auひかりのオプションで提供されている『auひかり電話』が気になっていませんか。

おうちの電話代が安くなるって聞いたんだけど本当かな?
はい、これは本当です。
NTT固定電話の基本料金は1,870円/月に対して、auひかり電話の基本料金は550円/月。
また、auひかり電話がお得なのは料金だけではありません。
auひかり電話に申し込むとメリットが6つもあるんです。
- auまとめトークが使える
- auひかりの工事費が実質無料になる
- auスマートバリューが適用できる
- 乗りかえスタートサポートが適用できる
- 電話機はそのまま利用できる
- ナンバーディスプレイ(発信番号表示)で安心!
そこで、今回はauひかり電話の料金に加えてメリットやデメリットも一緒にご紹介します。
特に現在NTTの固定電話を使っている方は、auひかり電話に切り替えるメリットが大きいので、ぜひauひかりと一緒に検討してみて下さい。
auひかり電話とは

auひかり電話は、auひかりのオプションとして提供されている光ファイバー網を活用した電話サービスです。
今NTTの加入権電話で使っている電話番号や電話機は、そのまま使い続けることができます。
使い勝手も変わらず、基本料金や通話料金が大幅に安くなるのが特徴です。
auひかり電話の料金
auひかり電話の料金を紹介します。
auひかり電話の料金は固定の基本料金と、使ったら使った分だけかかる通話料、また必要に応じて追加するオプションの3つに分けられます。
順番に見ていきましょう。
auひかり電話の基本料金
1契約 | 550円 |
---|---|
2契約目 | プラス495円 |
auひかり電話は最大2契約まで申し込むことができます。
1契約での基本料金は550円、2契約目はプラス495円となります。
だいたいの人はauひかり電話1契約で利用することが多いです。
そのため、毎月550円という安さでauひかり電話を利用できます。
冒頭でもお伝えしましたが、NTT固定電話は1,870円/月です。
NTT固定電話より1,000円以上も安く利用できちゃいます。
auひかり電話の通話料
種別 | ダイヤル | 料金 |
---|---|---|
国内加入電話向け通話 | 相手先 加入電話番号 | 8.8円 /3分 |
IP電話向け通話 | 050- | 8.8円 /3分 |
(緊急通報)警察 | 110 | 無料 |
(緊急通報)消防 | 119 | 無料 |
(緊急通報)海上保安本部 | 118 | 無料 |
時報 | 117 | 8.8円 /3分 |
天気予報 | 177 | 8.8円 /3分 |
番号案内 | 104 | 220円 /案内 |
電報 | 115 | 無料 ※電報料は別料金・KDDI請求 |
災害用伝言ダイヤル | 171 | 8.8円 /1分 |
020番号向け通話 | 020 | 11円 /40秒 ※別途44円 /1通話 |
「国内加入電話向け通話」に注目してください。
auひかり電話から国内の一般加入電話にかけると、県外・県内関係なく一律8.8円/3分で利用できます。
NTT固定電話は県外・県内、時間帯、距離によって通話料が変わります。
一番高いのは平日8:00~19:00に100km~以上離れた県外に電話する場合で、なんと22.5秒で88円もかかります。
これを3分に換算すると・・・704円!!
高い!!
100kmってどのくらいかなぁと思ってGoogle マップで見てみたのですが、東京駅から御殿場駅まで東名高速経由で移動するとジャスト100kmでした。
このくらいの距離、全然電話しますよね・・・
(直線じゃないので厳密に言うともう少し遠いですけど)
その点、auひかり電話は国内であればどこにかけても一律8.8円/3分の同一料金です。
auひかり電話にすることでグーンと通話料が安くなりますよ。
また、緊急時の番号に無料で連絡できますので何かあった場合も安心です。
ただし、auひかり電話から携帯やPHSへかけた場合は少し料金が上がります。
携帯電話/PHS | 通話料 |
---|---|
auケータイ宛/1分 | 17.05円 |
ドコモ宛/1分 | 17.6円 |
ソフトバンク宛/1分 | 17.6円 |
ワイモバイル宛/1分 | 17.6円 |
PHS宛/1分 | 11円 |
ただし、auまとめトークを利用するとauケータイ宛の通話料が無料となります。
auまとめトークはなるべく活用しましょう。
auひかり電話のオプションパック

auひかり電話のオプションをつける場合、ホームなら「オプションパックEX」、マンションなら「オプションパック」にするとお得です。
2022年7月1日以降にマンションタイプ新規申し込みの場合、設置機器の変更に伴い、オプションパックEXが自動適用となります。
auひかりホーム「オプションパックEX」
オプション | 機能 | 料金 |
---|---|---|
割込通話 | 通話中に別の相手から着信があった場合、 後からかけてきた相手と通話ができるサービス | 330円 |
発信番号表示 | かけてきた相手の電話番号を ディスプレイに表示するサービス | 440円 |
番号通知 リクエスト | 非通知でかけてきた相手に、 電話番号の通知を要求するサービス | 220円 |
割込番号表示 | 通話中に別の相手から着信があった時に、 後からかけてきた相手の電話番号をディスプレイに表示するサービス | 110円 |
着信転送 | 着信があった場合に、あらかじめ設定した転送先に 電話を接続するサービス | 550円 |
迷惑電話発着信 ブロック | 詐欺や勧誘などの迷惑電話番号の発着信を 自動でブロックするサービス | 330円 |
これら電話オプションをつけると、通常なら合計1,980円もかかります。
ところが、auひかり電話のオプションを2つ以上申し込んで、毎月の料金が759円を超える場合は自動で「オプションパックEX」が適用されるようになっているんです。
オプションパックEXが適用されると、これら6つの電話オプションが759円/月で利用できるようになります。
auひかりマンション「オプションパック」
オプション | 機能 | 料金 |
---|---|---|
割込通話 | 通話中に別の相手から着信があった場合、 後からかけてきた相手と通話ができるサービス | 330円 |
発信番号表示 | かけてきた相手の電話番号を ディスプレイに表示するサービス | 440円 |
番号通知リクエスト | 非通知でかけてきた相手に、 電話番号の通知を要求するサービス | 220円 |
割込番号表示 | 通話中に別の相手から着信があった時に、 後からかけてきた相手の電話番号をディスプレイに表示するサービス | 110円 |
着信転送 | 着信があった場合に、あらかじめ設定した転送先に 電話を接続するサービス | 550円 |
上記の電話オプションを全てつけたら1,650円かかりますが、auひかりマンションは電話オプションを2つ以上申し込んで月額料金が550円を超えた場合、自動的に「オプションパック」が適用されるようになっています。
オプションパックは上記5つのオプションをまとめて毎月550円で利用できるサービスです。
電話オプションは基本料金とは別にお金が発生します。
ただ、固定電話を利用するにあたって便利な機能が格安で利用できるので考えてみるのもいいでしょう。
My auから電話料金明細を確認できる
auひかり電話の料金はインターネット上のマイページ『My au』にログインすることで過去3ヵ月分の通話明細を確認することができます。
通話明細の確認は、別途申し込みが必要となります。
My auへログインして申し込むことができます。
WEBでの通話明細確認は無料で利用できます。
一方、紙で通話明細を確認する場合は110円かかります。
auひかり電話のデメリット
続いてauひかり電話のデメリットを紹介します。
auひかり電話のデメリットは全部で2つです。
デメリットといってもそこまで深刻に考えなくても大丈夫です。
なぜなら、auひかり電話のデメリットは致命的なものではないからです。
順番に見ていきましょう。
1.かけることのできない電話番号がある
auひかり電話は一部の番号へかけることができません。
ダイヤル | 内容 |
---|---|
100 | 100番通話 |
102 | 非常・緊急扱い電話 |
106 | コレクトコール(オペレータ) |
108 | 自動コレクトコール |
111 | 線路試験受付 |
112 | 共同加入者受付 |
114 | 話中調べ |
121 | クレジット通話サービス |
125 | でんわ会議 |
136 | ナンバーアナウンス |
141 | でんわばん、 二重番号サービス |
145/146 | キャッチホン2 |
147 | ボイスワープセレクト、 なりわけサービス |
159 | 空いたらお知らせ159 |
0170- | 伝言ダイヤル |
0570-の一部 | ナビアクセスなど |
0053-63- | KDDI DODサービスの一部 |
0077-43- | KDDI VPネット(仮想専用線サービス)、広域短縮 |
0052- 0053-53- | KDDI国際電話サービスの一部 国際料金通知、エコノミーホン |
00XY- | 「0088」などの事業者識別番号による電気通信事業者を指定した発信 (0088フリーコールなどは除く) |
#4桁の番号 | 着信短縮ダイヤル、 クイックナンバーなど |
auひかり電話は上記の電話番号にかけることができません。
しかし、かけられなくても特に困ることのない電話番号ばかりですよね。
110番や119番など緊急時の電話番号は問題なくかけられるので、そんなに気にすることはないでしょう。
2.停電や通信障害で使えない
落雷や設備の故障などで停電した場合、auひかり電話を利用することができません。
また、auひかり電話はインターネット回線を利用するため、インターネットに障害が発生すると利用することができなくなる場合があります。
しかし、それらは一時的な場合がほとんどです。
停電や通信障害は頻繁に起こるものではないので、気にすることはないでしょう。
auひかり電話のメリット
auひかり電話はデメリットよりメリットのほうが断然大きいです。
auひかり電話のメリットは6つです。
- auまとめトークが使える
- auひかりの工事費が実質無料になる
- auスマートバリューが適用できる
- 乗りかえスタートサポートが適用できる
- 電話機はそのまま利用できる
- ナンバーディスプレイ(発信番号表示)で安心!
1.auまとめトークが使える

auひかり電話の料金は安いと伝えましたが「auまとめトーク」により、さらに安くなります。
auまとめトークを利用すると
- 自宅のauひかり電話から全てのau携帯電話への国内通話無料
- 自宅のauひかり電話から家族・友人宅のauひかり電話への国内通話無料
- あなたのau携帯電話から自宅のauひかり電話への国内通話無料
このように無料の幅が大きく広がります。
auまとめトークは「KDDIまとめて請求」に申し込むことで利用できるようになります。
KDDIまとめて請求は無料なので、ひかり電話からスマホによく電話をかける方は申し込みを検討するといいでしょう。
2.auひかりの工事費が実質無料になる

auひかり ホームタイプの回線工事費用は41,250円で、一括もしくは23回・35回・60回分割のいずれかの方法で支払います。
しかし、auひかりのインターネット回線とひかり電話をセットで契約すると、毎月の支払額から工事費相当の割引が受けられるんです。
これを『初期費用相当額割引』と言います。
戸建ての場合 | |
---|---|
工事費 | 41,250円 |
割引額 | 41,250円 ・初回 1,194.6円 <ネット 644.6円+電話 550円> ・1,178.1円×34カ月 <ネット 628.1円+電話 550円> |
つまり・・・ | 実質無料! |
ただし、auひかり電話に加入しない場合はネット回線分の22,000円割引にしかならず、工事費のうち19,250円分は自費で負担しなければならなくなる点には注意が必要です。
auひかり電話を利用する予定はなくても、工事費を実質無料にするために、auひかり電話に申し込む価値は大いにあります。
ちなみに、マンションはauひかり電話に申し込まなくても工事費が実質無料となります。

3.auスマートバリューが適用できる

auスマートバリューは、auのスマホ・ケータイ・タブレットと、auひかり+ひかり電話をセットにすることで適用できる割引サービスです。
このサービスが適用されると、何とauスマホの月額料金が550円~1,100円永年割引になります。
永年・・・つまり両方のサービスを使い続けている限り、割引がずーっと続くということです!
また、同居しているご家族のスマホやタブレットも含めて最大10台まで対象になります。
auひかりの目玉ともいえる、非常にお得な割引サービスです!
auスマートバリューのポイントは、光回線を利用した固定電話サービス『auひかり電話』の加入が必須条件になっていること。
auひかり電話は月額550円の基本料金がかかる有料オプションですので、固定電話が不要な方は契約したくないでしょう。
しかし、auスマートバリューの最小割引額も550円と同額ですので、最低でも損をしてしまうことはありません。
また、1,100円割引のプランだったり、auの端末が2台以上あれば確実に割引の方が大きくなるため、結果的にお得になるケースの方が多いです。
さらにauスマートバリューを適用することで、無線LANが永年無料で利用出来たり、高速プランの割引が永年続くという副効果も受けられます。

メリットが素晴らしく大きいのでひかり電話を利用しないあなたもauひかり電話の申し込みをおすすめします。
4.乗りかえスタートサポートが適用できる

「乗りかえスタートサポート」は、他社のインターネット回線からauひかりに乗り換える際にかかった違約金を還元してくれるキャンペーンです。
ほとんどのインターネット回線は2年や3年の自動更新契約となっており、契約期間の途中で解約すると解約違約金が掛かります。
その解約違約金を、KDDI側が最大30,000円(※1)まで負担してくれるんです。
ホーム | マンション | |
---|---|---|
郵便為替 or au PAY残高へチャージ | 最大 10,000円(※1) | 最大 10,000円(※1) |
月額割引 | 最大 20,000円 (1,000円/月 ×20ヶ月) | 最大 20,000円 (1,000円/月 ×20ヶ月) |
合計還元額 | 最大 30,000円(※1) | 最大 30,000円(※1) |
対象プロバイダ | au one net、@nifty、 @TCOM、BIGLOBE、 So-net | au one net、@nifty、 @TCOM、BIGLOBE、 So-net、Asahi Net、 DTI |
ホームタイプの場合は、郵便為替、またはau PAY 残高(au WALLET 残高)へのチャージという形で還元されます。
マンションタイプの場合は少し複雑で、最大10,000円(※1)までは郵便為替、またはau PAY 残高(au WALLET 残高)へのチャージ。
残りの20,000円は月額料金から毎月1,000円ずつ、最大20回の割引で還元されます。
さらに、違約金還元が少しでも適用されると、追加のキャッシュバックが受け取れます!
対象コース | 上乗せキャッシュバック (郵便為替/au PAY 残高へのチャージ) |
---|---|
ホーム ずっとギガ得プラン | 20,000円(※2) |
マンション お得プランA・お得プラン | 10,000円(※2) |
ちなみに、他社のモバイルルーターの割賦金残債も還元対象です。
他社回線からの乗り換えは、ぜひこのキャンペーンを活用しましょう!
※乗りかえスタートサポートを利用するためにはauひかり電話の申し込みが必須です。
- ※1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
- ※2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込

5.電話機はそのまま利用できる
あなたがNTT加入電話を利用するなら電話番号と電話機をそのまま利用できます。
電話操作も全く同じなので説明書要らずでいつも通り電話をかけることができますよ。
ただし、ISDN専用機器等は利用できないので注意してください。
6.ナンバーディスプレイ(発信番号表示)で安心!
ナンバーディスプレイ(発信番号表示)は、電話を掛けてきた相手の電話番号を表示する機能です。
スマホでは今や当たり前の機能ですが何故か固定電話は表示されませんよね。
auひかりでは有料オプションにはなってしまいますがこの機能を簡単に追加することが出来ます!
発信番号表示というオプションで、こんなメリットがありますよ。
特に電話を利用した振り込め詐欺などの増えている時代、このオプションはつけた方が安心かもしれませんね。
auひかり電話に変えると料金が安くなるって本当?!まとめ
auひかり電話の料金やメリット・デメリットを紹介しました。
また、auひかり電話は通話料やオプションもお得です。
そして、auひかり電話のデメリットは2つ、メリットは6つありました。
- かけることのできない電話番号がある
- 停電や通信障害で使えない
- auまとめトークが使える
- auひかりの工事費が実質無料になる
- auスマートバリューが適用できる
- 乗りかえスタートサポートが適用できる
- 電話機はそのまま利用できる
- ナンバーディスプレイ(発信番号表示)で安心!
auひかり電話はデメリットよりメリットのほうが大きいです。
しかも、メリットは工事費やスタートサポートなどauひかり電話の料金以外にも良い影響があります。
auひかり電話を使わなくても、申し込めば
工事費 | 41,250円割引 |
---|---|
スマートバリュー | 1,100円割引 |
乗りかえスタートサポート | 違約金最大30,000円(※1)負担 |
上乗せキャッシュバック | 20,000円(※2) |
なんと、90,000円相当もお得になるのです。
- ※1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
- ※2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込
これなら、auひかりに申し込む時にひかり電話も申し込まないと損します。
これから、auひかりへ乗り換えようと考えているならauひかり電話の申し込みも検討してみてください。
最後に、auひかりの申し込みにおすすめの代理店NNコミュニケーションズを紹介します。申し込み窓口候補の1つとして考えていただけたら幸いです。
auひかりを申し込むならNNコミュニケーションズがお得!

NNコミュニケーションズは現在、キャッシュバックが増額される特別キャッシュバックキャンペーンを展開しています!
auひかりの提携プロバイダにSo-netを選択し、スマホとのセット割を組むことでキャッシュバック額が10,000円分増額されるんです。
- 内容:キャッシュバックを10,000円分増額
- 条件:プロバイダに「So-net」を選択、「auスマートバリュー」または「UQモバイル 自宅セット割」を組む
尚、auスマートバリューやUQモバイル 自宅セット割はauひかり電話の申し込みが条件となっています。
つまり、NNコミュニケーションズから申し込み特別キャッシュバックキャンペーンを適用すると、自然に72,000円の高額キャッシュバックが受け取れることに!
今だけの期間限定キャンペーンですので、スマホとのセット割を適用予定の方は、絶対に活用しましょう。
NNコミュニケーションズからauひかりを申し込むと、下記2つの特典からどちらか好きな方を選んで受け取ることが出来ます。
特典A 高額キャッシュバック
ホーム | マンション | |
---|---|---|
キャッシュバック額 | 56,000円 | 56,000円 |
※auひかり電話を同時申し込みした場合、上記NNコミュニケーションズのキャッシュバック金額に+6,000円上乗せとなります。
特典B キャッシュバック+Wi-Fi6対応ルーター
特典Bを選択した方は、下記キャッシュバック金額の他、最新のWi-Fi規格『ax』に対応したルーターが受け取れます。
ホーム | マンション | |
---|---|---|
キャッシュバック額 | 50,000円 | 50,000円 |
※auひかり電話を同時申し込みした場合、上記NNコミュニケーションズのキャッシュバック金額に+6,000円上乗せとなります。

NNコミュニケーションズは特典申請がとても簡単!
NNコミュニケーションズの特典申請は、申し込み時の電話で口座番号を伝えるだけのとても簡単なシステムを導入しています。
その場で口座番号が分からなくても、後から送られてくるSMSのフォームから登録してもOK。
ですので、申請忘れや貰い忘れの心配が無く確実に特典が受け取れるんです!
代理店の特典でありがちな複雑な申請や、オプション加入などの面倒な条件も無し。
また、キャッシュバックは申し込みから最短1カ月で指定口座に振り込まれるという、このスピード感もありがたいです!
『公式ではない代理店から申し込むのはちょっと不安』という方もいらっしゃるかもしれません。
確かに世の中に怪しい代理店がいるのは確かですが、NNコミュニケーションズに関しては毎年KDDIから『お客様の満足度を高める為受注品質の向上にも努めていただきました』という感謝状を受け取っているので、信頼できる代理店と言って良いでしょう。
キャンペーンページには、実際に利用された方のレビューもたくさん掲載されているので参考にしてみて下さい。
私が確認した時は高評価のレビューが多くて安心できました。
auひかりの申し込みを検討しているなら、NNコミュニケーションズのキャンペーンサイトはチェックしておきましょう!
auひかりの申し込み窓口比較表【代理店・プロバイダ・公式】
auひかりののおすすめ申し込み窓口3社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。
NNコミュニケーションズは正規代理店、So-netとGMOとくとくBBは公式プロバイダです。
\おすすめ /![]() NNコミュニケーションズ | ![]() So-net ![]() | ![]() GMOとくとくBB ![]() | |
---|---|---|---|
申込特典 | ![]() 72,000円 キャッシュバック | ![]() 初年度980円/月 ※月額料金割引 | ![]() 82,000円 キャッシュバック |
Wi-Fiルーター 特典 | ![]() 特典B選択で 高性能ルータープレゼント | ![]() レンタル料金 6カ月分無料 | ![]() 高性能ルーター プレゼント |
適用条件 | ![]() 特に無し | ![]() 特に無し | ![]() 特定プラン加入 |
ホーム 進呈時期 | ![]() 代理店分:1カ月後 プロバイダ分:4カ月後~ | ![]() 課金開始月から | ![]() 12カ月後と24カ月後の 2回に分けて |
マンション 進呈時期 | ![]() 代理店分:1カ月後 プロバイダ分:4カ月後~ | ![]() 課金開始月から | ![]() 12カ月後と24カ月後の 2回に分けて |
公式特典 | ![]() 適用可 | ![]() 適用可 | ![]() 適用可 |
サイト |
ご覧の通り、3社ともかなり豪華なキャンペーンを展開しています。
中でもキャッシュバックを貰えるまでの期間が一番短いNNコミュニケーションズをイチオシとさせていただきました!
特典申請も不要でキャッシュバックを受け取り忘れる心配が無いので、auひかりの申し込みならNNコミュニケーションズを選んでおけば間違いなしです。