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引越しで【auひかりに再契約】撤去費用の節約テクニック
- auひかりの撤去費用って本当に払わないとダメなの?
- 引越し先でもauひかりを使う方法を知りたい
- 「移転手続き」と「再契約」はどっちがお得なの
引越し先でもauひかりを使いたいけれど、余計な費用を減らしたいと考える人は多いです。本記事では、引越しでの撤去費用や工事費を節約できる方法がわかります。auひかりの引越しに関する悩みを解決するための手順や注意点も解説します。
引越し先でauひかりを使うなら、キャッシュバックを活用した再契約が移転手続きよりもおすすめです。撤去費用や解約違約金をうまく回避できれば、費用負担を大幅に減らせます。
記事を読めば、余計な費用を払わずにauひかりを引き続き利用できるので、ぜひ参考にしてください。
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引越し先でauひかりを使う方法は2種類
引越し先でauひかりを使うには、2種類の方法があります。引越し先でauひかりを使う方法は以下のとおりです。
- 一度解約して再契約する方法
- 移転手続きをする方法
一度解約して再契約する方法
引越し先でauひかりを使うには「一度解約して再契約する」方法があります。一度解約して再契約するとお得な場合があります。引越し先で新規契約をすると受け取れるキャッシュバックが、引越し時にかかる費用を上回るなら、再契約のほうがお得です。
引越しの再契約で発生する費用は、以下のとおりです。
事務手数料 | 3,300円 |
---|---|
工事費残債 | 最大41,250円 |
撤去費用(任意) | 最大31,680円 |
新規契約時の工事費 | 最大41,250円 |
契約解除料 (解約違約金) | 最大16,500円 |
再契約で発生する費用のすべてを支払うわけではありません。工事費残債は、工事費が残っていた場合に一括で支払います。撤去工事費は任意なので、強制ではありません。新規契約時の工事費は「初期費用相当額割引」で実質無料にできます。
» auひかりと他社光回線の工事費無料キャンペーンの比較はこちら
契約解除料は更新月なら発生しません。新規契約時には、キャッシュバックを受け取るチャンスがあります。
筆者がおすすめする代理店NNコミュニケーションズから申し込むと最大152,000円がもらえます。引越し時にかかる費用よりもキャッシュバック152,000円が上回るなら、再契約したほうがお得です。
引越しする際は、どれくらい費用がかかるかを確認してください。確認してキャッシュバックが大きいなら、auひかりを一度解約して新規の申し込みをおすすめします。
以下のリンクから代理店NNコミュニケーションズのキャンペーンページへアクセスできます。実際にキャンペーン内容を確認してみてください。
» NNコミュニケーションズのキャンペーン一覧はこちら(外部サイト)
移転手続きをする方法
auひかりを引越し先で使うには、移転手続きをする方法もあります。移転手続きはキャッシュバックがもらえません。ただ、引越しにかかる多くの費用が免除されるため、コストをおさえたい方にはぴったりです。
移転手続きには以下のメリットがあります。
- 引越し費用は、事務手数料の3,300円のみ
- 引越し前の工事費残債が免除される可能性がある
- 引越し先の工事費用が実質無料
- 解約違約金や回線撤去費用も免除される
引越し前と引越し先で同じプロバイダを継続利用すると、工事費残債が免除される可能性が高いです。なぜなら、プロバイダによって、工事費残債免除のキャンペーンを実施するからです。契約しているプロバイダの引越しキャンペーンの確認をおすすめします。
キャッシュバックがないため、解約して再契約する方法と比較するとメリットは控えめです。しかし、移転手続きで多くの費用が免除されるため、引越しのコストを安くおさえたいなら移転手続きを検討しましょう。
引越し先でauひかりを使うときの注意点4つ
引越し先でauひかりを使うときの注意点は以下のとおりです。
- 契約時期によって撤去工事をする
- 機器の返却をする
- 固定電話の番号が変更になる
- 引越しの手続きは早めにする
契約時期によって撤去工事をする
auひかりホームを引越し先で利用する際は、契約時期によって撤去工事が必要です。撤去工事が必要かどうかは、契約内容を確認しましょう。撤去工事の時期と費用は、以下のとおりです。
2018年2月28日以前に契約 (任意) | 11,000円 |
---|---|
2018年3月1日~ 2022年6月30日までに契約 (必須) | 31,680円 |
2022年7月1日以降に契約 (任意) | 31,680円 |
2018年2月28日以前に契約した場合、撤去工事は任意で11,000円の費用がかかります。2018年3月1日~2022年6月30日までに契約したら、撤去工事が必須で費用は31,680円です。2022年7月1日以降に契約すると、撤去工事は任意になります。希望すれば31,680円が必要です。
マンションタイプは、契約時期に関係なく撤去工事は不要です。ただし、超高速プラン10ギガ・5ギガのサービスを利用していたら、契約時期に関わらず必ず撤去工事をします。超高速プランも31,680円がかかるので、引越し前に確認すると安心です。
引越し時に契約時期をしっかり確認すれば、余計な工事費用を避けられます。
機器の返却をする
auひかりの引越し時には、旧機器の返却が必要です。引越し先には新しい機器が送付されるため、旧機器は後日返却する必要があります。引越し(移転)手続きが完了すると、KDDIから「着払い伝票」が送付されます。伝票を使って返却しましょう。
返却する機器は、家にある箱や紙袋に入れて梱包し、近くのコンビニから発送すればOKです。ただし、移転手続きが完了する前に返却しても受け付けられません。返却のタイミングに注意が必要です。
返却が確認できない場合は、機器の相当額を請求される可能性もあります。新しい機器を設置した後で旧機器を返却すれば安心です。返却用伝票が送られてから、KDDIの指示通りに梱包し、着払いでスムーズに返却できます。
確実に機器を返却して、余計な費用を避けましょう。
固定電話の番号が変更になる
auひかりの引越し手続きでは、固定電話の番号が変わる可能性が高いです。なぜなら、auひかり電話には「移転手続き」がないからです。auひかり電話を一度解約し、新規で申し込む必要があります。auひかり電話に新規で申し込むと、新しい電話番号が割り当てられます。
同じ電話番号を使い続けたい場合、引越し先が近隣で「同一収容局内」であれば、番号を継続できる可能性が高いです。移転手続きの際に「KDDI回線の電話番号を継続利用する」を選択すると引き継げる可能性があります。
しかし、絶対に番号が引き継げるわけではありません。引越し先がauひかりのエリア外だと、auひかり自体を解約しなければいけません。つまり、エリア外だと電話番号が変わります。移転手続きでは、電話番号の変更を前提に準備をしましょう。
auひかりは、旧番号にかけてきた相手に新番号を案内するサービスも提供しています。引越し前に家族や友人への連絡や各種サービスの登録情報更新を済ませておくと安心です。
引越しの手続きは早めにする
引越し先が決まったら、早めの手続きをおすすめします。なぜなら、auひかりが使えるようになるまで、最大で2か月程度かかるからです。以下は、ホームとマンションの開通目安です。
- ホームタイプ:1~2か月程度
- マンションタイプ:10日~2週間程度
あくまでも開通目安です。混雑状況によっては、さらに遅くなる可能性もあります。2~5月にかけては引越しシーズンです。就職や卒業、進学などでauひかりの回線工事は、混雑が予想されます。
2~5月に引越し手続きをしても混み合っているので、工事日は開通目安より遅くなりやすいです。引越し先が決まり次第すぐにインターネットの準備をすると、スムーズにauひかりの利用を開始できます。
auひかりの引越しでかかる費用
auひかりの引越しでかかる費用は2パターンあります。
- 一度解約して再契約するときにかかる費用
- 移転手続きでかかる費用
それぞれで金額が異なるため、引越しの参考にしてください。
一度解約して再契約するときにかかる費用
解約して再契約するタイミングによっては、事務手数料のみの費用でおさえられます。もし、事務手数料以外の費用が発生しても、新規で申し込めばキャッシュバックがもらえます。キャッシュバックを費用に当てれば、実質無料で引越しが可能です。
auひかりの引越しで解約してから新規申し込み(再契約)をするときの費用は以下のとおりです。
解約違約金 | ホーム:4,730円 マンション:2,290円 » 更新月は無料 |
---|---|
撤去工事費 | 11,000円~31,680円 » 任意なら無料 |
工事費の残債 | ホーム:0~41,250円 マンション:0~33,000円 » 終わってれば無料 |
事務手数料 | 3,300円 |
初期費用(工事費) | ホーム:41,250円 マンション:33,000円 » 実質無料 |
解約違約金は、更新月に解約すれば請求されずに済みます。撤去工事費は任意です。auひかり回線を残すのであれば、料金は発生しません。
ただし、2018年3月1日~2022年6月30日までに契約した場合は、撤去工事をする必要があります。撤去工事費31,680円が発生するので、契約時期の確認がおすすめです。
工事費の残債は、すべて支払っていれば解約時に一括で請求されません。新規契約時の初期費用(工事費)は、初期費用相当額割引により実質無料にできます。つまり、事務手数料のみで再契約が可能です。
解約から再契約までの間、インターネットが使用できない可能性があるので注意が必要です。新規申し込みなら、キャンペーンによりキャッシュバックが手に入ります。キャッシュバックは必ず受け取りましょう。
» auひかりのキャンペーンまとめはこちら
引越し前と後でプロバイダが同じだとキャッシュバックがもらえない可能性があります。引越し後は、別のプロバイダにするのがおすすめです。確かに費用はかかります。しかし、キャンペーンや特典を上手く活用すれば、実質的な負担を軽くできます。
引越しで発生する費用がキャッシュバックよりも小さいなら、一度解約して再契約したほうがお得です。引越し先もauひかりを利用するならぜひ検討してみてください。再契約するなら代理店NNコミュニケーションズがおすすめです。
なぜなら、利用者数3,400件以上でキャッシュバックが確実にもらえる人気の代理店だからです。以下のボタンからNNコミュニケーションズの公式サイトへアクセスできます。合わせてご確認ください。
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移転手続きでかかる費用
auひかりの移転手続きをすれば、ほとんどの費用が免除されます。費用面での負担が少なく済むので安心です。移転手続きにより免除される費用は以下のとおりです。
- 工事費残債 » 免除
- 撤去費用 » 免除(要確認)
- 解約違約金 » 免除
免除するには、引越し前と後でプロバイダを同じにする必要があります。撤去費用は契約した時期によっては免除されない可能性があります。移転手続きをするときに、撤去費用がかかるのか確認しましょう。
引越し先での新たな工事費は免除されません。ホームタイプで41,250円、マンションタイプで33,000円がかかります。ただし、月額料金から工事費相当額が割引されるため、初期費用の支払いは実質無料です。
移転手続きで発生する多くの費用は免除されるため、安心して引越し後もauひかりを利用できます。キャッシュバックはもらえませんが、できるだけ費用をおさえたいなら移転手続きがおすすめです。
引越しでauひかりを解約して再契約する手順
引越しでauひかりを解約して再契約する手順は以下のとおりです。
- 引越し先のエリア確認をする
- auひかりを解約する
- auひかりに申し込む
- 工事日を決定する
- 書類と機器を受け取る
- 引越し元で撤去工事をする(必要な場合)
- 引越し先で開通工事をする
- 宅内機器を接続・設定して利用開始
引越し先のエリア確認をする
引越し先でauひかりが使えるかのエリア確認をします。auひかりが引越し先で使えるかの確認は最重要事項です。なぜなら、引越し先がauひかりに対応していなかったら、引越し手続きができないからです。
引越し先が戸建てなら、auひかりホームタイプでエリア確認をします。引越し先のエリアがauひかりに申し込めるか確認しましょう。引越し先がマンションやアパートなど集合住宅なら、auひかりの設備が導入されているか確認します。
» auひかりのエリア確認はこちら(外部サイト)
以下は、auひかりの対応エリアです。引越し先が対応しているかの参考にしてください。
auひかりホームの提供エリア
- 北海道:北海道
- 東北:青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
- 関東:東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
- 信越:新潟、長野
- 中部:山梨
- 北陸:石川、富山、福井
- 中国:鳥取、岡山、島根、広島、山口
- 四国:香川、徳島、愛媛、高知
- 九州:福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島
auひかりホームの提供エリア外
- 中部:静岡、愛知、岐阜、三重
- 関西:大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀
- 沖縄:沖縄
もし、引越し先でauひかりのエリア外だったら移転手続きもできないし、新規の申し込みもできません。エリア外だったら他の光回線に乗り換える必要があります。
引越し先でauひかりがエリア外だった時の対処法
auひかりが引越し先でエリア外だったら、ビッグローブ光がおすすめです。ビッグローブ光はNTTフレッツ光回線を利用するため全国エリアに対応しています。マンションやアパートでも導入されている可能性があります。
ビッグローブ光がKDDIの子会社であり、auスマホセット割「auスマートバリュー」が使えるのもおすすめする理由です。UQモバイルとのセット割「自宅セット割」も利用可能です。
ビッグローブ光なら引越し先でも通信費をおさえつつ、快適にインターネットが利用できます。auひかりを解約するとき、撤去費用がかかる可能性があります。賃貸物件では管理会社から撤去を求められる可能性もあるため注意が必要です。
ビッグローブ光に乗り換えれば、全国エリア対応の安定したインターネット環境を確保できます。スマホ割引もそのまま活用できるのでメリットが大きいです。引越し先でインターネットに困ったときは、ぜひビッグローブ光を候補に考えてみてください。
以下の関連記事では、auひかりのエリアについて解説しています。合わせてご確認ください。
auひかりを解約する
auひかりの解約方法は、契約しているプロバイダへ連絡をします。解約の電話をしたときに費用や手続き内容の確認、解約について相談をするのがおすすめです。プロバイダごとの解約に関する連絡先は、以下のとおりです。
プロバイダ | 連絡先 | 受付時間 |
---|---|---|
au one net | 0077-7068(無料) | 9:00~18:00 年中無休 |
So-net | マイページやチャット | チャット:9:00~18:00 マイページ:24時間365日 |
BIGLOBE | 0120-86-0962(無料) 03-6385-0962(有料) | 8:00~18:00 年中無休 |
@nifty | 0570-03-2210(有料) 03-6625-3232(有料) | 10:00〜17:00 |
@TCOM | 0120-805633(無料) | 10:00~19:00(月~金)10:00~18:00(土日祝) |
DTI | 0570-004740(有料) | 10:00~17:00(平日) |
ASAHIネット | 0120-577-108(無料) | 10:00~17:00 |
プロバイダによって受付時間や営業日が違います。引越しが決まったらなるべく早めに解約手続きをしましょう。プロバイダに連絡して解約の日程が決まったら、機器返却や撤去工事をして解約手続きの完了です。
auひかりに申し込む
引越し先でauひかりに新規で申し込むなら、代理店選びが重要です。筆者はauひかり代理店NNコミュニケーションズをおすすめします。なぜなら、キャッシュバックの振込が早く、手続きがとてもシンプルだからです。
時間を無駄にせず、簡単に申し込めるのは大きなメリットです。他にもauひかりの代理店は多数存在します。他の代理店は注意が必要です。なぜなら、手続きが複雑すぎて、キャッシュバックを受け取るタイミングを逃してしまうリスクがあるからです。
せっかくのキャッシュバックがもらえないなんて悲しすぎます。悪質な代理店に当たると後悔します。最悪の事態を避けるためにも、慎重な代理店選びが重要です。悪質な代理店の中には、キャッシュバックが受け取れないケースも報告されています。
» 悪質なauひかり代理店についてはこちら
NNコミュニケーションズは、安心して利用できる代理店として人気です。キャッシュバックは確実に受け取れ、手続きもスムーズに進みます。ストレスなく申し込みが完了します。
代理店選びで迷っているならNNコミュニケーションズを活用し、快適なネットライフをスタートさせましょう。以下のリンクからNNコミュニケーションズのレビューページへアクセスできます。NNコミュニケーションズの評判や口コミを確認してみてください。
» auひかり代理店NNコミュニケーションズのレビューを確認する(外部サイト)
以下でNNコミュニケーションズのキャンペーン内容を紹介します。申し込み先の候補として参考にしてください。
auひかり代理店NNコミュニケーションズのキャンペーン内容
NNコミュニケーションズからauひかりを申し込むと、下記の特典から好きなほうを受け取れます。
特典1:高額キャッシュバック最大72,000円
特典1でもらえるキャッシュバックは以下をご覧ください。
ホーム | 72,000円 |
---|---|
マンション | 67,000円 |
auひかり電話に申し込んで、プロバイダをBIGLOBEにします。BIGLOBEにすれば高額キャッシュバックがゲット可能です。高額キャッシュバックで、新しいスマホや家電を購入したり、趣味に使ったりできます。ぜひ高額キャッシュバックをご検討ください。
\最短1か月で振込!最大72,000円/
特典2:ネットのみキャッシュバック66,000円
特典2のキャッシュバックは以下をご覧ください。
ホーム | 66,000円 |
---|---|
マンション | 61,000円 |
auひかりに申し込むだけで、66,000円のキャッシュバックがもらえます。特典1ほど高額ではありません。しかし、オプションなしで66,000円もらえるのは魅力的です。プロバイダはBIGLOBEを選んだ場合なので注意してください。
コストをおさえたい、シンプルに申し込みたい方は、特典2をおすすめします。ぜひお得なキャッシュバックをゲットしてください。
\ネットのみで66,000円/
最大152,000円の内訳
NNコミュニケーションズは、最大152,000円のキャッシュバックが記載されています。キャッシュバック には、代理店やプロバイダからのキャッシュバック、乗りかえスタートサポートの特典が含まれます。152,000円の内訳は、以下のとおりです。
合計 | 152,000円 |
---|---|
【ホーム】ネット+電話 | 47,000円 |
【ホーム】BIGLOBE | 25,000円 |
【ホーム】10ギガプラン | 20,000円 |
乗りかえスタートサポート (解約違約金還元) | 30,000円 |
乗りかえスタートサポート (上乗せキャッシュバック) | 20,000円 |
乗りかえスタートサポート (スマホセット割適用) | 10,000円 |
合計152,000円の大きな金額ですが、注意点があります。解約違約金還元は、実際に発生した違約金分しかキャッシュバックされません。30,000円全額を受け取れるとは限らないので注意しましょう。違約金が10,000円だったら、10,000円分だけ還元されます。
解約違約金還元以外のキャッシュバックは、しっかり手続きを進めると確実に受け取れます。BIGLOBEを選ぶと、満額に近い金額をゲットするチャンスです。
ホームタイプの契約を検討しているなら、10万円以上のキャッシュバックがもらえます。10万円以上のキャッシュバックを受け取ったら旅行に使ったり、最新の家電を一気に揃えたりするのも素敵です。
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今ならauひかりホーム10ギガに申し込むとキャッシュバック増額
auひかりホーム10ギガプランに申し込むと20,000円の増額キャッシュバックがもらえます。10ギガのキャッシュバック含めて最大152,000円です。
10ギガの超高速回線でビデオ会議やオンラインゲームも快適です。もらったキャッシュバックで高性能なWi-Fiルーターを購入すれば、快適な通信環境を整えられます。
キャッシュバックの増額はいつ終了するかわかりません。今のうちにお得で快適なインターネット環境を手に入れましょう。
\10ギガプランで20,000円増額中/
NNコミュニケーションズは特典申請がとても簡単!
NNコミュニケーションズの特典申請は、申し込み時の電話で口座番号を伝えるだけのとても簡単なシステムです。電話で口座番号がわからなくても大丈夫。後で送られてくるSMSからも申請できます。申請忘れやもらい忘れの心配が無く確実に特典が受け取れます。
代理店の特典でありがちな複雑な申請や、オプション加入などの面倒な条件も無し。キャッシュバックは申し込みから最短1か月で指定口座に振り込まれます。振込が早くてありがたいです。『公式ではない代理店から申し込むのはちょっと不安』という方も安心してください。
確かに世の中に怪しい代理店がいるのは確かです。しかし、NNコミュニケーションズは毎年KDDIから感謝状を受け取っています。感謝状は「お客さまの満足度を高めるため、受注品質の向上にも努めていただきました」という内容です。NNコミュニケーションズは信頼できる代理店です。
キャンペーンページには、実際に利用された方のレビューもたくさん掲載されているので参考にしてください。
» NNコミュニケーションズの評判や口コミ、キャンペーンの詳細はこちら
auひかりの申し込みを検討しているなら、NNコミュニケーションズのキャンペーンサイトをチェックしてみてください。
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工事日を決定する
auひかりに申し込んだら、KDDIから工事可能日についてSMSや電話で連絡が来ます。工事日は、複数の候補日から選べます。土日祝日を希望すると、3,300円の追加料金がかかるので注意が必要です。
工事日が確定すると、KDDIから工事に関する詳細(時間帯など)の連絡があります。工事までは通常2〜3週間程度の準備期間があります。マンションなどは、建物所有者の承諾が必要です。工事日が近づいたら、立ち会いの準備をします。
工事日の変更が必要になったら、KDDI開通センターへ連絡する必要があるので注意です。
書類と機器を受け取る
auひかりから契約書類と宅内機器一式が宅配便で届きます。契約書類には、auひかりの利用開始日や契約内容、契約者のID情報が記載されます。auひかり電話を申し込んだなら新しい電話番号も記載されるので忘れずに確認しましょう。
重要な書類なので、必ず目を通して内容を確認してください。宅内機器は、以下が送られてきます。
- 光回線モデム(ONU)
- ホームゲートウェイ(ルーター)
- LANケーブル
- 電源アダプター
- auひかり電話用のアダプター(ひかり電話を申し込んだ場合)
- セットトップボックス(テレビサービスを申し込んだ場合)
届いた機器はすべてauひかりの利用に不可欠です。届いたらすぐに開封し、すべて揃っているかの確認をおすすめします。不足する機器や書類があれば、速やかにKDDIに連絡しましょう。機器の取扱説明書も同封されます。
開通の準備として、取扱説明書をしっかり読んでおくと安心です。同じマンション内での引越しなら、新しい機器は送られてきません。現在使用している機器と書類を新しい部屋に持ち込みます。移動後の接続準備がスムーズに進むように、自分でしっかり管理しましょう。
工事日に機器の設置をします。届いたら機器を開封するだけにとどめ、設置と接続は工事担当者の指示にしたがってください。スムーズに手続きを進めるためにも、必要な書類や機器を大切に保管し、適切な準備を整えておくことが重要です。
引越し元で撤去工事をする(必要な場合)
引越し元でauひかりを利用していると、撤去工事が必要になる場合があります。auひかりホームタイプは、宅内の光ファイバーケーブルの撤去が必要になることがあります。マンションタイプの撤去工事は不要です。
ただ、建物管理者からの要請により、撤去工事をすることもあります。撤去工事が必要か確認すると安心です。撤去工事は、宅内に引き込んだ光ファイバーケーブルや光コンセントを取り外します。auひかり専用の設備も撤去します。
撤去工事は、1〜2時間程度かかる予定です。スケジュールに余裕を持っておくと安心です。撤去工事の費用は、契約時期によって異なります。
2018年2月28日以前に契約 (任意) | 11,000円 |
---|---|
2018年3月1日~ 2022年6月30日までに契約 (必須) | 31,680円 |
2022年7月1日以降に契約 (任意) | 31,680円 |
費用が発生するタイミングや条件が異なるので、確認をおすすめします。2022年7月1日以降に契約したなら、撤去は任意です。撤去するかどうかを選択できます。工事の日程は、KDDIから連絡があり、都合に合わせて調整が可能です。当日に工事の担当者が訪問し、工事を実施します。
工事中は立ち会いが必要です。工事後の原状回復(壁や床の修復)は原則しません。賃貸物件では建物所有者や管理会社の承諾を事前に得ておくことが重要です。
同じ建物内での引越しや、新居の入居者がauひかりを利用する予定があるなら、撤去をせずに設備を残す可能性があります。撤去工事について不明な点や心配事があるなら、早めにKDDIやプロバイダに確認して、スムーズに手続きを進めましょう。
引越し先で開通工事をする
引越し先でauひかりを利用するには、開通工事が必要です。開通工事では、担当者が建物内に光ファイバーケーブルを引き込みます。インターネット接続のための設備を設置します。工事の前日までに事前準備が必要です。
工事スペースの確保や、機器を設置予定の場所にある家具を移動しておきましょう。電源コンセントの位置を確認しておくと、当日の作業がスムーズです。
工事当日には、予約した時間に担当者が訪問します。工事内容や所要時間について説明されます。不明点があれば、しっかり確認しましょう。工事は1〜2時間程度かかります。建物の構造や工事の複雑さによっては、少し時間がかかります。
工事は立ち会いが必要です。工事当日は、時間に余裕を持っておくと安心です。担当者の指示にしたがいながら、スムーズな工事を進めていきましょう。
宅内機器を接続・設定して利用開始
引越し先でauひかりを利用開始するには、ルーターの接続と設定が必要です。KDDIから送られてきた機器がすべて揃っているか確認します。以下のものがあるか確認します。
- 光回線モデム(ONU)
- ホームゲートウェイ(ルーター)
- LANケーブル
- 電源アダプター
確認ができたら、機器の接続です。最初にONUを電源コンセントに接続し、ONUとホームゲートウェイをLANケーブルでつなぎます。ホームゲートウェイを電源コンセントに接続します。一通りつないだら機器の接続が完了です。
ONUの電源を入れ、ランプが安定するまで(通常3〜5分程度)待ちます。ONUのランプが安定したら、ホームゲートウェイの電源を入れます。ランプが正しく点灯しているか確認しましょう。
正しく点灯したことを確認できれば、機器が正常に動作している証拠です。インターネットへ接続し設定をします。パソコンとホームゲートウェイをLANケーブルでつなげばインターネットの利用が可能です。
自前のWi-Fiルーターを持っているなら、ホームゲートウェイとLANケーブルでつなぎます。LANケーブルでつなげば、Wi-Fi(無線)が利用可能です。パソコンやスマホ、ゲームも家中どこでも利用できるので楽しさが広がります。
以下の関連記事では、自前のWi-Fiルーターの接続について紹介しています。合わせてご覧ください。
引越しでauひかりの移転手続きをする手順
引越しでauひかりの移転手続きをする手順は、以下のとおりです。
- 引越し先のエリア確認をする
- プロバイダへ移転の連絡をする
- 工事日を決定する
- 書類と機器を受け取る
- 引越し元で撤去工事をする(必要な場合)
- 引越し先で開通工事をする
- 宅内機器を接続・設定して利用開始
「プロバイダへ移転の連絡をする」以外は、解約して再契約する手順と同じ内容です。内容が同じため移転手続きの手順では割愛します。
プロバイダへ移転の連絡をする
エリア確認して引越し先でauひかりに申し込めるなら、移転の手続きをします。契約中のプロバイダに連絡をして、移転手続きをしたい旨を伝えます。移転手続きの方法は電話かWEB上で可能です。
WEBからだと電話の予約をするだけです。いろいろと確認ができるので電話連絡をおすすめします。auショップでは、手続きができないので注意しましょう。各プロバイダの連絡先は、解約の連絡先と同じです。以下をクリックしてご確認ください。
» 各プロバイダの連絡先はこちら
auひかりの移転手続きは、今使っているプロバイダを引越し先でも継続して利用しなければいけません。プロバイダの変更はできないので注意しましょう。
【まとめ】引越し費用が少ないなら解約して再契約がおすすめ
引越し費用をおさえるなら、auひかりを解約して再契約がおすすめです。なぜなら、再契約するとキャッシュバックが得られ、引越しにかかるコストをカバーできるからです。撤去費用が発生しても、キャッシュバックを利用すれば負担を軽減できます。
ただし、再契約には手間やインターネットのつながらない期間が発生するのがデメリットです。解約違約金や機器の返却、開通までの時間もかかります。
キャッシュバックの活用は、再契約のデメリットを上回るメリットがあります。賢く節約し、引越し先でも快適なインターネット環境を確保しましょう。以下の関連記事で、auひかりの乗り換えについてまとめました。乗り換えを検討中なら、合わせてご確認ください。
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