auひかり ホームを検討している方が事前に知っておくべき情報まとめ

auひかり ホームを検討している方が事前に知っておくべき情報まとめ

本記事にはプロモーションが含まれています。

auひかり ホーム(戸建て向け)の導入を検討している方向けに、事前に知っておいた方が良い情報を1ページにまとめました。

下記の内容について、詳しく解説しています。

スクロールできます
おすすめプランずっとギガ得プラン
月額料金1年目 5,610円
2年目 5,500円
3年目以降 5,390円
初期費用新規登録料
3,300円
初期工事費割引により実質無料!
(41,250円)
最大通信速度1Gbps
(一部エリアのみ、5G・10G)

また、auひかりホームのデメリットは2点。

  1. 一部利用できないエリアがある
  2. auひかりのTVサービスは地上波が映らない

auひかりホームのメリットは、下記の6点が挙げられます。

  1. 月額料金が安い
  2. オプションなどに加入しなくても速度が速い
  3. auスマホとのセット割引『auスマートバリュー』
  4. 割引サービスが豊富
  5. 電話代が安くなる
  6. 代理店から申し込むとキャッシュバックが受け取れる

戸建てにお住まいでauひかりの契約を検討している方は、ぜひ申し込み前にご確認ください。

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目次

auひかり ホームの月額料金プランは3種類

auひかりのホームタイプには、「標準プラン」「ギガ得プラン」「ずっとギガ得プラン」という3つの契約プランが用意されています。

それぞれの概要を表にまとめました。

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標準プランギガ得プランずっとギガ得プラン
月額料金
(ネットのみ)
6,930円5,720円1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目以降:5,390円
契約期間無し2年自動更新3年自動更新
更新月無し3か月間
(24~26か月目)
3か月間
(36~38か月目)
解約違約金無し4,460円4,730円

インターネット回線は一度契約したら長く使うものですので、月額料金を基準にプランを選んでみてください。

つまり、『ずっとギガ得プラン』が一番おススメです!

ずっとギガ得プランが一番お得

ずっとギガ得プランは、3年の自動更新契約を結ぶ代わりに月額料金が安くなるプランです。

3年目まで毎年110円ずつ月額料金が安くなるという、ちょっと特殊な料金設定となっています。

利用年数
1年目
5,610円
利用年数
2年目
5,500円
利用年数
3年目以降
5,390円

尚、3年自動更新契約とは、3年単位で自動的に次の契約に更新される契約形態の事。

スマホの『2年縛り』と似ていて、契約期間満了月の当月・翌月・翌々月に訪れる更新月以外に解約した場合は、違約金4,730円が掛かるシステムです。

ずっとギガ得プランの更新月

解約する際は、出来るだけ更新月にあわせるように注意する必要があります。

それでも、2~3年で解約するつもりが無ければ、月額料金が安いずっとギガ得プランを選択した方が、結果的にお得です。

auひかり ホームの初期費用

auひかりの導入時に掛かる初期費用は、新規登録料工事費に分けられます。

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新規登録料3,300円
初期工事費実質無料!
(41,250円)

登録料の3,300円は、だいたいどの光回線でも最初に掛かる料金です。

初期工事費は、光回線を導入する際に行う工事の費用のこと。

auひかりなどの光回線を利用する場合、電柱を走る光ファイバーを自宅まで引き込む必要があるため基本的に工事必須で、当然工事費が掛かってきます。

ただ、auひかりの場合は『初期費用相当額割引』というキャンペーンがあるため、工事費が実質無料になるんです。

初期費用の工事費は実質無料になる

auひかりホーム 初期費用相当割引
引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

auひかり ホームタイプの回線工事費用は41,250円で、一括もしくは23回・35回・60回分割のいずれかの方法で支払います。

しかし、auひかりのインターネット回線とひかり電話をセットで契約すると、毎月の支払額から工事費相当の割引が受けられるんです。

これを『初期費用相当額割引』と言います。

戸建ての場合
工事費41,250円
割引額41,250円
・初回 1,194.6円
<ネット 644.6円+電話 550円>
・1,178.1円×34か月
<ネット 628.1円+電話 550円>
つまり・・・実質無料!

ただし、auひかり電話に加入しない場合はネット回線分の22,000円割引にしかならず、工事費のうち19,250円分は自費で負担しなければならなくなる点には注意が必要です。

auひかり ホームの速度

auひかり ホームの最大通信速度は、ほとんどの光回線と同様1Gbps(1,000Mbps)です。

下記表はYouTubeが公式に発表している解像度ごとの推奨速度。

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動画の解像度推奨される持続的な速度
4K20 Mbps
HD 1080p   5 Mbps
HD 720p 2.5 Mbps
SD 480p1.1 Mbps
SD 360p0.7 Mbps

高画質サイズのHD 1080pでは5Mbps、4K動画でも20Mbpsあれば良いということですので、1Gbps(1,000Mbps)がいかに十分な速度か分かります。

また、auひかりが他の光回線より優れているのは、IPv4/IPv6デュアルスタック方式という速さを実感しやすい通信方式を標準装備している事。

そのため、速度の評判は非常に良いです!

5Gbps、10Gbpsの高速サービスもある

一部エリア限定ですが、auひかりには一般的な光回線の5倍と10倍のスピードを誇る高速プランが用意されています。

auひかり ホーム5Gbps・10Gbpsの対象地域

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の1部エリア

エリア内にお住まいで速さにこだわりがある人は、auひかりの申し込みと併せて導入を検討してみましょう。

ちなみに、5Gbpsでしたら『超高速スタートプログラム』という割引により、3年間は1Gbpsと同じ料金で利用可能です。

料金・割引5ギガプラン10ギガプラン
高速サービス料
(月額)
550円1,408円
割引550円
※3年間
550円
※3年間
実際の
高速サービス料
0円858円

また、auひかりとauスマホのセット割『auスマートバリュー』を組んでいた場合は、超高速スタートプログラムの割引が4年目以降も継続されます。

つまり、5Gプランなら高速サービス料が永年無料で利用できるという事に!

高速プランを申し込む方は、出来るだけauスマートバリューも適用させましょう。

auひかりの注意点(デメリット)

auひかりは優れた点が多いおすすめの光回線ですが、いくつかデメリットも存在しています。

後から気づいてどうにもならなくなってしまったら大変ですので、必ず契約前に確認しておきましょう。

  1. 一部利用できないエリアがある
  2. auひかりのTVサービスは地上波が映らない

1.一部利用できないエリアがある

auひかりは知名度抜群の光回線ですが、日本中どこでも加入できるわけではありません。提供エリア外の地域が存在します。

auひかり 提供エリア

地図の通り、山梨県を除く東海甲信地方、関西地方、沖縄は残念ながらauひかり(ホームタイプ)の提供エリア外です。

auひかりホームの提供エリア

  • 北海道:北海道
  • 東北:青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
  • 関東:東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
  • 信越:新潟、長野
  • 中部:山梨
  • 北陸:石川、富山、福井
  • 中国:鳥取、岡山、島根、広島、山口
  • 四国:香川、徳島、愛媛、高知
  • 九州:福岡、大分、佐賀、宮崎、熊本、長崎、鹿児島

auひかりホームの提供エリア外

  • 中部:静岡、愛知、岐阜、三重
  • 関西:大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀
  • 沖縄:沖縄

エリア外の地域はKDDIの子会社や関連会社が独自の光回線を展開しています。大人の事情が絡んでいるわけです。エリア外だった場合は、別の光回線にするしかありません。ホームタイプがエリア外でも、集合住宅にマンションタイプの設備が導入されていれば、auひかりの申し込みが可能です。

集合住宅でauひかりを利用する方は諦めずにエリア検索してください。沖縄県は、通常のauひかりではなくauひかりちゅらという別サービスです。通常のauひかりは提供エリア外でマンションタイプも申し込みができません。

エリア外だった場合はどうやってもauひかりは利用できませんので、残念ですが別の光回線を検討しましょう。

尚、同じKDDIグループが運営する光回線『ビッグローブ光』でしたら全国のエリアで契約可能です。

2.auひかりのTVサービスは地上波が映らない

auひかりには光回線を利用したテレビ視聴サービス(有料オプション)があります。

光ファイバー網を通してテレビ電波を受信するためアンテナ設置不要で、天候が悪くても安定して放送を視聴出来るというメリットがあるのですが、一方で大きな弱点があります。

実は、地デジやBS放送が見られないのです!

『別に、地デジが見られなくても自分の好きなジャンルの番組や動画が見られれば良い』という方なら問題無いですが、テレビは地上波!という方も少なからずいらっしゃいます。

auひかりのテレビサービスを契約する前に、ご自分が見たい放送は何なのかよく検討しましょう。

地上波にこだわらなければ、多彩なジャンルのチャンネルとビデオサービス『TELASA』が楽しめたり、自宅のテレビでYouTubeやAmazonプライムビデオ、Netflix、DAZN等が視聴できる便利なサービスです。

尚、もちろん既にアンテナを設置してテレビを見ている方は、今まで通り普通に地上波が見られるのでご安心ください。

auひかりのメリット

auひかりは、大手企業のKDDIが運営しているだけあってサービスの品質が良く、キャンペーンや割引サービスも豊富!

メリットの多い光回線です。

  1. 月額料金が安い
  2. オプションなどに加入しなくても速度が速い
  3. auスマホとのセット割引『auスマートバリュー』
  4. 割引サービスが豊富
  5. 電話代が安くなる
  6. 代理店から申し込むとキャッシュバックが受け取れる

1.月額料金が安い

auひかりとフレッツ光、双方のホームタイプの月額料金を比較してみましょう。

フレッツ光は回線とプロバイダを別々に契約するタイプ、auひかりは一体型タイプになっています。

項目auひかりフレッツ光
光回線料金5,610円
~5,390円
東日本:5,280円
西日本:5,940円
プロバイダ料金なし東日本:1,100円
西日本:1,100円
合計金額5,610円
~5,390円
東日本:6,380円
西日本:7,040円

ご覧の通り、フレッツ光と比べると、auひかりの方がかなり安い月額料金設定になっています。

またauひかりは継続利用することで割引が適用され、2年目に110円引き、3年目以降はそこから更に110円引きとなり、最終的に5,390円まで安くなります。

光回線のホームタイプで月額料金が税抜き5,000円を切るのは、安い部類に含まれます。

2.オプションなどに加入しなくても速度が速い

auひかりは速度の評判がとても良い光回線です。

それには2つの理由があります。

  1. KDDI独自の回線を使用している
  2. IPv4/IPv6デュアルスタック方式を標準装備

KDDI独自の回線を使用している

日本で展開している光回線サービスの多くは、実はNTTのフレッツ光回線を利用している事はご存じですか?

例えばソフトバンク光やビッグローブ光などはフレッツ光回線を利用したサービスで、これらをまとめて光コラボレーションと言います。

フレッツ光と光コラボレーションを合わせると、なんと日本の光回線の中で67%以上ものシェアを占めているのです。

フレッツ光のシェア

そのため、フレッツ光回線は夜間や休日など、インターネットの利用者が多くなる時間帯は混雑が起き、速度が遅くなりやすいと言われるようになりました。

一方auひかりはKDDI独自の回線を利用しているため、利用者過多による回線混雑が起きにくく安定した速度を保ちやすいというわけなのです。

IPv4/IPv6デュアルスタック方式を標準装備

もう1つの理由は、auひかりがIPv4/IPv6デュアルスタック方式を採用していることです。

今まで主流だったIPv4という接続方式は、ネット人口やIT家電などの接続機器の増加により、発行できるIPアドレスが枯渇し混雑が起きやすい状況になってしまいました。

そこで開発されたのが、無限に近いIPアドレスを発行できるIPv6接続方式です。

auひかりが採用しているIPv4/IPv6デュアルスタックは、IPv6接続上でIPv4対応サイトも閲覧できる仕組みで、高速・快適にすべてのインターネットを利用することができます。

IPv4接続とIPv6接続のイメージ

他光回線でも似たような仕組みを持つところはありますが、そのほとんどがオプション扱いになっていて別途申し込みや設定が必要なところ、auひかりはなんと標準装備!

そのためインターネットにあまり詳しくない方でも、速さを実感しやすいというわけなのです。

3.auスマホとのセット割引が適用できる

auスマートバリュー

「auスマートバリュー」とは、auひかりとauのスマホをセットにすることで、スマホの割引が受けられるお得なサービスです。

割引額は端末1台あたり月間550円〜1,100円で、ご家族のスマホやタブレットなども併せて、合計10回線まで割引対象になります。

例えば、5人家族で1人が1,100円割引のプラン、4人が550円割引のプランを契約していれば毎月3,300円の割引が適用されることに。

これはauひかりの通信費の半分以上に相当します!

このように、auスマートバリューはご家族のスマホ状況によってはものすごい割引額になる目玉サービスの一つです。

離れて暮らす家族のスマホも割引対象

auスマートバリューは、離れて暮らしている50歳以上のご家族も割引対象にすることが出来ます。

例えば、『夫婦が新居に住み、祖父母は実家に暮らしている』ケース。

auスマートバリュー 離れて暮らす家族も対象

新居でauひかりを契約してauスマートバリューを適用すれば、ご実家で暮らしている祖父・祖母のau携帯も割引が受けられます。

ホームゲートウェイのWi-Fiオプションが割引になる

ホームゲートウェイは、auひかりを契約すると自宅に設置されるレンタル機器で、ひかり電話とWi-Fiの機能を併せ持っています。

ただ、Wi-Fi機能を使うには、月額660円のWi-Fiパックに加入しなければなりません。

しかし、auスマートバリューまたは自宅セット割(インターネットコース)が適用されると、このWi-Fiオプションが330円で使えるようになります!

auスマートバリューには、こんな嬉しい追加効果もあるんです。

auスマートバリューの注意点
  • auひかり電話サービスの加入が必須
  • 手続きには、割引対象のスマホを利用している方の本人確認書類が必要
  • 手続きが完了した月の翌月ご利用分からの割引適用となる

4.auひかり乗り換え時に掛かった違約金を還元してくれる

auひかり新スタートサポート
引用:NNコミュニケーションズキャンペーンサイト

乗りかえスタートサポート」は、他社のネット回線からauひかりに乗り換える際にかかった違約金を還元してくれるキャンペーンです。

ほとんどのインターネット回線は2年や3年の自動更新契約となっており、契約期間の途中で解約すると解約違約金が掛かります。

その解約違約金を、KDDI側が最大30,000円まで負担してくれます。

解約違約金の還元方法

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条件ホームマンション
郵便為替 or
au PAY残高へチャージ
最大 10,000円最大 10,000円
月額割引最大 20,000円
(1,000円/月
×20か月)
最大 20,000円
(1,000円/月
×20か月)
合計還元額最大 30,000円最大 30,000円
対象プロバイダau one net、@nifty、
@TCOM、BIGLOBE、
So-net
au one net、@nifty、
@TCOM、BIGLOBE、
So-net、Asahi Net、
DTI

auひかり乗りかえスタートサポートを活用すると、最大10,000円までは郵便為替、またはau PAY 残高(au WALLET 残高)へのチャージ、残りの20,000円は月額料金から毎月1,000円ずつ、最大20回の割引で還元されます。

  • 1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込

窓口によって上乗せキャシュバックあり

「乗りかえスタートサポート」自体はKDDIの公式キャンペーンですが、窓口によっては違約金還元のほかに別途上乗せキャッシュバックを受け取ることが出来ます。

対象コース上乗せキャッシュバック
(郵便為替/au PAY 残高へのチャージ)
ホーム
ずっとギガ得プラン
20,000円
マンション
お得プランA・お得プラン
10,000円

ちなみに、還元の方は違約金相当額(最大30,000円)までしか受け取れませんが、こちらの上乗せキャッシュバックは満額受け取れます!

ですので、少しでも違約金が発生する方は、出来るだけ乗りかえスタートサポートを適用させるようにしましょう。

セット割に登録で更にお得に!

さらに、auひかりとauスマホのセット割サービス『auスマートバリュー』か、auひかりとUQ mobileのセット割サービス『自宅セット割 インターネットコース』を適用することで、最大10,000円(毎月1,000円(※1)×最大10か月)がau PAY残高へのチャージにて上乗せ還元されます。

  • 1 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替・月額利用料への還元は税込
  • 2 au PAY残高へのチャージは不課税。郵便為替への還元は税込
乗りかえスタートサポートの注意点
  • au PAY プリペイドカードの申し込みと、auひかり申込日から申込月を含めて12か月以内に「スタートサポート共通申請書」にて申請することが条件
  • 乗り換え元がKDDIの関連企業などが運営しているインターネット回線の場合は対象外

auひかり/auひかりちゅら/コミュファ光/eo光/メガ・エッグ/ピカラ光/BBIQ/ひかりJ/ビッグローブ光/So-net光/エディオンネット(基本パック、IoTパック)/@nifty光/@T COMヒカリ/ひかりゆいまーる/auスマートバリュー提携事業者/KDDIが指定するケーブルテレビ事業者
NTTドコモ/ソフトバンク/ワイモバイル/ヤフー/nuroモバイルが提供するモバイルデータ通信端末以外

5.電話代が安くなる

auひかりを契約すると、auひかり電話という有料オプションが利用できるようになります。

現在NTTの加入電話を利用されている場合は、基本料金と通話料が大幅に安くなるため、auひかり電話に切り替えた方が断然お得です!

まずは、基本料金を比べてみましょう。

auひかり電話550円
NTT加入権電話1,595円
~1,870円

ご覧の通り、auひかり電話の基本料金は、NTT加入権電話の半額以下

ほぼ固定電話を使っていないご家庭でも、auひかり電話に切り替えてしまった方がお得とうことになります。

次に、通話料金を比べてみましょう。

NTT 県内への通話料金/通話時間

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NTT県内平日
8:00~19:00
19:00~23:00
(土・日・祝の昼間を含む)
23:00~翌8:00
区域内9.35円
/3分
9.35円
/3分
9.35円
/4分
隣接・~20km22円
/90秒
22円
/90秒
22円
/2分
20km~60km33円
/1分
33円
/75秒
22円
/90秒
60km~44円
/45秒
33円
/1分
22円
/90秒

NTT 県外への通話料金/通話時間

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NTT県外平日
8:00~19:00
19:00~23:00
(土・日・祝の昼間を含む)
23:00~翌8:00
隣接・~20km22円
/90秒
22円
/90秒
22円
/2分
20km~30km33円
/1分
33円
/1分
33円
/75秒
30km~60km44円
/45秒
33円
/1分
33円
/75秒
60km~100km66円
/30秒
44円
/45秒
33円
/1分
100km~88円
/22.5秒
77円
/26秒
44円
/45秒

auひかり電話の通話料料金

スクロールできます
電話相手先通話料
国内加入電話向け通話
IP電話向け通話
8.8円/3分
020番号向け通話11円/40秒
※別途44円/1通話
携帯電話au宛 17.05円/1分
NTTdocomo宛 17.6円/1分
ソフトバンク宛 17.6円/1分
ワイモバイル宛 17.6円/1分
PHS宛て11円/1分
※別途11円/1通話

NTTは電話する相手が県内か県外か、また電話する時間と距離によって通話料が変わります。

一番安い通話料は県内の区域内で9.35円/3分なので、これだけ見るとauひかり電話の8.8円/3分とあまり変わらない気がします。

しかし、例えば平日昼間に県外100km以上離れたところに電話した場合はどうでしょうか。

NTTは88円/22.5秒、これを3分に換算すると704円

この通り、県外に電話すると一気に高くなってしまいます。

一方、auひかり電話の場合は、全国どこにかけても一律 8.8円/3分

8.8円 対 704円、なんと80倍も差がついてしまいました!

ちなみに箱根の芦ノ湖から東京の新宿駅くらいまでが約100km。

このくらいの距離、いやこれ以上離れている人に電話することも多々あると思います。

auひかりを契約するなら、併せてauひかり電話への乗り換えも検討しましょう。

6.代理店から申し込むと高額キャッシュバックが受け取れる

auひかりを申し込む際、窓口を選べば高額キャッシュバック等の特典を受け取ることが出来ます。

他の光回線でも似たようなキャンペーンを展開している所もありますが、auひかりは特にキャッシュバックの金額が大きいです!

ただし、全ての窓口がキャッシュバックキャンペーンを展開しているわけでは無いので、申し込み先はしっかり選びましょう。

私がおすすめするauひかりの申し込み窓口はWEB代理店です。

公式(KDDI)に比べて知名度が低い代理店は、高額キャッシュバック等の魅力的なキャンペーンを用意して集客する必要があります。

また、WEB上で展開している代理店は大きな店舗や営業マンを雇う必要が無いため、その分多くのお金を特典に回すことができます。

だから、WEB代理店は高額キャッシュバック等の魅力的なキャンペーンを打ち出しやすいのです!

ただし、中には強制的にオプションに加入させたり、わざと特典が受け取りにくいような複雑な条件にしている代理店もあるので、見極めが必要です。

そういった悪質代理店に引っかからないように、下記3つのポイントに注意して窓口を選びましょう。

  • オプションの強制加入や友達紹介など変な適用条件は無いか
  • 申請時期が遅かったり手続き方法が難しくないか
  • 特典の受け取り時期が遅くないか

記事の最後に、この3点を全てクリアしている安心・安全な代理店のキャンペーン内容を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

auひかりの申し込み手順

最後に、auひかりを申し込んでから開通するまでの手順を確認しておきましょう。

STEP
auひかりに申し込む

auひかりの申し込みは代理店NNコミュニケーションズがおすすめです。なぜなら、最大152,000円のキャッシュバックがもらえるからです。以下のボタンからNNコミュニケーションズの公式サイトへアクセスできます。

実際にNNコミュニケーションズの公式サイトを確認してみてください。

\キャッシュバックは最短1か月で進呈/

STEP
電話がかかってくる

auひかりに申し込むと、後日担当オペレーターから確認の電話があります。auひかりの説明や個人情報の確認をします。電話のやり取りをもって正式に申し込み完了です。

STEP
工事の日程を決める

申し込みから数日後、KDDI開通センターから電話、またはSMSで工事の日程調整の連絡がきます。電話やSMSから工事日を決めましょう。

STEP
宅内機器を受け取る

工事日の2日前までに接続機器(ONUやホームゲートウェイ)が宅配便で届きます。工事で必要のため、大切に保管します。

STEP
開通工事をする

作業員が家にきて工事をします。工事は立ち会いが必須です。

STEP
auひかりの利用を開始する

工事終了後、宅内機器を接続して設定が完了します。設定が完了すれば、auひかりにつながりインターネットが利用できます。

快適なインターネットライフを楽しみましょう!

まとめ

auひかり ホーム(戸建て向け)の導入を検討している方向けに、事前に知っておいた方が良い情報を解説しました。

今記事のまとめです。

スクロールできます
おすすめプランずっとギガ得プラン
月額料金1年目 5,610円
2年目 5,500円
3年目以降 5,390円
初期費用新規登録料
3,300円
初期工事費割引により実質無料!
(41,250円)
最大通信速度1Gbps
(一部エリアのみ、5G・10G)

auひかりホームのデメリットは下記の2点。

  1. 一部利用できないエリアがある
  2. auひかりのTVサービスは地上波が映らない

auひかりホームのメリットは下記の6点です。

  1. 月額料金が安い
  2. オプションなどに加入しなくても速度が速い
  3. auスマホとのセット割引『auスマートバリュー』
  4. 割引サービスが豊富
  5. 電話代が安くなる
  6. 代理店から申し込むとキャッシュバックが受け取れる

皆様の参考になりましたら幸いです。

尚、これからauひかりを契約するなら、キャッシュバックが受け取れるWEB代理店経由の申し込みがお得です。

おすすめのキャンペーン内容を紹介しますので、ぜひご活用ください。

auひかりを申し込むならNNコミュニケーションズがお得!

auひかりキャンペーン特典 新規お申し込みでキャッシュバック

NNコミュニケーションズからauひかりを申し込むと、下記の特典から好きなほうを受け取れます。

特典1:高額キャッシュバック最大72,000円

特典1でもらえるキャッシュバックは以下をご覧ください。

ホーム72,000円
マンション67,000円

auひかり電話に申し込んで、プロバイダをBIGLOBEにします。BIGLOBEにすれば高額キャッシュバックがゲット可能です。高額キャッシュバックで、新しいスマホや家電を購入したり、趣味に使ったりできます。ぜひ高額キャッシュバックをご検討ください。

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特典2:ネットのみキャッシュバック66,000円

特典2のキャッシュバックは以下をご覧ください。

ホーム66,000円
マンション61,000円

auひかりに申し込むだけで、66,000円のキャッシュバックがもらえます。特典1ほど高額ではありません。しかし、オプションなしで66,000円もらえるのは魅力的です。プロバイダはBIGLOBEを選んだ場合なので注意してください。

コストをおさえたい、シンプルに申し込みたい方は、特典2をおすすめします。ぜひお得なキャッシュバックをゲットしてください。

\ネットのみで66,000円/

最大152,000円の内訳

NNコミュニケーションズは、最大152,000円のキャッシュバックが記載されています。キャッシュバック には、代理店やプロバイダからのキャッシュバック、乗りかえスタートサポートの特典が含まれます。152,000円の内訳は、以下のとおりです。

合計152,000円
【ホーム】ネット+電話47,000円
【ホーム】BIGLOBE25,000円
【ホーム】10ギガプラン20,000円
乗りかえスタートサポート
(解約違約金還元)
30,000円
乗りかえスタートサポート
(上乗せキャッシュバック)
20,000円
乗りかえスタートサポート
(スマホセット割適用)
10,000円

合計152,000円の大きな金額ですが、注意点があります。解約違約金還元は、実際に発生した違約金分しかキャッシュバックされません。30,000円全額を受け取れるとは限らないので注意しましょう。違約金が10,000円だったら、10,000円分だけ還元されます。

解約違約金還元以外のキャッシュバックは、しっかり手続きを進めると確実に受け取れます。BIGLOBEを選ぶと、満額に近い金額をゲットするチャンスです。

ホームタイプの契約を検討しているなら、10万円以上のキャッシュバックがもらえます。10万円以上のキャッシュバックを受け取ったら旅行に使ったり、最新の家電を一気に揃えたりするのも素敵です。

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auひかりホーム10ギガプランに申し込むと20,000円の増額キャッシュバックがもらえます。10ギガのキャッシュバック含めて最大152,000円です。

10ギガの超高速回線でビデオ会議やオンラインゲームも快適です。もらったキャッシュバックで高性能なWi-Fiルーターを購入すれば、快適な通信環境を整えられます。

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NNコミュニケーションズは特典申請がとても簡単!

NNコミュニケーションズの特典申請は、申し込み時の電話で口座番号を伝えるだけのとても簡単なシステムです。電話で口座番号がわからなくても大丈夫。後で送られてくるSMSからも申請できます。申請忘れやもらい忘れの心配が無く確実に特典が受け取れます

代理店の特典でありがちな複雑な申請や、オプション加入などの面倒な条件も無し。キャッシュバックは申し込みから最短1か月で指定口座に振り込まれます。振込が早くてありがたいです。『公式ではない代理店から申し込むのはちょっと不安』という方も安心してください。

確かに世の中に怪しい代理店がいるのは確かです。しかし、NNコミュニケーションズは毎年KDDIから感謝状を受け取っています。感謝状は「お客さまの満足度を高めるため、受注品質の向上にも努めていただきました」という内容です。NNコミュニケーションズは信頼できる代理店です。

キャンペーンページには、実際に利用された方のレビューもたくさん掲載されているので参考にしてください。
» NNコミュニケーションズの評判や口コミ、キャンペーンの詳細はこちら

auひかりの申し込みを検討しているなら、NNコミュニケーションズのキャンペーンサイトをチェックしてみてください。

\お客さまレビュー☆4.75 信頼と実績の代理店/

auひかりの申し込み窓口比較表【代理店・プロバイダ・公式】

auひかりのおすすめ申し込み窓口3社のキャンペーン内容を比較表にまとめました。

NNコミュニケーションズは正規代理店、So-netとGMOとくとくBBは公式プロバイダです。

スクロールできます
比較表\おすすめ
auひかり キャッシュバックキャンペーン
NNコミュニケーションズ


So-net


GMOとくとくBB
申込特典赤二重丸
152,000円
キャッシュバック
青丸
初年度980円/月
※月額料金割引
赤二重丸
82,000円
キャッシュバック
適用条件赤二重丸
特に無し
赤二重丸
特に無し
青丸
特定プラン加入
ホーム
進呈時期
青丸
代理店分:1か月後
プロバイダ分:4か月後~
赤二重丸
課金開始月から
緑三角
12か月後と24か月後の
2回に分けて
マンション
進呈時期
青丸
代理店分:1か月後
プロバイダ分:4か月後~
赤二重丸
課金開始月から
緑三角
12か月後と24か月後の
2回に分けて
公式特典赤二重丸
適用可
赤二重丸
適用可
赤二重丸
適用可
サイト

ご覧の通り、3社ともかなり豪華なキャンペーンを展開しています。

中でもキャッシュバックを貰えるまでの期間が一番短いNNコミュニケーションズをイチオシとさせていただきました!

特典申請も不要でキャッシュバックを受け取り忘れる心配が無いので、auひかりの申し込みならNNコミュニケーションズを選んでおけば間違いなしです。

\152,000円キャッシュバック/

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