auひかり電話に変えると料金が安くなる!メリット・デメリットを紹介

auひかり電話の料金は安い!さらにお得な6つのメリットをご紹介

本記事にはプロモーションが含まれています。

auひかりのオプションで提供されている『auひかり電話』が気になっていませんか。

おうちの電話代が安くなるって聞いたんだけど本当かな?

はい、これは本当です。

NTT固定電話の基本料金は1,870円/月に対して、auひかり電話基本料金は550円/月。

つまり、auひかり電話はNTT固定電話と比較して1,000円以上も安くなるのです。

また、auひかり電話がお得なのは料金だけではありません。

auひかり電話に申し込むとメリットが6つもあるんです。

auひかり電話のメリット
  1. auまとめトークが使える
  2. auひかりの工事費が実質無料になる
  3. auスマートバリューが適用できる
  4. 乗りかえスタートサポートが適用できる
  5. 電話機はそのまま利用できる
  6. ナンバーディスプレイ(発信番号表示)で安心!

そこで、今回はauひかり電話の料金に加えてメリットやデメリットも一緒にご紹介します。

特に現在NTTの固定電話を使っている方は、auひかり電話に切り替えるメリットが大きいので、ぜひauひかりと一緒に検討してみて下さい。

\ キャッシュバックが貰える! /

目次

auひかり電話とは

auひかり電話とは
引用:auひかり公式サイト

auひかり電話は、auひかりのオプションとして提供されている光ファイバー網を活用した電話サービスです。

今NTTの加入権電話で使っている電話番号や電話機は、そのまま使い続けることができます。

使い勝手も変わらず、基本料金や通話料金が大幅に安くなるのが特徴です。

auひかり電話の料金

auひかり電話の料金を紹介します。

auひかり電話の料金は固定の基本料金と、使ったら使った分だけかかる通話料、また必要に応じて追加するオプションの3つに分けられます。

  • auひかり電話の基本料金
  • auひかり電話の通話料
  • auひかり電話のオプションパック

順番に見ていきましょう。

auひかり電話の基本料金

スクロールできます
1契約550円
2契約目プラス495円

auひかり電話は最大2契約まで申し込むことができます。

1契約での基本料金は550円、2契約目はプラス495円となります。

だいたいの人はauひかり電話1契約で利用することが多いです。
そのため、毎月550円という安さでauひかり電話を利用できます。

冒頭でもお伝えしましたが、NTT固定電話は1,870円/月です。

NTT固定電話より1,000円以上も安く利用できちゃいます。

auひかり電話の通話料

\国内通話料金/

スクロールできます
種別ダイヤル料金
国内加入電話向け通話相手先
加入電話番号
8.8円
/3分
IP電話向け通話050-8.8円
/3分
(緊急通報)警察110無料
(緊急通報)消防119無料
(緊急通報)海上保安本部118無料
時報1178.8円
/3分
天気予報1778.8円
/3分
番号案内104220円
/案内
電報115無料
※電報料は別料金・KDDI請求
災害用伝言ダイヤル1718.8円
/1分
020番号向け通話02011円
/40秒
※別途44円
/1通話

「国内加入電話向け通話」に注目してください。
auひかり電話から国内の一般加入電話にかけると、県外・県内関係なく一律8.8円/3分で利用できます。

NTT固定電話は県外・県内、時間帯、距離によって通話料が変わります。

一番高いのは平日8:00~19:00に100km~以上離れた県外に電話する場合で、なんと22.5秒で88円もかかります。

これを3分に換算すると・・・704円!!

高い!!

100kmってどのくらいかなぁと思ってGoogle マップで見てみたのですが、東京駅から御殿場駅まで東名高速経由で移動するとジャスト100kmでした。

このくらいの距離、全然電話しますよね・・・

(直線じゃないので厳密に言うともう少し遠いですけど)

その点、auひかり電話は国内であればどこにかけても一律8.8円/3分の同一料金です。
auひかり電話にすることでグーンと通話料が安くなりますよ。

NTT固定電話は県外・県内、時間帯、距離によって通話料が変わりますので、auひかり電話のほうが確実に安くなります。

また、緊急時の番号に無料で連絡できますので何かあった場合も安心です。

ただし、auひかり電話から携帯やPHSへかけた場合は少し料金が上がります。

\携帯電話/PHS宛通話料金/

スクロールできます
携帯電話/PHS通話料
auケータイ宛/1分17.05円
ドコモ宛/1分17.6円
ソフトバンク宛/1分17.6円
ワイモバイル宛/1分17.6円
PHS宛/1分11円

携帯やPHSへかけるならauひかり電話を使わずに、スマホからかける方が良さそうです。

ただし、auまとめトークを利用するとauケータイ宛の通話料が無料となります。
auまとめトークはなるべく活用しましょう。

auひかり電話のオプションパック

オプションパック
引用:auひかり公式サイト

auひかり電話のオプションをつける場合、ホームなら「オプションパックEX」、マンションなら「オプションパックにするとお得です。

マンションタイプのオプションパックEX受付開始について

2022年7月1日以降にマンションタイプ新規申し込みの場合、設置機器の変更に伴い、オプションパックEXが自動適用となります。

auひかりホーム「オプションパックEX」

スクロールできます
オプション機能料金
割込通話通話中に別の相手から着信があった場合、
後からかけてきた相手と通話ができるサービス
330円
発信番号表示かけてきた相手の電話番号を
ディスプレイに表示するサービス
440円
番号通知
リクエスト
非通知でかけてきた相手に、
電話番号の通知を要求するサービス
220円
割込番号表示通話中に別の相手から着信があった時に、
後からかけてきた相手の電話番号をディスプレイに表示するサービス
110円
着信転送着信があった場合に、あらかじめ設定した転送先に
電話を接続するサービス
550円
迷惑電話発着信
ブロック
詐欺や勧誘などの迷惑電話番号の発着信を
自動でブロックするサービス
330円

これら電話オプションをつけると、通常なら合計1,980円もかかります。

ところが、auひかり電話のオプションを2つ以上申し込んで、毎月の料金が759円を超える場合は自動で「オプションパックEX」が適用されるようになっているんです。

オプションパックEXが適用されると、これら6つの電話オプションが759円/月で利用できるようになります。

つまり、auひかりホームで電話オプションをつけるならオプションパックEXを適用させたほうが1,221円もお得になるのです。

auひかりマンション「オプションパック」

スクロールできます
オプション機能料金
割込通話通話中に別の相手から着信があった場合、
後からかけてきた相手と通話ができるサービス
330円
発信番号表示かけてきた相手の電話番号を
ディスプレイに表示するサービス
440円
番号通知リクエスト非通知でかけてきた相手に、
電話番号の通知を要求するサービス
220円
割込番号表示通話中に別の相手から着信があった時に、
後からかけてきた相手の電話番号をディスプレイに表示するサービス
110円
着信転送着信があった場合に、あらかじめ設定した転送先に
電話を接続するサービス
550円

上記の電話オプションを全てつけたら1,650円かかりますが、auひかりマンションは電話オプションを2つ以上申し込んで月額料金が550円を超えた場合、自動的に「オプションパック」が適用されるようになっています。

オプションパックは上記5つのオプションをまとめて毎月550円で利用できるサービスです。

auひかりマンションはオプションパック(550円)にすることで1,100円もお得になる!

電話オプションは基本料金とは別にお金が発生します。
ただ、固定電話を利用するにあたって便利な機能が格安で利用できるので考えてみるのもいいでしょう。

My auから電話料金明細を確認できる

auひかり電話の料金はインターネット上のマイページ『My au』にログインすることで過去3ヵ月分の通話明細を確認することができます。

通話明細の確認は、別途申し込みが必要となります。
My auへログインして申し込むことができます。

WEBでの通話明細確認は無料で利用できます。
一方、紙で通話明細を確認する場合は110円かかります。

auひかり電話のデメリット

続いてauひかり電話のデメリットを紹介します。

auひかり電話のデメリットは全部で2つです。

  1. かけることのできない電話番号がある
  2. 停電や通信障害があると使えない

デメリットといってもそこまで深刻に考えなくても大丈夫です。
なぜなら、auひかり電話のデメリットは致命的なものではないからです。

順番に見ていきましょう。

1.かけることのできない電話番号がある

auひかり電話は一部の番号へかけることができません。

スクロールできます
ダイヤル内容
100100番通話
102非常・緊急扱い電話
106コレクトコール(オペレータ)
108自動コレクトコール
111線路試験受付
112共同加入者受付
114話中調べ
121クレジット通話サービス
125でんわ会議
136ナンバーアナウンス
141でんわばん、
二重番号サービス
145/146キャッチホン2
147ボイスワープセレクト、
なりわけサービス
159空いたらお知らせ159
0170-伝言ダイヤル
0570-の一部ナビアクセスなど
0053-63-KDDI DODサービスの一部
0077-43-KDDI VPネット(仮想専用線サービス)、広域短縮
0052-
0053-53-
KDDI国際電話サービスの一部
国際料金通知、エコノミーホン
00XY-「0088」などの事業者識別番号による電気通信事業者を指定した発信
(0088フリーコールなどは除く)
#4桁の番号着信短縮ダイヤル、 クイックナンバーなど
※auひかり電話から104(番号案内)にかけると、NTT東日本・西日本の番号案内ではなくKDDIエボルバの電話番号案内(104)に繋がります。

auひかり電話は上記の電話番号にかけることができません。

しかし、かけられなくても特に困ることのない電話番号ばかりですよね。

110番や119番など緊急時の電話番号は問題なくかけられるので、そんなに気にすることはないでしょう。

2.停電や通信障害で使えない

落雷や設備の故障などで停電した場合、auひかり電話を利用することができません。
また、auひかり電話はインターネット回線を利用するため、インターネットに障害が発生すると利用することができなくなる場合があります。

しかし、それらは一時的な場合がほとんどです。

もし、停電や通信障害が発生したら、スマホから電話することで代用できます。

停電や通信障害は頻繁に起こるものではないので、気にすることはないでしょう。

auひかり電話のメリット

auひかり電話はデメリットよりメリットのほうが断然大きいです。

auひかり電話のメリットは6つです。

auひかり電話のメリット
  1. auまとめトークが使える
  2. auひかりの工事費が実質無料になる
  3. auスマートバリューが適用できる
  4. 乗りかえスタートサポートが適用できる
  5. 電話機はそのまま利用できる
  6. ナンバーディスプレイ(発信番号表示)で安心!

1.auまとめトークが使える

auまとめトーク

auひかり電話の料金は安いと伝えましたが「auまとめトーク」により、さらに安くなります。

auまとめトークを利用すると

  • 自宅のauひかり電話から全てのau携帯電話への国内通話無料
  • 自宅のauひかり電話から家族・友人宅のauひかり電話への国内通話無料
  • あなたのau携帯電話から自宅のauひかり電話への国内通話無料

このように無料の幅が大きく広がります。

auまとめトークは「KDDIまとめて請求」に申し込むことで利用できるようになります。

KDDIまとめて請求は無料なので、ひかり電話からスマホによく電話をかける方は申し込みを検討するといいでしょう。

2.auひかりの工事費が実質無料になる

auひかりホーム 初期費用相当割引
引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

auひかり ホームタイプの回線工事費用は41,250円で、一括もしくは23回・35回・60回分割のいずれかの方法で支払います。

しかし、auひかりのインターネット回線とひかり電話をセットで契約すると、毎月の支払額から工事費相当の割引が受けられるんです。

これを『初期費用相当額割引』と言います。

戸建ての場合
工事費41,250円
割引額41,250円
・初回 1,194.6円
<ネット 644.6円+電話 550円>
・1,178.1円×34カ月
<ネット 628.1円+電話 550円>
つまり・・・実質無料!

ただし、auひかり電話に加入しない場合はネット回線分の22,000円割引にしかならず、工事費のうち19,250円分は自費で負担しなければならなくなる点には注意が必要です。

auひかり電話を利用する予定はなくても、工事費を実質無料にするために、auひかり電話に申し込む価値は大いにあります。

ちなみに、マンションはauひかり電話に申し込まなくても工事費が実質無料となります。

3.auスマートバリューが適用できる

auスマートバリュー
引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

auスマートバリューは、auのスマホ・ケータイ・タブレットと、auひかり+ひかり電話をセットにすることで適用できる割引サービスです。

このサービスが適用されると、何とauスマホの月額料金が550円~1,100円永年割引になります。

永年・・・つまり両方のサービスを使い続けている限り、割引がずーっと続くということです!

また、同居しているご家族のスマホやタブレットも含めて最大10台まで対象になります。

auひかりの目玉ともいえる、非常にお得な割引サービスです!

auスマートバリューのポイントは、光回線を利用した固定電話サービス『auひかり電話』の加入が必須条件になっていること。

auひかり電話は月額550円の基本料金がかかる有料オプションですので、固定電話が不要な方は契約したくないでしょう。

しかし、auスマートバリューの最小割引額も550円と同額ですので、最低でも損をしてしまうことはありません。

また、1,100円割引のプランだったり、auの端末が2台以上あれば確実に割引の方が大きくなるため、結果的にお得になるケースの方が多いです。

さらにauスマートバリューを適用することで、無線LANが永年無料で利用出来たり、高速プランの割引が永年続くという副効果も受けられます。

メリットが素晴らしく大きいのでひかり電話を利用しないあなたもauひかり電話の申し込みをおすすめします。

4.乗りかえスタートサポートが適用できる

auひかり新スタートサポート
引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

「乗りかえスタートサポート」は、他社のインターネット回線からauひかりに乗り換える際にかかった違約金を還元してくれるキャンペーンです。

ほとんどのインターネット回線は2年や3年の自動更新契約となっており、契約期間の途中で解約すると解約違約金が掛かります。

その解約違約金を、KDDI側が最大30,000円(※1)まで負担してくれるんです。

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ホームマンション
郵便為替 or
au PAY残高へチャージ
最大 10,000円(※1)最大 10,000円(※1)
月額割引最大 20,000円
(1,000円/月
×20ヶ月)
最大 20,000円
(1,000円/月
×20ヶ月)
合計還元額最大 30,000円(※1)最大 30,000円(※1)
対象プロバイダau one net、@nifty、
@TCOM、BIGLOBE、
So-net
au one net、@nifty、
@TCOM、BIGLOBE、
So-net、Asahi Net、
DTI

ホームタイプの場合は、郵便為替、またはau PAY 残高(au WALLET 残高)へのチャージという形で還元されます。

マンションタイプの場合は少し複雑で、最大10,000円(※1)までは郵便為替、またはau PAY 残高(au WALLET 残高)へのチャージ。

残りの20,000円は月額料金から毎月1,000円ずつ、最大20回の割引で還元されます。

さらに、違約金還元が少しでも適用されると、追加のキャッシュバックが受け取れます!

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対象コース上乗せキャッシュバック
(郵便為替/au PAY 残高へのチャージ)
ホーム
ずっとギガ得プラン
20,000円(※2)
マンション
お得プランA・お得プラン
10,000円(※2)

ちなみに、他社のモバイルルーターの割賦金残債も還元対象です。

他社回線からの乗り換えは、ぜひこのキャンペーンを活用しましょう!

※乗りかえスタートサポートを利用するためにはauひかり電話の申し込みが必須です。

  • 1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
  • 2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込

5.電話機はそのまま利用できる

あなたがNTT加入電話を利用するなら電話番号と電話機をそのまま利用できます。

電話操作も全く同じなので説明書要らずでいつも通り電話をかけることができますよ。

ただし、ISDN専用機器等は利用できないので注意してください。

6.ナンバーディスプレイ(発信番号表示)で安心!

ナンバーディスプレイ(発信番号表示)は、電話を掛けてきた相手の電話番号を表示する機能です。

スマホでは今や当たり前の機能ですが何故か固定電話は表示されませんよね。

auひかりでは有料オプションにはなってしまいますがこの機能を簡単に追加することが出来ます!

発信番号表示というオプションで、こんなメリットがありますよ。

  • 電話をかけてきた相手が解る
  • 電話番号が履歴に残る
  • セールス電話、迷惑電話だと分かったら取らないで済む

特に電話を利用した振り込め詐欺などの増えている時代、このオプションはつけた方が安心かもしれませんね。

auひかり電話に変えると料金が安くなるって本当?!まとめ

auひかり電話の料金やメリット・デメリットを紹介しました。

auひかり電話の料金はとても安いです。
NTT固定電話と比べて1,000円以上も安くなります。

また、auひかり電話は通話料やオプションもお得です。

そして、auひかり電話のデメリットは2つ、メリットは6つありました。

auひかりのデメリット
  1. かけることのできない電話番号がある
  2. 停電や通信障害で使えない
auひかりのメリット
  1. auまとめトークが使える
  2. auひかりの工事費が実質無料になる
  3. auスマートバリューが適用できる
  4. 乗りかえスタートサポートが適用できる
  5. 電話機はそのまま利用できる
  6. ナンバーディスプレイ(発信番号表示)で安心!

auひかり電話はデメリットよりメリットのほうが大きいです。
しかも、メリットは工事費やスタートサポートなどauひかり電話の料金以外にも良い影響があります。

auひかり電話を使わなくても、申し込めば

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工事費41,250円割引
スマートバリュー1,100円割引
乗りかえスタートサポート違約金最大30,000円(※1)負担
上乗せキャッシュバック20,000円(※2)

なんと、90,000円相当もお得になるのです。

  • 1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
  • 2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込

これなら、auひかりに申し込む時にひかり電話も申し込まないと損します。

これから、auひかりへ乗り換えようと考えているならauひかり電話の申し込みも検討してみてください。

最後に、auひかりの申し込みにおすすめの代理店NNコミュニケーションズを紹介します。申し込み窓口候補の1つとして考えていただけたら幸いです。

auひかりを申し込むならNNコミュニケーションズがお得!

auひかりキャンペーン特典 新規お申し込みでキャッシュバック
期間限定!特別キャッシュバックキャンペーン

NNコミュニケーションズは現在、キャッシュバックが増額される特別キャッシュバックキャンペーンを展開しています!
auひかりの提携プロバイダにSo-netを選択し、スマホとのセット割を組むことでキャッシュバック額が10,000円分増額されるんです。

  • 内容:キャッシュバックを10,000円分増額
  • 条件:プロバイダに「So-net」を選択、「auスマートバリュー」または「UQモバイル 自宅セット割」を組む

尚、auスマートバリューやUQモバイル 自宅セット割はauひかり電話の申し込みが条件となっています。
つまり、NNコミュニケーションズから申し込み特別キャッシュバックキャンペーンを適用すると、自然に77,000円の高額キャッシュバックが受け取れることに!
今だけの期間限定キャンペーンですので、スマホとのセット割を適用予定の方は、絶対に活用しましょう。

NNコミュニケーションズからauひかりを申し込むと、下記2つの特典からどちらか好きな方を選んで受け取ることが出来ます。

特典A 高額キャッシュバック

ホームマンション
キャッシュバック額61,000円61,000円

※auひかり電話を同時申し込みした場合、上記NNコミュニケーションズのキャッシュバック金額に+6,000円上乗せとなります。

特典B キャッシュバック+Wi-Fi6対応ルーター

特典Bを選択した方は、下記キャッシュバック金額の他、最新のWi-Fi規格『ax』に対応したルーターが受け取れます。

ホームマンション
キャッシュバック額55,000円55,000円

※auひかり電話を同時申し込みした場合、上記NNコミュニケーションズのキャッシュバック金額に+6,000円上乗せとなります。

今受け取れるルーターは、BUFFALOの『WSR-1500AX2S』

NNコミュニケーションズは特典申請がとても簡単!

NNコミュニケーションズの特典申請は、申し込み時の電話で口座番号を伝えるだけのとても簡単なシステムを導入しています。

その場で口座番号が分からなくても、後から送られてくるSMSのフォームから登録してもOK。

ですので、申請忘れや貰い忘れの心配が無く確実に特典が受け取れるんです!

代理店の特典でありがちな複雑な申請や、オプション加入などの面倒な条件も無し。

また、キャッシュバックは申し込みから最短1カ月で指定口座に振り込まれるという、このスピード感もありがたいです!

『公式ではない代理店から申し込むのはちょっと不安』という方もいらっしゃるかもしれません。

確かに世の中に怪しい代理店がいるのは確かですが、NNコミュニケーションズに関しては毎年KDDIから『お客様の満足度を高める為受注品質の向上にも努めていただきました』という感謝状を受け取っているので、信頼できる代理店と言って良いでしょう。

キャンペーンページには、実際に利用された方のレビューもたくさん掲載されているので参考にしてみて下さい。

私が確認した時は高評価のレビューが多くて安心できました。

auひかりの申し込みを検討しているなら、NNコミュニケーションズのキャンペーンサイトはチェックしておきましょう!

\お客さまレビュー☆4.7 評判の良い代理店/

auひかりの申し込み窓口比較表【代理店・プロバイダ・公式】

auひかりのおすすめ申し込み窓口3社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。

NNコミュニケーションズは正規代理店、So-netとGMOとくとくBBは公式プロバイダです。

スクロールできます
\おすすめ
auひかり キャッシュバックキャンペーン
NNコミュニケーションズ


So-net


GMOとくとくBB
申込特典赤二重丸
77,000円
キャッシュバック
青丸
初年度980円/月
※月額料金割引
赤二重丸
82,000円
キャッシュバック
Wi-Fiルーター
特典
青丸
特典B選択で
高性能ルータープレゼント
緑三角
レンタル料金
6カ月分無料
赤二重丸
高性能ルーター
プレゼント
適用条件赤二重丸
特に無し
赤二重丸
特に無し
青丸
特定プラン加入
ホーム
進呈時期
青丸
代理店分:1カ月後
プロバイダ分:4カ月後~
赤二重丸
課金開始月から
緑三角
12カ月後と24カ月後の
2回に分けて
マンション
進呈時期
青丸
代理店分:1カ月後
プロバイダ分:4カ月後~
赤二重丸
課金開始月から
緑三角
12カ月後と24カ月後の
2回に分けて
公式特典赤二重丸
適用可
赤二重丸
適用可
赤二重丸
適用可
サイト

ご覧の通り、3社ともかなり豪華なキャンペーンを展開しています。

中でもキャッシュバックを貰えるまでの期間が一番短いNNコミュニケーションズをイチオシとさせていただきました!

特典申請も不要でキャッシュバックを受け取り忘れる心配が無いので、auひかりの申し込みならNNコミュニケーションズを選んでおけば間違いなしです。

\77,000円キャッシュバック/

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