり次第すぐにインターネットの準備をすることをおすすめします。
auひかりの解約手続き
auひかりの引越し手続きをしない場合は解約の手続きをする必要があります。
auひかりを解約する際は解約の申し出をする必要があり、今まで使っていたONUやホームゲートウェイなどの接続機器も返却しなければいけません。
解約の手続きが完了したあとは当然インターネットも使えなくなるので、引越し先や新居へ入居日が決まったら、解約手続きと引越し先の新しいインターネットの申し込み手続きを早めに行いましょう。
auひかりの解約手続き方法
auひかりの解約手続き方法は、あなたが契約しているプロバイダへ直接解約の申し出をする必要があります。
解約手続きは1部プロバイダはWEBからも出来ますが、基本的には解約費用の確認や手続き内容の確認、解約について相談が出来るので電話連絡がおすすめです。
\auひかりプロバイダの引越し連絡先/
プロバイダ | 連絡先 | 受付時間 |
---|---|---|
au one net | 0077-7068 | 9:00~20:00 |
So-net | 0120-80-7761 0503-383-1414 | 9:00~18:00 |
BIGLOBE | 0120-86-0962 03-6385-0962 | 9:00~18:00 |
@nifty | 0570-03-2210 03-6625-3232 | 10:00~19:00 |
@TCOM | 0120-805633 | 10:00~19:00(平日) 10:00~18:00(土日祝日) |
ASAHIネット | 0120-577-108 03-6631-0856 | 10:00~17:00(平日) |
DTI | 0570-004740 | 10:00~17:00(平日) |
プロバイダによって受付時間や営業日が違うので、引越しが決まったらなるべく早めに解約手続きをしましょう。
プロバイダに連絡して解約の日程が決まったら、機器返却やホームタイプなら撤去工事をして解約手続きは完了します。
auひかり解約時にかかる費用
auひかりを解約するとなると、あなたの契約状況によって費用がかかります。
- 工事費用の残債
- 契約解除料
- 撤去工事費用(ホームタイプ且つ希望者のみ)
- プロバイダ違約金
工事費用の残債に関しては引越し時の一括請求される時と一緒です。
ただ、引越し手続きではないのであとから還元は受けられません。
契約解除料は更新月以外で解約すると発生する違約金ですね。
- ずっとギガ得プラン(3年自動更新)契約解除料4,730円
- ギガ得プラン(2年自動更新)契約解除料2,730円
- 標準プラン(更新なし)契約解除料なし
- お得プランA(2年自動更新)契約解除料2,290円
- お得プラン(2年自動更新)契約解除料2,730円
- 標準プラン(更新なし)契約解除料なし
あなたの契約しているプランによって契約解除料は違うので、プランや更新タイミングを確認しておきましょう。
撤去工事費は、光ファイバー設備を撤去する場合にかかる費用です。
『引越し先でauひかりがエリア外だった時の対処法』のところでも紹介しましたが、撤去工事費を免除する方法があるので、参考にしてみてください。
プロバイダ違約金はプロバイダにより最低利用期間をもうけている場合があり、最低利用期間内に解約するとかかる費用です。
これは申し込み窓口によって同じプロバイダでも違うので確認が必要です。
解約をする際にかかる費用は以上ですが、まず合計金額が重要なので各プロバイダに連絡して解約時にかかる費用の合計金額を確認しましょう。
引越す際はauひかりを1度解約して新規申し込みしよう
引越し手続きをしないで今使っているauひかりを1度解約して、引越し先で新しくauひかりを申し込みすることもできます。
結局auひかりの引越し手続きも解約して新規のような仕組みになっているので、解約時に費用がそこまでかからなければあまり変わりません。
解約して新規で申し込みんだほうがお得なケースも結構多いので紹介していきます。
auひかりの新規申し込みにかかる費用
まずauひかりを新規申し込みする費用は、引越し手続きと一緒で新規登録料3,300円+ホームタイプなら41,250円の工事費用、マンションタイプなら33,000円の工事費用がまた分割で請求されます。
ホームタイプだと工事日を土日祝日に選ぶと追加費用の3,300円もかかるのも一緒です。
auひかりの新規申し込みも初期費用相当額割引が受けられるので、工事費用も実質無料です。
auひかりの新規申し込みも引越し手続きも、引越し先でかかってくる費用は特にかわらないわけです。
引越し手続きじゃなく解約して新規申し込みがお得なケース
auひかりを1度解約して引越し先で新規申し込みしたほうがお得なケースは、今使っているauひかりの解約時にかかる費用の合計金額がそこまで高くない時です。
auひかりは速度の評判も良くて、新規で申し込みをすると高額キャッシュバックがもらえてお得なので有名です。
auひかり正規代理店NNコミュニケーションズを例にだして紹介します。
auひかり代理店NNコミュニケーションズのキャッシュバックは
- ホームタイプならネットとひかり電話セットで67,000円
- マンションタイプでもネットとひかり電話セットで67,000円
です。
NNコミュニケーションズのように高額キャッシュバックがあれば解約時の費用がそこまで高くなければ、引越し手続きをするよりお得になるわけです。
例えば、auひかりマンションタイプのお得プランAで、23回分割にした工事費用を13回支払って解約するとして、引越し先でホームタイプで新規申し込みをするとします。
掛かる費用は・・・
工事費用残債(1,434.4円×10回)+契約解除料2,290円=22,044円
一方、引越し先がホームタイプなら67,000円のキャッシュバックがもらえるので、
キャッシュバック67,000円ー解約金22,044円=48,956円
引越し手続きをするより、解約して新規申し込みの方が48,956円もお得になるわけです。
さらに、NNコミュニケーションズは東京商工リサーチ調べで、auひかりのキャッシュバック実施ユーザー数とキャッシュバック率がNo.1のため安心できる代理店です。
なので引越し先が決まったら、NNコミュニケーションズで相談してみるのもいいでしょう。
結論|auひかりは状況次第で引越し手続きより新規申し込みがお得
まず、今のauひかりの解約時にかかる費用を確認します。
次に、解約時の費用次第で、解約してauひかりを新規で申し込んだほうがお得です。
最後に、あなたがお得だと思うauひかり代理店で申し込みをしましょう。
引越しは他にもいろいろとやらないといけないので大変だと思いますが、引越し先が決まったらあなたに合った方法で、引越しという名の大海原を乗り越えていきましょう。
その時に、この記事が灯台のような役割を果たせれば本望です。
auひかりを申し込むならNNコミュニケーションズがお得!
NNコミュニケーションズからauひかりを申し込むと、下記の特典から好きなほうを受け取れます。
特典1:高額キャッシュバック最大77,000円
特典1でもらえるキャッシュバックは以下をご覧ください。
ホーム | 77,000円 |
---|---|
マンション | 77,000円 |
auひかり電話とauスマートバリューに申し込んで、プロバイダをSo-netにします。So-netにすれば高額キャッシュバックがゲットできます。auスマートバリューは、auスマホとのセット割です。
auユーザーには、とてもお得な特典です。高額キャッシュバックで、新しいスマホや家電を購入したり、趣味に使ったりできます。auスマホを使っているならぜひ高額キャッシュバックをご検討ください。
\最短1か月で振込!最大77,000円/
特典2:ネットのみキャッシュバック61,000円
特典2のキャッシュバックは以下をご覧ください。
ホーム | 61,000円 |
---|---|
マンション | 61,000円 |
auひかりに申し込むだけで、61,000円のキャッシュバックがもらえます。特典1ほど高額ではありません。しかし、オプションなしで61,000円もらえるのは魅力的です。プロバイダはSo-netを選んだ場合なので注意してください。
コストをおさえたい、シンプルに申し込みたい方は、特典2をおすすめします。ぜひお得なキャッシュバックをゲットしてください。
\ネットのみで61,000円/
NNコミュニケーションズは特典申請がとても簡単!
NNコミュニケーションズの特典申請は、申し込み時の電話で口座番号を伝えるだけのとても簡単なシステムです。電話で口座番号がわからなくても大丈夫。後で送られてくるSMSからも申請できます。申請忘れやもらい忘れの心配が無く確実に特典が受け取れます。
代理店の特典でありがちな複雑な申請や、オプション加入などの面倒な条件も無し。キャッシュバックは申し込みから最短1か月で指定口座に振り込まれます。振込が早くてありがたいです。『公式ではない代理店から申し込むのはちょっと不安』という方も安心してください。
確かに世の中に怪しい代理店がいるのは確かです。しかし、NNコミュニケーションズは毎年KDDIから感謝状を受け取っています。感謝状は「お客さまの満足度を高めるため、受注品質の向上にも努めていただきました」という内容です。NNコミュニケーションズは信頼できる代理店です。
キャンペーンページには、実際に利用された方のレビューもたくさん掲載されているので参考にしてください。auひかりの申し込みを検討しているなら、NNコミュニケーションズのキャンペーンサイトをチェックしてみてください。
\お客さまレビュー☆4.75 信頼と実績の代理店/
コメント