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auひかりがベストエフォートでも速い理由!遅いって本当?
- ベストエフォート型のサービスって、速度が遅いんじゃないの
- auひかりの最大速度が出ないって聞いたけど、実測値はどうなの?
- ベストエフォートでも、快適に使えるのか知りたい
auひかりに申し込むとき、速度の安定性や最大速度が気になるのは当然です。ベストエフォート型だと、最大速度が出ません。最大速度が出ないため、本当に快適に利用できるのか心配です。
当記事では、auひかりがベストエフォートでも速い理由を解説します。実測値に関する評判や口コミも紹介し、どの程度快適かを検証します。
ベストエフォート型サービスでは、確かに最大速度が出ないのが一般的です。しかし、auひかりの実測値が十分に速いので、最大速度にこだわらずとも快適にインターネットを楽しめます。
記事を読めば、auひかりがどれほど速いかがわかり、ベストエフォート型でも安心して利用できる理由を理解できます。auひかりの速度に対する不安を解消し、安心して申し込みましょう。
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auひかりの最大速度
auひかりの最大速度は、戸建て向けの「ホームタイプ」と集合住宅向けの「マンションタイプ」で異なります。ホームとマンションタイプの最大速度は以下のとおりです。
ホームの最大速度は1~10Gbps
auひかりホームタイプは、選ぶプランによって最大速度が変わります。あなたに合ったプランを選ぶことが重要です。
戸建ての最大速度
基本プラン:1ギガ | 最大速度1Gbps |
---|---|
超高速プラン:5ギガ | 最大速度5Gbps |
超高速プラン:10ギガ | 最大速度10Gbps |
auひかりホームタイプの「基本プラン」は、下り・上りともに最大1Gbpsの速度です。1Gbpsの速度は、家庭でのインターネット利用に最適です。動画の視聴やWebサイトの閲覧、オンラインゲームなど、通常の利用で十分に対応できます。
高速通信を求めるなら「超高速プラン」が用意されています。超高速プランは、最大5Gbpsや10Gbpsの最大速度です。データ通信量が多い家庭でも快適に利用できます。スムーズにビデオ会議や高画質の動画配信をしたい人におすすめです。
ユーザーの口コミでは、auひかりの通信速度に満足している意見が多いです。10ギガプランを利用するユーザーは、Wi-Fiでも驚異的な速度を体感しています。家中どこにいても高い通信品質を感じています。
超高速プランは大容量データのやり取りや快適な通信が求められるゲーム、仕事にも最適です。以下の関連記事では、高速プランの5ギガ、10ギガについて解説しています。合わせてご確認ください。
マンションの最大速度100Mbps〜1Gbps
auひかりのマンションは、棟内の配線方式によってタイプが分かれます。マンションタイプによって最大速度に違いがあり、設備によってタイプが決まります。あなた自身で選択ができませんので注意しましょう。あらかじめ住んでいるマンションがどのタイプに対応しているかの確認が必要です。最大速度は以下のとおりです。
マンションの最大速度
タイプ名 | 最大速度 (下り) | 最大速度 (上り) | 配線方式 |
---|---|---|---|
タイプG | G契約:664Mbps V契約:100Mbps | G契約:166Mbps V契約:100Mbps | 電話線 (G.fast方式) |
タイプV | 100Mbps | 100Mbps | 電話線 (VDSL方式) |
都市機構 | 100Mbps | 100Mbps | 電話線 (VDSL方式) |
都市機構G | DX-G:664Mbps DX:100Mbps | DX-G:166Mbps DX:上り100Mbps | 電話線 (G.fast方式) |
タイプE | 100Mbps | 100Mbps | LAN方式 |
タイプF | 1Gbps | 1Gbps | 光配線方式 |
ギガ | 1Gbps | 1Gbps | 光配線方式 |
ミニギガ | 1Gbps | 1Gbps | 光配線方式 |
マンションタイプGは、G契約だと最大664Mbps(下り)、166Mbps(上り)と、かなり高速な通信が可能です。G.fast方式を採用した電話線を使っています。古いマンションでも快適にインターネットが使えます。一方、V契約は最大100Mbpsと、一般的な利用に適した速度です。
マンションタイプVや都市機構は、VDSL方式を採用します。タイプVや都市機構は、最大速度が100Mbpsです。VDSL方式は電話線を使うため、通信速度は遅めです。ただ、日常的なインターネット利用には十分な速度が出ます。
都市機構Gには、DX-G契約とDX契約があります。DX-G契約では最大664Mbps(下り)、166Mbps(上り)の快速通信が可能です。G.fast方式を使っているため、マンションによっては快適にインターネットが利用できます。DX契約は、100Mbpsの通信速度です。
マンションタイプEは、LAN方式を採用しており、最大100Mbpsの速度です。マンションタイプFとギガ、ミニギガは、光配線方式を採用します。最大1Gbpsの高速通信が可能です。大容量のデータ送受信や、パソコンやスマホなど、複数のデバイスでインターネットを同時利用する場合に効果を発揮します。
auひかりはベストエフォートのため最大速度が出ない
auひかりの最大速度は、出ないのが一般的です。ベストエフォート型サービスを採用するからです。ベストエフォート型サービスとは、最大速度が理論上のものであることを意味します。実際にはさまざまな要因で速度が変動するサービス方式です。
「最大1Gbps」などの数値は理想的な条件下でのみ達成されます。実際の利用環境では下回るのが一般的です。最大速度が出ないさまざまな要因は、以下が考えられます。
- 接続機器の性能
- インターネットの配線方式
- LAN ケーブルの規格
- インターネット回線の混雑
- IPv4、IPv6の接続方式
接続機器の性能が挙げられます。長期間ルーターやホームゲートウェイを使い続けると、最新の通信規格に対応できなくなります。最大速度に達するのが難しいです。性能が低い機器では、速度低下が目立つため、最新機器の使用をおすすめします。
インターネットの配線方式も最大速度が出ない要因です。マンションタイプでは、VDSL方式が多いです、VDSL方式だとマンション外部までは光回線が引かれます。しかし、各部屋までの配線は電話線を使用するため、最大速度が100Mbpsに制限されます。
LANケーブルの規格(カテゴリー)も影響します。CAT5規格のLANケーブルは最大100Mbpsまでしか対応していません。CAT6やCAT6Aなどの高速通信対応のケーブルに変更すると、通信速度を改善できる場合があります。
インターネット回線の混雑もあります。夕方や夜間など、インターネット利用者が増える時間帯には回線が混雑し、通信速度が低下しやすいです。IPv4とIPv6の接続方式にも影響があります。IPv4接続は混雑しやすく、通信速度が低下しやすい傾向があります。
一方、IPv6接続は混雑を避けやすく、より安定した快速通信が可能です。auひかりの最大速度が出ない理由は、ベストエフォート型サービスを採用するからです。回線の混雑や使用している機器、接続方式なども速度に影響を与えます。大事なのは最大速度が出るかよりも、実際の速度がストレスなく利用できるかどうかです。
auひかりがベストエフォート型を採用する理由
auひかりがベストエフォート型を採用する理由は、専用設備を必要とせずコストをおさえられるからです。ベストエフォート型のメリットは、ユーザーの利用料金が安くなる点です。専用回線を持たず、複数のユーザーで回線を共有する仕組みなので、家庭用として適しています。
一人ひとりが専用のインターネット回線を持っていたら、混雑せず快適な通信が可能です。しかし、料金はかなり高くなります。ベストエフォート型なら柔軟なサービス提供が可能で、ユーザーのニーズに応じたさまざまなプランを提供できます。
ベストエフォート型でも十分な速度が得られ、日常的なWebページの閲覧やSNS利用には問題がありません。技術的にも進化が進んでいます。IPoE(IPv6 over IPv4)といった接続方式が普及し、混雑時でも快適なインターネット接続が可能です。
ベストエフォート型はコスト効率が良く、安定したサービスを提供できます。ベストエフォート型は、実用的かつ優れたサービスとしてauひかりで採用されています。
auひかりが快適な速度は100Mbps
auひかりの最大速度が出なくても、100Mbpsあればインターネットの利用には十分です。auひかりはベストエフォート型を採用するため、最大速度が保証されるわけではありません。ただ、100Mbpsあれば、日常的なWeb閲覧や動画視聴、オンラインゲーム、大容量ファイルの送受信も問題なくできます。
以下は、インターネットで必要な速度の目安です。
速度の目安
Webサイトの閲覧 | 1Mbps |
---|---|
動画視聴 | 10Mbps |
高画質動画の視聴 | 30Mbps |
オンラインゲーム 大容量ファイルの送受信 | 100Mbps以上 |
一般的なWebサイトの閲覧には1Mbps程度の速度で十分です。動画視聴でも10Mbpsあればスムーズに再生できます。高画質の動画視聴に必要な速度でも30Mbpsあれば快適です。オンラインゲームや大容量ファイルの送受信をする場合も、100Mbpsあれば十分対応できます。
通信の快適さを左右する「Ping値」も重要です。Ping値は、通信の遅延を表す指標で、オンラインゲームや動画視聴、ビデオ会議などの場面に影響します。Ping値の目安は以下のとおりです。
Ping値の目安
用途 | Ping値の目安 | Ping値の許容範囲 |
---|---|---|
Web閲覧 | 0~50ms | 100ms前後 |
メールやチャット利用 | 0~50ms | 100ms前後 |
動画視聴 | 0~30ms | 31~50ms |
ビデオ会議 | 0~30ms | 16~50ms |
オンラインゲーム | 対戦ゲーム:0~10ms その他のゲーム:0~15ms | 対戦ゲーム:11~20ms その他のゲーム:16~30ms |
※Ping値の目安は快適に利用できる数値です。許容範囲は多少遅れはあるものの、気にならない数値を指します。
快適なPing値は0〜50msが目安です。50msを超えると少し遅れを感じる可能性があります。一般的な利用にはほとんど影響はありません。auひかりの最大速度が常に出なくても、100Mbpsの速度があれば多くの作業がストレスなくできます。
最大速度にとらわれず、100Mbpsを目安としてインターネットを楽しみましょう。
auひかりの実測値|ベストエフォートより遅い
auひかりの実測値は、ベストエフォートの最大速度より遅いです。しかし、実測値は100Mbpsを大きく超えており、安心して利用できます。auひかりのホームタイプとマンションタイプで、十分な速度が出ます。
実測値の確認は、インターネット上の速度測定サイトの利用がおすすめです。Googleの検索欄に「スピードテスト」と入力してください。入力すると検索結果のトップに「速度テストを実行」のボタンが表示されます。ボタンをクリックするだけで簡単にauひかりの速度を測定可能です。
» auひかりの速度測定についてはこちら
「みんなのネット回線速度」を使えば、auひかりのユーザーによる実測値データを参考にできます。あなたの住所でどれくらいの速度が出るのか確認も可能です。
» みんなのネット回線速度はこちら(外部サイトへ)
みんなのネット回線速度を参考にしたauひかりの実測値は以下のとおりです。
auひかりホームタイプの実測値
速度 | 下り速度 | 上り速度 | Ping値 |
---|---|---|---|
1ギガ | 528.08Mbps | 561.76Mbps | 14.3ms |
5ギガ | 865.02Mbps | 911.86Mbps | 3.6ms |
10ギガ | 1743.12Mbps | 1812.9Mbps | 3.4ms |
auひかりホームタイプの1ギガプランでは、300Mbps以上でとても快適な速度です。5ギガプランや10ギガプランでは、下り・上りともに驚異的な速度が出ます。オンラインゲームや大容量ファイルのダウンロードもストレスなく利用できます。
auひかりマンションタイプの実測値
速度 | 下り速度 | 上り速度 | Ping値 |
---|---|---|---|
タイプV (VDSL方式) | 51.28Mbps | 28.94Mbps | 18.1ms |
タイプG (G.fast方式) | 357.94Mbps | 102.97Mbps | 12.6ms |
タイプギガ (光配線方式) | 415.22Mbps | 357.16Mbps | 12.8ms |
下り速度や上り速度、Ping値の説明は、以下をクリックすると読めます。
※下り速度について
下り速度とは、インターネット回線を使ってデータをダウンロードする速度を指します。動画の視聴やファイルのダウンロード、ウェブページの読み込みなどで重要です。下り速度が速いほど、大きなファイルのダウンロードや高画質の動画をスムーズに再生できます。数値が大きいほど快適にインターネットを利用できます。
※上り速度について
上り速度とは、インターネット回線を使ってデータをアップロードする速度です。写真や動画をSNSに投稿する際や、クラウドにデータを保存する場合に重要です。上り速度が速いほど、大きなファイルを短時間でアップロードできます。数値が大きいほど快適にアップロードできます。
ビデオ会議やライブ配信をするときは、上り速度の高さが重要です。
※Ping値について
Ping値とは、インターネット上でデータを送信して、相手のサーバーから応答が返ってくるまでの時間を示す値です。簡単に言うと、操作した結果が反映されるまでの時間を指します。Ping値が低いほど通信の応答速度が速く、ゲームやビデオ通話、オンライン作業などの遅延が少なくなります。
一般的にPing値が50ms以下だと快適に利用でき、100msを超えると遅れを感じやすいです。
マンションタイプでは、配線方式によって速度が大きく異なります。G.fast方式や光配線方式を利用したタイプGやタイプギガでは、高い数値が実測されています。
ベストエフォート型では最大速度が保証されないため、最大値に達するわけではありません。実測値は、日常的なインターネット利用において十分すぎる速さです。Web閲覧や動画視聴、オンラインゲームなど、どんな用途でも問題なく対応可能です。
以下の関連記事では、auひかりの実測値や速度の遅さについてより詳しく紹介しています。auひかりの速度を知りたい人は、合わせてご覧ください。
auひかり速度の評判・口コミ
auひかりの速度は、評判や口コミが良いのが特徴です。 auひかりの速度に関する評判や口コミを紹介します。
ホームの速度に関する評判・口コミ
口コミから、auひかりの安定性と実用性が高く評価されています。動画視聴やオンラインゲームといった高負荷の作業でも問題なく利用できる点は、通信品質の良さを裏付けています。ピーク時でも遅延を感じない点からも、auひかりの安定性がわかる口コミです。
口コミから、auひかりの圧倒的な速度と快適さが高く評価されています。快適な速度が出て、YouTubeなどの動画視聴や資料のダウンロードがスムーズにできた点が強調されています。過去に使用していた他の光回線と比較しても、auひかりの快適さを明確に感じている口コミです。
マンションの速度に関する評判・口コミ
口コミから、auひかりのマンションタイプが安定していて、高く評価されているのが伝わります。口コミの実測値は、日常的なインターネット利用には十分です。Web閲覧やSNSの利用でもスムーズな通信ができ、リモートワークやビデオ会議をする人にとっても安心できます。
Ping値が低いため、遅延が少ないのもポイントです。
口コミによれば、auひかりのマンションタイプGの速度でも、YouTubeの配信ができます。フレッツ光のマンション100Mからの乗り換えにより、速度が向上し遅延を感じない点は高く評価されています。配信中に動画がカクカクしなくなり、スムーズな配信が可能になりました。
動画クリエイターにとってストレスフリーで利用できるため、参考になる口コミです。
ベストエフォートより遅くてもauひかりが速い理由
auひかりの実測値は、ベストエフォートの最大速度よりも遅いです。ただ、口コミにもあるように、auひかりの実測値は速いです。auひかりが速い理由は、以下をご覧ください。
- KDDI独自の回線を使用するから
- IPv4/IPv6デュアルスタック方式を標準装備するから
KDDI独自の回線を使用するから
日本で提供される光回線の多くは、NTTのフレッツ光回線が基盤です。フレッツ光や光コラボ回線は、日本国内の光回線市場の約59.2%を占めています。フレッツ光や光コラボ回線を使用する人が多いです(2023年9月末時点)。
» 光回線のシェア数はこちら(外部サイトへ)
夜間や休日などインターネット利用者が増える時間帯には回線が混雑します。回線が混雑すると速度が遅くなりやすいです。しかし、auひかりはKDDIが独自に構築したインターネット回線を使用します。フレッツ光や光コラボ回線と異なり、利用者数の多さによる回線の混雑が少ないのが特徴です。
混みやすい時間帯でも安定した速度を保ち、快適なインターネットの利用が可能です。KDDIの独自回線のおかげで、ベストエフォート型のサービスでも十分に速度が出ます。
IPv4/IPv6デュアルスタック方式を標準装備するから
auひかりが速いのは、IPv4 over IPv6(デュアルスタック方式)を標準装備するからです。X(旧Twitter)でも、auひかりの速度への良い評価が多く見られます。他社の光回線では、IPv4 over IPv6を利用するために別途申し込みが必要で、追加料金が発生します。
auひかりのIPv4 over IPv6は申し込み不要、無料で利用できるのがメリットです。IPv4 over IPv6について説明すると、以前はIPv4接続方式が一般的でした。インターネット利用者が増え、パソコンやスマホの増加により、IPv4では混雑が発生し、速度低下が起こりやすくなりました。
速度低下を改善するために登場したのが、混雑を避けられるIPv6接続方式です。ただし、IPv6だけでは、世の中の多くのサイト(IPv4対応サイト)にアクセスできない問題が生じます。IPv4対応サイトもIPv6対応サイトもどちらも高速で閲覧できる技術が「IPv4 over IPv6」です。
IPv4 over IPv6によって、速度の恩恵を最大限に受けられるようになりました。auひかりでは、IPv4 over IPv6を「IPv4/IPv6デュアルスタック方式」と呼んでいます。auひかりは追加の申し込みや設定が一切不要で、標準で利用可能です。
auひかりを利用した瞬間に「IPv4/IPv6デュアルスタック方式」になるため、速く感じられます。
【まとめ】 auひかりの実測値が速いため、ベストエフォートは気にしなくて大丈夫
auひかりはベストエフォート型のサービスを採用するため、理論上の最大速度が出るわけではありません。しかし、実測値を調べると、十分に快適な速度が出ます。auひかりはKDDI独自の回線を使用するため、混雑時でも他社光回線より安定した速度が出やすいです。
IPv4/IPv6デュアルスタック方式を標準装備により、快適で安定した通信が可能です。ユーザーの評判でも、auひかりの実測値は高く評価されます。動画視聴やオンラインゲーム、リモートワークなど、さまざまな用途で快適に利用できる口コミが多いです。
auひかりはベストエフォート型でも実測値が速く、日常的なインターネット利用においては、安心して快適に使える光回線です。最大速度が気になる人も、100Mbps以上あれば多くの用途に対応可能なため、ストレスなくインターネットを楽しめます。
以下の関連記事では、auひかりの速度についてまとめました。合わせてご確認ください。
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